ワンルームマンションの狭いユニットバス、小さな浴槽で叔母はシャワーカーテンを閉めて浴びている。
モジモジしていると、少しカーテンを開き
「どうしたの?おいで!」
「……」
何も言えずうつむき勃起したチンコを両手で隠していると
「うん?もしかして初めて?」
やはり何も言えませんでした。
「あら~うれしい(笑)大丈夫!おいで~」
腕を引っ張られ浴槽に入りました。
小さな浴槽なので叔母の身体にチンコがあたりました。叔母は僕の背後にまわりシャワー浴びせ胸から下に手で洗ってくれました。叔母の乳が僕の背中にあたっていました。そしてついに叔母の手がチンコに
「口でしてあげようか?」
「うん…」
シャワーを止め叔母はしゃがみ、僕は叔母の顔の前にチンコ向けた。
「硬い!若い子のチンポなんて久しぶり~うふふ…出そうになったら言ってね!」
最初に裏筋をペロリと舐め
「気持ちいい?」
「うん…あっあ~」
「うふふ、感じてる~まだよ!我慢して!」
裏筋、玉を舐めてチンコを口に含みました。ジュルジュル音をたてしゃぶり舐めてくれました。
「おばちゃん我慢できない!出る」
咥えたまま
「出して」
叔母の口の中で発射しました。
「さすが若いね!射精のいきよいが違う(笑)少し飲んじゃった(笑)」
精子を手のひらに吐き出して言っていました。
軽くチンコをシャワーで洗ってくれ
「次はおばちゃんを気持ちよくしてね!」
と言われベッドに移動しました。
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