「お兄・・・」
消え入りそうな声で恭子が呟く
「・・・」
「お兄・・ちゃん・・・」
「・・・」
「寝てろって言ったやろ?」
「わたし・・・」
右手は陰毛に触れたまま割れ目から少しズレて足の付け根を優しく触ったまま刺激してる
「なんか・・・恥ずかしい・・・」
「寝てたらわからん・・・」
!!
恭子の割れ目に到達してないのに濡れてる・・・
(えっ?)
(なにこれ?)
「イヤや・・・ 触らんといて・・・ 恥ずかしい・・・」
拳をギュッと握って横を向き さっきより小さな聞こえないぐらいの消え入りそうな声で呟く
俺は割れ目に指が入らない様に気をつけながら指先に濡れを付けて割れ目の周りに塗っていく
「あの時も こんなに濡れてたん?」
「イヤっ そんなん言わんといて・・・ なんかおかしいねん・・・」
左手の手のひらで乳房を持ち上げながら乳首を強く摘んで引っ張る
右手の人差し指で浅く割れ目をなぞる
少しずつ深く・・・ 割れ目に沿って・・・
恭子は堪らず左手で口を押さえて右手はギュッと敷布団を握る
割れ目の周りは十分過ぎるぐらい濡れているので割れ目に沿って人差し指を全体を徐々に深く押してみる・・・
ヌルッ
思わず指先が膣口に触れた瞬間に恭子が細かく痙攣するのだ
敷布団を強く握っていた右手は何かを探す様にバタバタして乳首を摘んでいる俺の左手を掴むと恐ろしい程の力で自分の胸に押し当てる。
と同時にくの字に折れ曲がって大きくビクンビクンと跳ねる様に
俺の右手は恭子の股に挟まれて突き指するんじゃないかと思うぐらい変な角度で太ももに挟まれている。
恭子の痙攣とバタバタで古い家なので階下で寝ている両親が起きるんじゃないかと不安になって恭子を押さえた・・・
※元投稿はこちら >>