みなさんの、声にお答えして、再度投稿いたします。世間では、
PTA会長とかが、事件を起こしてますね。くれぐれも真似しないよ
うに。人のこと言える立場ではないかも？
さっそく、お風呂に・・・わくわくしますね。娘の裸は見慣れて
るけど、みどりちゃんは初めてだし。と、もう、ち＠ぽは、ぎんぎ
ん。
「入るよ～！」「はーい！」二人で声をあわせてるし。二人は、
湯船で肝心の裸が見えん？「お父さん、もう～。大きくしてる
の？」そりゃあそうだろ、二人も見れるんだから。「椅子に座っ
て、洗うから」ふむ。椅子に座るとみどりちゃんが出てきて前に立
つ。
お！おっぱい意外と大きいな！本当に小学生？まあ、沙希と同い
年だけど。「お父さん、みどりんの胸・・・大きいでしょう。牛乳
よく飲むから？お母さんも大きいからな～」今は、食べ物も違うか
らか？「おじさん、ち＠ぽ洗うね～」あらま、いきなりですか？そ
う言いながら、ボディソープを泡立ててち＠ぽに。カリ首のあたり
をそっと撫でるように・・・・うっ、たまらん！両手でそっと包む
ように上下に。「上手だね～！たまらないよ！」「ふふ、お兄ちゃ
んに仕込まれたから」「え！お兄ちゃんとお風呂も入るの？」「ま
さか～！洗わないと、臭くてしゃぶれないから」「ふーん、しゃぶ
るだけなんだ。まだ、SEXはしてないの？」「うん、お兄ちゃんは
タイプでないしね。おじさんのよりも小さいし」けたけたと笑う。
そうなのか、成長過程？「胸とか揉まれない？」「それは、ダ
メって抵抗するから。あくまでも、出すだけ！」そうなんだ。
「じゃあ、私もだめかな？」「ううん、おじさんのことタイプだし
ね。どことなく、お父さんに似てる感じだし」ふむ、良かった。
「さあ、交代しょう。立ったままでいいからね。まずは、前から
ね」まずは、胸を洗う。う～ん、確かに大きいな。乳首は小さくて
陥没してるけど。おま＠こは、どうだろう？少しだけ、毛があるぐ
らいかな？でも、クリは、少しふっくらと出てる？いつも、オナっ
てるのか？
クリに触れるとピクと腰を引いた。敏感だな。沙希は、まだこん
なに敏感じゃないけど。続けて、マン筋に指を這わす。また、ピク
ンと濡れてるのか？何か凄い敏感な子だな？
「さあ、お尻を突き出して浴槽に手を付いて。」「こう？」いい
感じ。小さな、アヌスが丸見え。まずは、綺麗に洗う。そして、い
きなり・・・・口を付け舌で舐める。「あ！おじさん、いきな
り？」ふむ、固くお口を閉じてる。「汚いよ！そこ！」「大丈夫、
洗ったからね。それに、沙希に聞いたんでしょ。ここに、おち＠ぽ
入れるの？」「うん、聞いてるけど。いきなり？」「よ～く、解さ
ないととね、痛いから。みどりちゃんは、当然、したことないで
しょ？」「うん、ないけど。よく、クリトリスは弄るよ。気持ちが
よくなるし。小３の頃から、机の角で擦ってた。なんか、気持ちが
よくなるんだ。」３年生から？早熟だな、今の子は。
それじゃ、クリを責めながらしますか。クリの皮を剥き柔らかく
下から撫でると・・・・ピクンとしながら「あ・・あ、おじさ
ん・・・」ふむ、今度は、舌を尖らせアヌスに入れてみた。「ああ
～何かなに、なに！」「気持ちがいいかな？」「何か変な・・・ゾ
クゾクする。」そんな時、今度は沙希が胸を揉みだす。「みどりん
の胸って大きいよね～！」揉みながら、今度は乳首を吸いだして舌
で転がしだした。「あああ～、さっちんダメ～！」う～ん、小六位
になると感じるものなのか？沙希は、もぞもぞとはするけど。こん
なに感じる声は出さないな！
