シャツを腕から脱がせる時も抵抗はなく脱ぎ易い様に腕を伸ばす恭子
身体を 仰向けにソファーの肘掛に背を乗せるように身体をズラしてショーツとスラックスを一緒に脱がす。
恭子は目を瞑って固まっている。
脱がしたショーツには 白濁して乾いたシミとベットリと付いた愛液を確認した・・・
何かが弾けた様な気がした。
硬いジーンズの中で窮屈にフル勃起しているモノをぶち込みたくなった。
慌ててジーンズとパンツを脱いで恭子の股の間に腰を入れてマンコを触った。
垂れるほど濡れていた・・・
亀頭を膣口に充ててゆっくり先だけ挿入して・・・
「んん・・・」
恭子の声が聞こえて止めた。
それまで何も聞こえてなかった。
自分に驚いた。
ほとんど前戯をせずに挿入しようとしてる自分に・・・
一瞬躊躇したが、何をしても許される気がした。
恭子だから良いような気がして・・・
ゆっくり ゆっくり奥に 少しも引き返さずに 感触を味わいながら・・・
「んんっ・・んんっ・・・」
根元まで全部 恭子の中に収まって止まった。
「んんっ ハアァ~~ ハアッ・・・アッ アッ アアァァ~~」
全部入るまで息を止めていたんだろう
息をしたと同時に凄い力で俺の尻を両足で挟んだと思ったらビクビクっと腰から下が痙攣した。
充分に濡れていたので吸い込まれるように中に入ったが、中がウネウネと締め付ける感覚が堪らなかった所に痙攣するので一気に射精感が高まった。
我慢してもっとシたかったけど 出したい欲求に従った。
さすがに中に出して恭子を傷つけたくないという気持ちは残っていたんだろう 一気に抜いて陰毛に裏筋を擦って射精した。
第一波は放物線を描いて胸の上まで飛んで臍までの間にぶちまけた。
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