その夜、祖父母はいつも8時には寝てしまうし、居間にしかないテレビも祖父母に気を使い我慢して姉と二人部屋に戻りゴロゴロしていると
「チンチン…私が触ってあげようか?」
「えっ?」
「私じゃ大きくならないかなぁ?」
「ん…触るとかじゃなくて、アソコ見せて!駄目?」
姉は顔を真っ赤にして服を脱ぎ始めました。
「早く…あんたも服脱いで!」
恥ずかしそうに股を開き
「早くして…」
と言われ、姉のマンコに顔を近づけセンズリしました。溜まっていたのと、異常な興奮ですぐに射精、うまくティッシュでキャッチできず畳の上に精子が飛び散りました。
裸のまま精子を拭き取っている姉を見て、すぐに勃起してしまいました。
「次は私がしてあげるから…」
僕は姉を見上げていました。
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