「・・・ おい」
恭子の股間に挟まれた指に軽く水圧を感じた。
「・・・」
「・・・ おい」
断続的に ビクッ ビクッ と痙攣してるが息をしてないんじゃないかと思うぐらい静かで
「あっ・・・」
と小さな声を出して顔を隠す
その時に恭子の手か足が俺の股間に触れた時に初めて気が付いたが・・・
超絶に勃起して我慢汁も大量に出てた・・・
「大丈夫か?」
「・・・うん」
「・・・」
恭子にわからない様にチンコを確認して恭子に当たらない様に少しズラす
恭子はボーっとした感じで胸を押さえながら呼吸を整えてるみたいやった。
ゴソゴソ動いて崩れた正座みたいな体勢の俺の膝に頬ずりしながら
「・・・お兄 」
「ん?」
「・・・」
左手で俺の股間に手を伸ばしてきた
「うわぁ・・・」
「・・・」
正座の足を伸ばして両足の間に恭子を置いて 俺の左の太ももに頬を乗せながらズボンの上からチンコを確認するように軽く握ってる。
俺は何を思ったのか恭子の股間が気になってパンツの上から尻の方を触った。
「うわっ めっちゃ濡れてんで・・・」
「えっ? ホンマや・・・ なんで?・・・」
「なんか すっげぇ濡れてたからなぁ・・・」
そうやって布団が濡れてるか確認したけど、ズボン履いてたんで布団は少しぐらいだった。
「布団は大丈夫やけど・・・」
チンコの左手は離さないまま俺が布団を確認してるのを見ながら
「こんなん初めてやわ・・・」
「そうなん?」
「うん・・・」
「〇〇ちゃん立てへんねん・・・」(恭子の旦那のこと)
「そうなんや・・・ まぁ 俺も若い時に比べたら元気なくなったもんなぁ・・・」
「めっちゃ元気やん」
「ハハ・・・興奮したんやろ・・・」
「ふ~~ん・・・」
・・・
「どうする?」
俺のチンコを握りながら恭子が俺を見る・・・
完全に発情してる女の顔・・・
あっこんな顔コタツでオッパイ触ってた時に見た事ある・・・
あの頃は今より全然そんな事なかったけど、目が似てる・・・
あれからは そういう事もしなかったし普段は妹の顔で 結婚してからは母親の顔してたもんな・・・
こんな時に俺はバカやなぁって思う
「・・・さすがにここではでけへんやろ?」
「えっ? 私とする気なん?」
「えっ?」
「・・・」
「ちゃうの?」
「えぇぇぇ・・・」
「えぇぇぇ・・・」
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