母との関係が一段の進んだ日も僕は母の前で恥ずかしい姿と
母への欲望を叫びながらたくさん射精した日でした。
たくさん射精して、母のオッパイをしゃぶりながら
「裸んぼうでお母さんのオッパイ吸って赤ちゃんみたい」
「こうして赤ちゃんの頃もオッパイ吸ってたの?」
「お母さん母乳出なかったから○○は吸ってないわ」
(えーショック)
「でもこうしておちんちん大きくなってから吸ってもらえて嬉しいわ」
「お母さんも気持ちいいの」
「息子の僕に吸われて気持ちいいの」
いつも母から誘導尋問のようにされていたので
今度は僕が母を誘導していこうと思いました。
母は少し僕の目をじっと見てから照れた笑顔で
「気持ちいいわ」
「自分が産んだ息子に気持ちよくさせられちゃってるのよ」
「お母さんのパンティー触ってみて」
母のパンティーは暖かく湿っていました。
「どうしてこんなに濡れるの?」
「おちんちんが入りやすいようによ」
「いつも濡れてるの?」
「違うわ。お母さん気持ちよくなって濡れてしまってるの」
「気持ちよくなると、お母さんでも濡れるの?」
母の息が荒くなってきて、僕も興奮して母のパンティを激しく触りました。
母は少し驚いたようでしたが、母の声も大きくなり
「こんなに濡れてる」
「お母さん○○におちんちん入れてもらいたいの」
「○○とセックスしたいの」
母の感じている顔を見て、また激しくパンティーの上からですが母のアソコを揉みようにしていました。
僕はもう興奮して母の口を激しくすい
「あぁ」
母と目が合い、母は一瞬、ビックとしてゆっくり力が抜けていきました。
しばらくたって
「お母さんイッてしまったみたい」
「イクとこんな風になるの?」
「初めてだから解らない」
母は初めて息子の前で息子の僕に見られながらイッたのでした。
母はちょっと恥ずかしそうにしていました。
僕は何度も出したのに母の姿を見て大きくなっていました。
「たくさん出した後でよかった」
「きっとお母さん見てて出しちゃったかも」
「我慢してお母さんを気持ちよくしてくれたのね」
「目があったの解った?」
「お母さんがイクところ見れて嬉しかった」
母は少し考えるようにしてから
満面の笑顔で言いました。
「お母さんのパンティー脱がして」
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