叔母少し痙攣していました。僕はオマンコを舐めアナルも舐めていると、息を吹き返したように
「あ~ん、そこ感じる~あ~ん」
と、また喘ぎ声を上げ
「もう駄目…ちょうだい…チンポちょうだい~」
正常位でオマンコにチンコを押し付けると叔母が手で誘導してくれ無事挿入できました。
「子宮に当たるぐらい奥に突き上げるの!」
無我夢中で腰を突き上げました。突き上げる度に乳が揺れ顔を歪め喘ぎ声をあげていました。
「おばちゃんどう?僕のチンコどう?」
「あ~いい、いいよ~気持ちいい~また逝きそう~もっと突いて~」
「ヤバい!出そう!」
「まだよ…まだ…我慢して~あ~逝く逝く~あ~」
「出していい?」
叔母はうなずくだけで言葉になりませんでした。
僕は叔母のオマンコの奥深くで射精しました。
覆いかぶさり叔母を抱きしめていると、時々オマンコがキュッと締まる感じで、それが気持ちよくオマンコの中でまた勃起しました。叔母も再び勃起したことに気づき
「あ~すごいよ~感じる~」
「また、突いていい?」
「もう~若いってすごいわ~」
叔母の誘導で騎乗位、バックで挿入し最後は正常位でまた奥深くに射精しました。
少しベッドで抱き合い寝た後、シャワーをまた一緒に浴び叔母は帰りました。
帰り際に
「こんなおばちゃん、その気にさせて責任とってもらうから(笑)私ね!本質はSなの~覚悟しておいて!」
と、言われ玄関でキスをして帰って行きました。
次の訪問が待ち遠しいです。
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