思ってたより俺の2回目の子種はたくさん出て物凄い快感を放出した・・・
第1波と第2波は顔にぶちまけて
顔射に慣れてない恭子は顔にかけられてキュッと目と口を閉じてるので
口にねじ込もうと唇に圧をかけてる時に第3波が出たので尿道が密着してて弾ける様な発射になった。
口にチンコを入れてすごく幸せな気分で2~3度ビクッビクッと痙攣した・・・
恭子は苦しそうに鼻で息をしながら口の中のモノを舐めてる
温かく柔らかく包まれてるみたいで気持ちいい・・・
勃起の力が抜けるとくすぐったくなって抜いた。
恭子の口の周りの白い液体がいやらしい
口の中のモノを飲み込んでる
「ハァ~」
満足感の呼吸なのか虚脱感の呼吸なのかわからないが大きな息を吸って吐いた。
俺の子種で汚した恭子の顔を写真に撮りたかったが
優しくしたくなってティッシュを取って顔を拭く・・・
ゴソゴソと恭子の横に横たわって左の腕を恭子の首の下に回して腕枕をし
抱き寄せて横に向いた姿勢で抱きしめた。
・・・
・・・
「もう・・・わたし・・・アカンわ・・・」
俺の胸に顔を埋めていた恭子が呟く
「なにが?」
「力入れへん・・・ガクガクや・・・」
「そやろうなぁ~(笑) 久しぶりって言ってたもんなぁ~」
「5~6年ぐらい振りやねん・・・」
「えぇ・・・そんなに?」
「うん・・・」
「それに・・・」
「ん?」
「あんな事されたんも 初めてかも・・・」
「あんな事って?」
「・・・しばったり・・・叩かれたり・・・」
「そうなん・・・ 怖かった?」
「う~~ん・・・怖かったって言えば怖かったけど・・・お兄やから・・・あんまり怖なかった・・・」
「そうやなぁ・・・」
・・・
・・・
5分か10分か・・・
2人共なにも言わずに抱き合っていた。
「シャワー浴びよっか?」
「・・・うん」
「あっ ちょっと待って・・・」
ベッドを降りてフラつき脚を抑える恭子
さっきのように手を握ってバスルームに向かった。
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