唐突にも申し訳ありませんm(__)m
美咲さんの投稿を読みながら、身につまされる思
いでいます。
僕が5歳の時に父が或る女性との不倫に溺れて蒸発。その後僕が小学校に入学する目前で小切手
僕が小学生になる頃に小切手と共に離婚届けが送ら
れて来て、母は悩んだ末に離婚届に署名捺印し、役
場へ届け出たと聞いたのが15歳になる春でした。
親子二人での生活でしたけど、母の寵愛を満身に受
け、寂しさは微塵も感じる事も無く育てられながら、
或る日を境に、行き過ぎた母の愛を受ける様になっ
ていました。
中学校ではバスケ部に所属し、それなりに青春を謳
歌する日々が続く中、バレンタインには相当数のチ
ョコが下足箱に入れられるようになり、両手に抱え
切れぬほど持ち帰る僕に、母は満面の笑みを溢して
いました。
そんな日々でありながら、もう翌年には高校受験を
控える身の僕でしたけど、お風呂は何時も母と一緒。
それがどの家庭でも当たり前だと、当事の僕は疑い
もしていませんでした。
湯船に漬かりながら、好きな娘は出来た？とか、
いつもそんな会話を母と交わしながらも、思春期
真っ盛りでしたから、思い焦がれるクラスの女子も
居ましたし、既にオナニーも覚えていました。
そんな中学三年生、最後の夏休みです。
バスケ部での練習も最後となった或る夜のこと、
ふと深夜に目覚めを覚えると、僕の傍らには母が
寄り添い、パジャマ越しに僕の股間に手を添わせ
る母の姿がありました。
正直驚いた反面、恥ずかしいかな若気の至り勃起
も隠せず、ただ粗い息遣いを弾ませながら、優し
く右手を這わせられながら、なんとも言えない快
感にも浸っていました。
そんな事が何日か続く中、遂には僕の〇〇〇をそ
の口に含む母に揺り起こされ、我慢出来ずに浴衣
姿の母に覆い被さっていました(-_-;)
それ以降ですね、母にもたらせるフェラチオで射
精したり、母も母で僕の上に跨ったり...。
実質セックスのアイスブレークの相手は母でした
けど、母は高校受験のストレスを和らいで欲しい
とも言いながら、今思えば母は間違いなく僕の肉
体を堪能していた事に違いないと思います。
もうあれから14年...。
僕も２９歳になり、５４歳になる母も健在ですが、
今はあの当時が嘘のように普通の母と息子に戻っ
ていますが、慈しむ様な母のフェラチオの快感は
未だ躰の奥底に遺っていますし、僕の上で喘いで見
せた母の姿が未だ忘れられずに居ます。
美咲さん、こんな僕と母はやはり異常なのでしょう
か？
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