部屋に入るとすぐ大姪を抱き寄せ、立ったままエレベーターの続きで唇を激しく吸い合いました。
時々息継ぎで唇を離すと、「叔父さん、慣れてる～」とか言って潤んだ目でからかってきます。
私の内心は（ニャロメ！後で泣かせてやるからナ）って思ってました。
唇を貪りつつ、ブラウスの上から胸を揉むと、興奮が高まり息苦しくなったようで一時休息。
部屋へ入る前に自販機で買った缶ビールをテーブルに並べて、まだ話してない大姪の初体験、
男経験とか、私の不倫初体験、その後の不倫体験等々の話をしました。
大姪の初体験は、大学の先輩だったそうです。 二人目が就職した職場の上司の３０代の不倫相手。
ま、慣れない仕事を優しく教えてくれる職場の上司ってのは、良くある話ですよ。
胸の（大きさ）カップを聞くと「Ｃカップ」とのこと、「嘘つけ～、Ｂだろ」「叔父さん、良く解るね」「伊達に遊んで
ないぞ、後で調べるから覚悟しとけ」「･･････」、なんて会話。
「お風呂に入って来よう、後で”りこ”（大姪の名：仮名）が入れば～」と、一緒に入らないように一応は余裕。
バスルームから出ると、下着姿の大姪が髪を輪ゴムで留めて、入れ換わる用意の最中姿です。
下着姿とは言え、部屋の姿見の鏡に映る大姪の裸に近い姿、お尻がプリンとし、スレンダーな長身（170cm?）
は私好みな身体で思わずバスタオルの下の分身が起き上がり出すほどです。
入れ換わりに大姪がバスルームに消えていきました。
テーブルの缶ビールを飲みつつ、胸の大きさは？、陰毛の生え具合は？、どんな声で喘ぐのか？体位は？
あれこれ妄想していると、１５分ほどでバスタオルを胸から巻いた大姪がバスルームから出てきました。
そのまま椅子に腰掛けると、缶ビールを「プヮ～ッ」っと一口で「美味しい」と。 後で聞くと照れ隠しだったようです
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