はるきさんレスありがとうございます。
祖父との行為のあとに、後悔と言うかいけない事とは分かっていましたが、なぜか祖父に身体を愛撫されると気持ちよさが先にたち、どんどんのめり込んでいました。
祖父もそんな私を見て喜んでいたと思います。
そんな関係になったのは突然始まったわけではなく、一人っ子だったため甘やかされ、家族も私を愛していてくれて、その日の気分で、一緒に寝たり入浴をしていました。
なので、小学6年生になっても時々でしたが、入浴も寝るのも家族の誰かと一緒にしてました。
ただ他の家族と違ってたのは、4年生のこれから祖父に身体を頻繁に触られる様になり、入浴の時には性器よく触られていて、ボディーソープで身体を洗われている時に「この中も綺麗にしないとな」と初めて膣に指を少しだけ入れられると、言い様のない不思議な感覚がありましたが、その事は祖父には言えないで居ました。
祖父との入浴の時にはその行為を繰り返されて、太い祖父の指を入れられていましたが、父との入浴の時には父は私の身体は洗ってくれていましたが、性器を洗ってくれる事はありませんでした。
5年生になると父や母、祖母は背中しか洗ってくれなくて「後は自分で洗いなさい」と言われる様になり寂しく感じました。
そんな中で、優しく全身を洗ってくれる祖父との入浴の回数は増えていきました。
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