僕は一緒にお風呂に入らなくなってから
ずっと見たかったお母さんのあそこが見れると思うとドキドキしてしまいました。
「いいの?」
「※●△□■※△■●」
母の告白を聞きました。
上手く書けませんが
僕を産んでからずっと息子の僕と結ばれたいと思っていたこと
まだ小さい時からおちんちんを咥えたりしてたこと
僕の成長が楽しみだったが親離れしたり手荒な男になるのが不安だったこと
僕がマザコンでお母さんの事が大好きに育って自分の夢に近づいて逆に怖くなってきたこと
勃起したりお母さんに性的を興味を僕がもっても無理強いしなくて安心したこと
僕はお母さんをこれからも大切にすること
男女の関係になっても優しくすること
これからもゆっくり焦らずを約束しました。
「お母さんを裸にして」
「お母さんの全てを見て」
「お母さんは○○のものよ」
「いつかひとつになりましょう」
母の言葉に胸が熱くなりながら
パンティに手をかけ下ろしていきました。
丸裸になった母を見て僕はすぐにでも母のアソコを見たかったのですが
母を見つめ抱きしめキスをしました。
母と全裸でキスしてると思うと興奮して強く抱きしめました。
後から聞いたのですが母もいきなり足を開かせたりしなかったので
優しさを感じて書くのも恥ずかしいですが
実の息子である僕の女になる実感を感じたそうです。
それから母のじっとりと熱く濡れたあそこを触ったり舐めたりしたのですが
記憶がかなり曖昧です。
それから母と結ばれるまでの僅かな期間ですが
全裸の母を僕が舐めたり触ったりして母を何回も気持ちよくさせていました。
正直言えば舐めて母がイクと母のイク顔が見れなくて少し残念でしたが
あそこよりも恥ずかしい場所を収縮させながら逝ってしまう母に興奮しました。
お尻の穴も息を吹きかけたり音をたてて舐めました
「そんなところまで○○に舐められて」
「息をかけたり、ゆっくり舐めた方が見られてる気分になるでしょう_」
自分がされた時を思い出して、母に恥ずかしい思いをさせました。
「お母さん○○に恥ずかしいところ全部見られちゃってる」
お互いにお尻の穴を舐めあってその後にキスをしたり
僕が逆さに母の上に乗って自分の産まれてきた場所を舐めながら
母に下から見られながら射精したり二人で思いつく限りの恥ずかしいことをしました
※元投稿はこちら >>