支援してくれる人が居るようなので 続けます
続き
クリへの愛撫が良いのか ちぃが感じだした
ちぃの愛液を指に付け アナルへ指先を入れる
「ひぁっ」と声を上げ 腰を捻る
「何か変な感じ」と 俺を見ている
「最初やからな」と構わず指を入れる
第二関節まで入ったところで 指を 軽くくの字に曲げ ゆっくり出し入れする
最初は何やら様子を窺っていたようだが
微妙に変化が出てきた 時折甘く喘ぎ声が聞こえる
どうやら感じているようだ
暫く続けていると 本格的に喘ぎだした
「ちぃ 気持ちいいか?」と聞くと 「はあぁ 何か変やけど 何この感じ うぅー」と声のトーンが変わってきた
程なくして 指が締め付けられたかと思うや 「うぅー」と声を上げ イッてしまった
「何か新しい感覚やった」とちぃが言う
「次は本番やで」と ちぃのアナルへあてがい 挿れようとした
頭が少し入ったが 「いったーい それは入らへん」と 抵抗を見せた
このままではアカンと思い 「ちぃ ワセリン無いか」と聞いた
手のケアに使っているとの事で ワセリンを ちぃのアナルに塗り付け再度挿入を試みた
先っちょは入ったが そこから進めない
「ちぃ 口を開けて」と口を開けさせ 一気に貫いた
ちぃが 「あっ」と声を上げた時には 半分以上入っていた
ここまでいけば 後はゆっくり進めるだけ
俺は抽挿を始める
続きます
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