学校から帰ると母がパートから帰るまでの間にセックスをしてい
た、前戯など知らない裸になって入れていた。一度入れてしまえば
割れ目に擦るだけでヌルッと入る、中はキツくないが全体を暖かい
ヌメリで握るように包み込む、これが気持ちよくペニスの先が熱く
なって出してしまう、後ろから入れても耐えられない感蝕でした。
足を広げたくらいではクリの皮とビラビラが少し見えるだけの筋だ
けで妹に跨いでもらって割れ目を見ると前からお尻まで一本筋、指
で広げないと穴は見えない、いつかは毛が生えるんだろうなぁと
思っていた(実際、割れ目に沿ってセンター分けのように生えてき
た写真は撮ってあります)。夏休みになって遊びに行かないときは
セックスをしていた。慣れてきたこともあり数分ピストンを続ける
所までいくがすぐに出してしまう、妹のワレメの周りは真っ赤っか
になっていた、穴はボールペンくらいの穴がパックリ開いていた、
射精したら自分は満足ですが妹は物足りないのかしばらくすると
「お兄ちゃんどっか遊びに行くん?」と部屋に来る「なぁ、しよう
よ~」といって仕方なく裸になるとみるみる興奮してしばらく舐め
てから挿入、一度出しているからすぐに出ず、しばらくピストンを
続けると「くはぁ~ん、あぁ~あぁ~はぁはぁ」と喘ぎだし顔を
真っ赤にして「もういい~あかん~」と嫌がりだしさっきまでやる
気丸出しだったのに今度は突き放そうとするがこっちはもうすぐ出
るのでピストンを続けた、抱きつきながら腰を振っていると妹も抱
きつきオシッコを漏らしてしまった。そして妹に出した後しばらく
妹の腰が動いていた。妹は激しい快感で体が燃えるような感覚でど
うしようもなく声を上げて耐えるしかなかったようです。そんな毎
日を過ごしていました。
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