俺のマンガをこっそり読んでたらしい、
はふーん、それでオナニーしてたの?
ご・ごめんなさい、、、
まさか、この部屋でオナニーしてないよね
・・・・ごめんなさい、、、
ふぅ、まさかさぁ、俺のパンツ使ってとか、
ハァハァご・ごめんなさい、、、
小さな声で、身体をふるわす姉、
泣かせたかな?でもよく見ると、顔は赤いし唇を何度も舐めている。
ん?興奮してるのか?
まさかさぁ、俺のオナニーティッシュとかは使ってないよね、
ハァハァアッアッ、ごめんなさい、ごめんなさい、匂い嗅ぎました。
それで
あ~、な、舐めました、
もぅ言葉攻めだ、俺のチンポもびんびん
実の弟の部屋で、オナニーティッシュのザーメン舐めてオナニーしたんだ、
アッアッア~~
変態だな、姉ちゃん、
足で身体を軽くこづいてやる。
姉がその足を手でつかみ指にむしゃぶりついてきた、
当然、昨日風呂にはいってから洗ってない
あっ、俺のほうが声をだす、
ごめんなさい、、、ごめんなさい、、、
謝りながら俺の足の指を一本一本丹念に
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