顔を上げて恭子を見た。
顔にかけてたバスローブはいつの間にか取れて
髪の毛はバサバサで顔は隠れて
腕は窮屈に身体の下敷きになっている
脚はダランと力が抜けて荒い息が胸を上下させてる
俺が股の間から抜けると寝返りを打つように くの字に身体を折って腕を背中の下からズラした・・・
「ヤバい!」 と思って
腕を確認しに背中に回っておそるおそるバスローブを緩めた。
腕に赤い跡は残っているが、そんなにキツい跡じゃなかった・・・
痛くないようにバスローブを外して顔が見えるように髪の毛を手櫛で梳く
ふと気づくと腰のあった場所に直径10cm程のシミが描かれていた・・・
「ハア ハア・・・ハア・・・」
「・・・恭子?」
自由になった手で顔を隠して向こう側に向く
・・・
肩から腕にかけてゆっくり撫でて赤くなった所を触ってると
暫くして呼吸が治まると
「もう・・・手加減してって・・言ったやん・・・」
「・・・うん」
チュッチュッっとキスをすると猫が甘えるみたいに頭を俺の太ももに乗せてくる
振り向いて言った恭子が俺の勃起に気付いて
「元気やなぁ~」
と言って手を出して根元から金玉の方をゆっくり触る
「なんか・・・壊されそうやわ・・・」
「壊れへんわ(笑)」
そう言って気だるそうに口に含んだ・・・
俺のチンコを口に含む恭子を見て素直に
「ベッピンやなぁ」と思っていた。
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