お互いバスタオル一枚の姿でベッドに並んで座りました。
「キスして!」
叔母に言われ唇を重ね徐々に激しくなり舌を絡めあいました。叔母が僕の手を取り乳に
「優しく揉むのよ…」
キスをし乳を揉み乳首をつまむと
「そう、上手よ~あ~気持ちいい…」
そう言いながらベッドに倒れました。
「乳首舐めて~」
いつもと違う甘えたようなエロい声でした。覆いかぶさるように乳首に吸いつき乳首を舐め吸って揉んでキスをしていると
「オマンコも舐めて~」
自ら両足を広げ両手でオマンコを広げ
「どう?おばちゃんのオマンコ?きれいに舐めて~」
オマンコに顔をうずめ舐めました。なんともいえない匂いと味!
「クリチャン解る?そこが一番感じるの…」
クリトリスに吸いつき舐めました。
「指…入れていい?」
「いいよ~中でかき回して~」
クリトリスを吸いながら指を一本入れてかき回す。二本入れてかき回すと
「あ~すごい~あ~もっと~もっと激しく~あ~」
クチャクチャ音を立て二本の指をオマンコの中でこねくり回すと、ピュッと潮をふいた。僕は潮がオシッコとは知らず叔母の愛液のつもりで、できる限り口で受け止め飲んでいました。叔母がそれに気づき
「うふふ…美味しい?おばちゃんのオシッコ…あ~私好みの変態な子…あ~そう~そうよ~おばちゃん、逝きそうよ…上手よ~あ~逝く~」
と言ったと同時ピューっと大量の潮吹き、当たり前のように口で受け止めました。
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