男の子の指が、私の乳房と乳首を、刺激するの…意識的にしてるんじゃないけど、
ただ、触ってみたい一心で、動かす指の動きが、なんたか凄く新鮮で、私をどんどん淫らな気分に、させてくの。
気持ちいい…もっとして…乳首が破裂するくらい、もっと固くコロコロにさせて…
私が、感じているのがわかったのか、男の子の手が、乳房や乳首から離れて、私の下腹部へ向かって、素肌の上を滑っていくの。
あっ、やだ…陰毛を指に絡めて遊んでる…
いやっ、割れ目の淵を、撫でる指先…
『そこ、見たいの?』
「うん、凄く見たい」
私、嬉しくて…この子が。こんなにハッキリと、私の陰部を見たいと言ったの。
『いいよ。おばさんが、全部見せてあげるって言ったんだもんね。ほんとはね、すっごく恥ずかしいの…そこは、女性が一番恥ずかしくて、一番大切で、一番感じる部分なの。ほんとはね、大切な人にしか、見せられない秘密の場所なの。でも、おばさん、あなたには、見せてあげる。今から、脚を開くから、もっと顔を近づけるのよ。そう、そうよ。どう?割れ目が見える?……割れ目の中も見たいでしょ?…あなたが、指て、広げてごらん…そう、ゆっくりと両手の指で、割れ目を開くのよ。あっ、ぁ、ぁぁっ、どう?見えた?…もっと、奥まで見ていいのよ。触ってもいいのよ』
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