今朝、かあちゃんに起こされた。
ベッドの横のゴミ箱に大量のティッシュ、コタツの上には大量の酒、あちこちにバイブらローターがあった。
「お風呂、わいたから一緒に入ろ!」
Tシャツだけ着ているかあちゃんが言った!
最後の方は酔っていて記憶がない。
僕が茫然としていると、かあちゃんがいきなり濃厚なキスをして来た。
いつもと違う…夢ではなく本当にかあちゃんとセックスしたんだ!しかも何回も求め合った!と、気がついた。
かあちゃんを強く抱きしめ
「ごめん…」
「なんで?私は嬉しいし、幸せ!」
「違うよ…今まで冷たくしてたのに…何か…かあちゃんとセックスしたくて…たまらなくて…」
「私はずっと前から…したかった!今日も二人で楽しみましょ!でも、昨夜みたいにアナルは嫌!超痛かった!」
どうやら、アナルにバイブを入れたらしい!記憶にない。
今日も酒とセックスでした。昨日のようにやりまくりではなく、ゆっくりお互いを愛撫で合いました。
かあちゃんの抱きごこちの良い身体、吸い付くようなフェラの虜になってしまった。
また、やりたくなってしまった!
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