叔母はいつも眼鏡をかけていましたが先日はかけていませんでした。
ドア開けると
「おはよう…」
いつもと違いぎこちない挨拶で、僕は叔母を困らせてしまったんだ!と思いました。
いつもどおり食事をもらい冷蔵庫にしまう。叔母は部屋の掃除などをしてくれました。
叔母はベッドに座り僕は机のイスに座り近況報告をする。でも、やはりいつもと違い気まずい雰囲気でした。これはヤバいと思い
「おばちゃん、この前変なこと言ってごめんね(笑)」
と、なんとか笑い話に持っていこうとすると
「えっなんだ~冗談だったの?もう~」
と、意外な返事に
「いやぁ…冗談ではない…おばちゃんを一人の女として見ている…ごめん…」
モジモジうつむき小声で言うと、叔母は何か吹っ切れたように明るい声で
「うん!ありがとう!でもね、本当は叔母と甥の…そういう行為?いけないことって解るよね?」
「えっ…そういう行為って?」
「もう~だから!私とエッチしたいんでしょ?男なんだから自分ではっきりと言って(怒)もう~」
「ごめん…俺…おばちゃんとエッチ…したい…」
そして、僕も吹っ切り力強く叔母の目を見つめ
「おばちゃんことばかり考えて、おばちゃんことを妄想してオナニーしてた!もう我慢できない!」
と、言って叔母に襲いかかりました。
叔母は僕に抱きしめられた状態で頭を優しく撫でて
「ありがとう…絶対に二人だけの秘密!約束守れる?」
「うん!約束する!」
「解った!カーテン閉めて…一緒にシャワー浴びよ」
と、言いながら服を脱ぎ始めました。
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