「全然キレイやん」
ノズルを壁に掛けてシャワーを壁に向けてお湯が出るのを待ってる間に
1mぐらい離れて 裸の恭子の全体を見て言った。
「ちょっ ヤメてよ! もう~~」
胸と股間を手で隠そうとするので両手で恭子の両手を持ってバンザイさせた。
「イヤッ・・・」
小さな声で顔を伏せるとセミロングの髪が垂れて顔を隠す
左手で恭子の両手を持って壁に押し付けた。
空いた右手で恭子の左胸を軽くプニプニと揉む
「・・・」
俺から見て左下 恭子の右下を向いて髪で顔を隠したままで表情が見えない。
陰毛を撫でる。
恭子の腰は驚いたのか ピクッと動くが、固まったまま・・・
陰毛から閉じた脚の間の割れ目に指を忍ばせようとすると腰を引いて抗う・・・
強引に太ももの間に手を入れて上に滑らして割れ目に・・・
!!
「んっ・・・」
(めっちゃ濡れてる)
さっきのSEXの液が残っているのか 新しい液なのかはわからないが・・・
ペチョって音がしたんじゃないかと思うくらい濡れてるので割れ目の中にすんなり指が入った。
恭子を見た。
髪がかかっててわからないが小刻みに震えてる・・・
(泣いてる?)
なぜか そう思った。
驚いて右手でゆっくり顎を持ち上げた・・・
「恭子?」
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