そうやってオッパイを触るようになってから
恭子が部屋に来ると2~3回に1回はおっぱいを触っていました・・・
「もう!やめてって言ってるやん」
と、嫌がりますが
「イヤやったら来んかったらええやん」
「お兄の部屋にコタツがあるから来るんやん そんなん言うんやったらコタツ貸してよ」
「イヤや」
「じゃあしゃーないやん」
「じゃあおっぱい触られんのもしゃーないなぁ」
「アホか!」
と、こんな感じでしたが
そのうち暖かくなってコタツをしまうとオッパイを触る口実が無くなって
俺もその時は性の対象が恭子になっていたんでしょうね・・・
皆が寝静まってからオッパイを触りたくなって恭子の部屋に行くようになりました。
そおっとオッパイ触ってプニプニと揉んでフル勃起です。
部屋に帰って大量の精子を出して寝る日々が続きました。
そのうちマンコを触りたくなって(寝てたら触れるんじゃないか?)
って考える様になり・・・
決行しました。
初めての日はパンツの中に手を入れるだけで心臓バクバク
陰毛に触れた所で怖くなって自室に帰ってセンズリ
2度目3度目と少しずつ進んで
ある日指先に割れ目を確認した時は大興奮!
「お兄ちゃん?」
小声で恭子の声
ビックリして慌てて手を抜いてベッドの下に隠れて息を止めた。
「・・・」
シーンと静寂の中で俺の心臓の音だけが聞こえる
1分?2分?
恭子がどんな顔をしているのか
気付いたのか?寝言なのか?
そんなことを確認もできずにそおっと部屋を出て自分んの部屋に帰った。
怖くてドキドキしてチンコはフニャチンで・・・
やっと やっちゃいけない事をしてたんだと気づきました。
殆ど寝れないままで、次の日の朝はいつもと変わらぬ恭子でホッとしたのを覚えています。
その日からしばらくは恭子に優しくなれました。
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