さて、今度は、ローションで柔らかくなるまで揉みほぐさないと
な！暫らくアヌスとクリ責め、胸は、娘に吸われか細い声で「ああ
あ～、なになに！気持ちいい！」と力が抜けて座りこんでしまいま
した。
くたーとなってる。「大丈夫？」「大丈夫です！気持ちが良すぎ
て・・・・自分でするより凄い！」そうか～、発育が良いから？内
の奥さんよりも、背も高いし、おっぱいも大きいし。
「それじゃ、お風呂にでも浸かってね。沙希・・・出てきなさ
い！今度は、沙希の番だよ！」「うん、３日ぶり？」まずは、ロー
ションで解す。すぐに、柔らかくなってきた。ローションをたっぷ
りとち＠ぽに塗りそーっと挿入。カリを入れたり出したり。微妙に
締まる。この感覚がたまらないんです。
一気に捻じ込む。「うっ！」「痛いかい？」「大丈夫だよ！何か
今までと違ってなんかぞくぞくって感じがするの」ん？感じてき
た？すると、今度は、みどりちゃんがお風呂から出て沙希のクリを
責めだした。「みどりんダメ！」おおお～、締まる！千切れそうに
強烈な締まりが・・・・たまらん！
もうう～我慢が出来ない。思い切り腰を振り娘の中へ・・・・
半立ちの状態で抜くと、「おじさん、腰かけて。浴槽に、綺麗にす
るね！」そう言いながら、洗い落しながら扱く。そして、フェラ
だ！口を大きく開けてほうばる。でも、半分ぐらいしか入らない、
舌を上手に絡ませる。大人顔負けだ！カリの辺りで口を窄ませ竿を
扱きながら舌でち＠ぽの先をつんつんと・・・・・「うあ～、たま
らん！上手いね！」本当に、沙希の友達？
また、ギンギンに・・・・この日の為に精力剤を使ってよかっ
た？「今度は、私にして！」え！いきなり？みどりちゃんに？「初
めてで痛いかもよ？」「痛いときは言うから、してみて！見てたら
我慢が出来なくて」そうか、やるか！
再度、ローションを塗り、後ろ向きに立たせる。「じゃあ、入れ
るよ！お尻の力を抜いてね。行くよ」「はい、痛くないように」そ
ろそろと、カリを埋め込む。「うーん、いい感じだよ！痛くな
い？」「大丈夫！全部入った？」「まだ、半分ぐらいだよ！入れる
ね。」ゆっくりと挿入。全部入りました！「どう？痛くない？」
「大丈夫みたい。」それでは、クリをいじりながらゆっくりとピス
トン。「おじさん、何かね。変なの！」何だ？変？「ぞくって！あ
ああ～！クリちゃんがいい！」そっちか？「でも、いつものオナと
違う！あああ～、なにこれ！」やはり、いつもオナで鍛えられてる
から違う？ぴくっとするたびに、異常なほどの締め付け。また、３
分と持たない・・・・
「うううう～、出すよ！」腰を押さえながらまた、出た！
いやぁ！立て続けはさすがにきついな。抜いたのを洗いなが
ら・・・持つかな？一晩？
先に上がらせ、風呂に浸かっていると、みどりちゃんが顔を覗か
せてきた。？「どうしたの？」「おじさん、いい？」何だ？「あの
ね、お＠んこしてくれない？」えええ～！アヌスの処女を頂いたば
かりなのに・・・・「まずいんじゃない？友達のお父さんとなん
て！」「いいの、タイプのおじさんだから。それにね、さっちんに
もOK取ってあるし」そういう問題じゃないだろう！娘のならまだし
も？いや～、どうしたらいいかな？
次回にこの先は載せますね、さすがにこの板じゃ不味いかな？ロり
の板かな？
読みにくかったかもしれませんがありがとうございました。
次ものせたほうがいいでしょうか？どうしようかと・・・・
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