「あれって 漏らしたん?」
「もういいって言ったやん!ヤメてよ・・・」
「まだ全然なんもやってへんのにいきなり出て来たからビビったたよ・・・」
「私もビビった・・・」
「いつもあんなんなん?」
「もうやめてってぇ~」
「ハハ・・・」
「あんなんなったん初めてやってん・・・」
「そうなん」
「なんで? みんなどうなん?」
「ん・・・ ヤメてって言ってたけど?」
「うん・・・からかわんといてや・・・あんなんなってビックリしてんねん・・・教えてぇな・・・」
「あぁ・・・でもな、 俺もあんな早くイッたん久しぶりやで。 なんか大量に出たし(笑)」
「私わからへんかってんけど アレやっぱり多かってんや・・・まだでんのか!って思ったし」
「あのお漏らしはな(笑)人によんねん(笑)ホンマに今までなかったん?」
「ほらぁ~笑ってるやん からかわんとってって言うたやん」
「ゴメンゴメン、気持ちよかったんやろ? 良かったやん(笑)」
「気持ち良かったっていうか・・・怖かってん・・・そう 怖かってん」
「ふ~ん・・・素直に気持ちいいでええと思うけどなぁ・・・俺はあんなに感じてくれたから嬉しかったで」
「そうなん? でも、あんなん恥ずかしいやん」
「俺には もう恥ずかしがらんでええやん」
「えっ もうせえへんで!」
「ラブホまで来てなに言うてんねん!」
俺が腰を上げてソファーに座ろうとすると恭子は
「なんなん?せーへんって言ったやん・・・」
「ちょっとオッパイ触るだけやん」
「それで終わらへんやん・・・」
恭子の背中と背もたれの間に身体を入れようとすると手で抵抗するが・・・
完全な拒絶ではない
恭子は紺色のスラックスに白っぽいシャツを着ていた。
「ほらっもうちょっと前っ」
と言いながら背中を押してブラのホックを外す
「えっ?なに?外したん?」
「外れたなぁ・・・」
「はぁ・・・」
右手は脇から胸の下で左手は恭子の腕の上から抱きしめて首筋に頬を寄せて
「・・・恭子」
「ん?」
下からブラジャーを押し上げて右手で左の胸を握る
「んっ・・」
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