「じゃあ こうなって良かったやん(笑)」
「良うないわ! お兄はその他大勢の中の一回やから軽いけど 私はちゃうねんで! 一緒にせんとって欲しいわ」
「そんなことないって・・・ 俺かてこんなん初めてやん」
「当たり前や!兄妹わたししかおれへんやん!」
ベッドから立ってソファーに近寄った
「ちょっ・・なんなん?」
俺も恭子もホテルのバスローブ1枚 空いていた恭子の右隣に座って左手を肩から廻して腕を持って背もたれに寄り掛からせる
「俺たち そうとう相性良かったと思わん?」
「うん・・・それは・・・思う・・・ けど、ちょっと待って・・・」
「その他大勢と一緒にはならへんやろ?」
右手を握って左手で肩からバスローブをはだけさせようとするが 左手で直そうと抵抗する。
「でもな・・・今度会ったら今まで通りにしてな 今日の事は今日で終わりにしよっ なっ 」
「今日で終わりか・・・まだ時間あるなぁ?」
「えっ? 帰るんちゃうん?」
「まだ大丈夫や・・・」
「ちょっ ちょっと待って・・・じゃあ約束して・・・ホンマに今日で終わりやで・・・今度会ってもこんなんナシやで・・・」
「お前は それでええんやな?」
「うん・・・今日で終わり・・・それやったらええから・・・なっ?」
「わかった・・・ その代わり 俺の好きにさせてもらうで」
「うん・・・いう事聞くから・・・約束な・・・ほんまやで・・・」
「うん・・・」
と言って恭子を抱いてベッドに正座で座らせる
バスローブの裾からバンザイで首だけ抜いて両手を抜かずに後ろに持ってくる
「えっ!ちょっ ちょっと待って・・・なにするん? いっ イタイッ・・・」
少し緩めて後ろに回してから締めて肩から肘の間で腕が動かない様に固定した。
「言うこと聞くって言ったで・・・」
「えっ?なにすんの? 変なことせんとってや・・・」
最後の方はどんどん小さな声になって掠れていく・・・
右手でバスローブを掴んで左手で恭子の背中の首の付け根をもって前に倒す
「ほらケツ上げろ」
「えっ・・・ちょっ・・・」
上体は倒れても尻を上げないようにするので
パシッっと軽く尻を叩く
「早くっ・・・」
ビクビクしながら尻を上げる
真っ白で中年女の脂の乗った豊満な尻を目の前に見て堪らなくなって軽く噛みながら舐める
「あっ・・・イヤっ・・・」
内腿を触ったり摘まんだり楽しんでいると また気持ちが高揚してくる
「脚広げろ・・・」
「いや・・や・・・恥ず・かし・・い・・・」
パシッ!
今度はさっきより強く・・・
「あぁっ!」
「今日で終わりにするんやろ?」
パシッ・・・パシッ!
「うっ!・・・アッ・・・」
今日で終わりに・・・って自分で言って俺の胸がキュンとなって・・・
壊したくなった?
「お・兄・・ちゃん・・・ わ・・たし・・・」
「恥ずかしい・・・」
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