何人かの方にメール頂き、ありがとうございます。
返信が追いつかないので、また、こちらにあげますね。
前回は、余り気にせずに入れてしまったけど。アヌスが避ける危
険があるらしい？きちんと、柔らかくしないと・・・・
春休みも終わり、あれから、混浴？はないな！・・・・・しか
し！
今日は、午前中で終わるらしい。私は、仕事休んで、一応ね。妻の
お見舞いと医者に話を聞きに午前中。
お昼を用意して、お風呂を沸かす。今日は、お昼食べてから、お
風呂に・・・・昨日約束したんだ。お父さんのHて言われたけど。
「ただいま～！」「お帰り！ご飯食べて。」「お父さんは？」
「先に食べたよ。ちょっとだけ、お酒」「はーい、飲みすぎないで
ね」３５０のビールを飲んで。「先に、入ってるからね～。おいで
よ。」「もう、お父さんのH！」
まあ、いいじゃないの・・・まずは、体を洗う。入念にち＠ぽは
ね。「入るよ～！」おおお、待ってました。
もう、ち＠ぽは、ギンギン！「さ、体洗うから。そこに、立って
ね」「自分で洗えるよ・・・・」「いいから、任せなさい」手に泡
立てまずは、胸からね。まだ、成長過程だね、乳首が陥没してる。
お＠んこを洗う。メコ筋に沿いながら洗うと「くすぐたいよ！」
そうか、でも、まだ指は入れたことないものな。クリを触ると
ちょっと、ブルとした。ん？感じた？
そして、今度は、アヌスを・・・・・丁寧に洗います。
洗い終わり、今度は、浴槽に腰かけせる。足を肩にのせ、まずはク
ンニです。クリを皮を剥いて舌で舐める。「お父さん、くすぐたい
よ！」無視しながら、入念に舐め続けると、頭に抱きつぃてきた。
？？？感じてる？おま＠こをそっと広げるとうむ。濡れてきて
る。いい感じだな！今度は、私と交代。フェラです。まだ、亀頭ぐ
らいしか口に入らないけどね。あああ～！舌で先をつんつんと。ど
こで覚えた？「気持ちいいな！誰かに教えてもらった？」「うん！
みどりちゃんにね」なんと、友達に？そうだった、あの子は、お兄
ちゃんのをしゃぶてたんだっけ。
と・・・・言うことは、自分とのことも話した？「みどりちゃん
にお父さんとのこと話した？」「うん？話したよ。何で？」「親に
言われたら困るから・・・・」「大丈夫、みどりのことも、私のこ
とも、秘密」大丈夫か？
萎えてしまうよ。でも、さらに、固くなってきた。今度は、茎を
扱き始めた。あああ～、気持ちいいな！出さないようにしないと。
「交代だよ！今度は、後ろ向きで手をついて、お尻を突き出して
ごらん」「こう？」そうそう、小さなアヌスが・・・・・
舌を尖らし穴に入れてみた。「やだ～！そこは、＠＠＠が出ると
ころだよ！」お尻を両手で広げさらに続ける。
ローションを塗り穴を揉み解す。最初は嫌がってたけどね。そろ
そろ、いいかな？まずは、小指を差し込む。ビクンと体が震える。
さらに、時間をかけてようやく、人差し指が入る位まできた。
「なんか、寒い」「お風呂に浸かるかい？」「うん」膝の上に乗せ
て、今度は、クリとアヌスを責める。と同時に、ち＠ぽを扱かせ
る。「なあ、沙希？」「何？」「沙希と一つになろうか？」「？？
どうゆうこと？」「沙希のお尻の穴にね、お父さんのち＠ぽを入れ
るんだ！」「え～～～～無理だよ。こんなに、大きいの入らない
よ、絶対に！」「そうだな～。無理かもな～？でも、したいんだ」
「痛いからいや！」「痛くないならいいの？」「絶対に痛いも
ん！」もう、２回もしてるのにな。
「試しにやろうな！」「やだ、痛いから・・・・」「大丈夫だ
よ！痛ければ、やめるからね」「本当？痛くない？」「痛くないよ
、大丈夫！」ようやく、お風呂から出てソファーに腰掛けジュース
を飲ます。
薬は入ってません。「さあ、やるか！」「え～～～！ほんとにす
るの？」「そうそう、さあ、後ろ向きになって。足を広げてね」う
んとうなずき後ろ向きに・・・・・
まずは、ローションをアヌスに塗りたくる。自分のものにも！
「いいかい、入れるよ」うんと頷く。そろそろと、亀頭をあてがい
入れていく。「あ！ちょっと痛い！」もう、ここまできたら止めら
れない。めりめりとめり込む・・・・・「痛いかい？」「今は、大
丈夫。入ったの？」「うん、半分くらいね。動かすから我慢して
な！」「痛くならない？」「大丈夫だよ！」おおおお～締め付けが
強烈！たまらん！ゆっくりと動かす。「痛い？」「少し、でも、何
か変！」クリをいじるとまた、締まる。
あああ～、我慢できない、腰を振り中に放出！「ううっ！」なん
ていいんだろう。妻ともしてたが、比べ物にならない。
お礼に、クンニをたっぷりとしてあげた。まだ、何回かしないと
いけないな。まだ、子供だから、感じはしないだろう。これからだ
な。
まあ、毎日はできないけど、いまは、２日おきだよ！少しかんじ
てきてるかな？
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