それから、しばらくの間は僕は落ち込んで
お風呂で母が洗おうとしても、おちんちんを隠すようになりました。
そんな日が続いたある日
母が僕の目をみて
「なんで隠すようになったの?」
「お母さんのこと嫌いになったの?」
「正直に答えて」
と話すので正直に自分が病気なんじゃないかと心配だと答えました。
「安心してみんなこんな形なのよ」
と母が言ったのですが信じられませんでした。
その後、色々と説明されて落ちいてきました。
それからお風呂で母が
「しばらく出してないから今日は出しなさい」
「大人のおちんちんから出るところお母さんに見せて」
「ここが当たるから女の人は気持ちよくなるのよ」
と言った瞬間に僕は自分のおちんちんを母に入れていることを初めて想像しました。
おちんちんが今までにないくらい大きくなって
「なにを考えてるの?正直に言ってみなさい」
僕は言葉につまりましたが
「聞かせて欲しいな」と言ったので
「お母さんの中におちんちんを入れて気持ちなってもらいたい」
と言いました。
「ありがとう」とキスしてくれました。
僕はきもちよくなりたかったので自分で触ろうとしたのですが
「自分で触らない約束でしょ」
「でも」僕はどうしてよいかわからず、でもすごい気持ちのよい状態でした。
「ほら、もっともっと正直になっていいのよ」
母がゆっくり股間を開いて見せてくれました。
僕は母の顔と母のアソコを見て
「お母さんとセックスしたい!」と叫びながら
そのまま射精してしまいました。
母は僕にたくさんキスを、ディープキスをして
「お母さん、○○の気持ち見て嬉しい」
と言ってくれました。
でも、後日、母とセックスするのは
近親相姦というものなんだと聞いて
また、落ち込みました。
「いけないことかも知れないけど○○の正直な気持ちが嬉しい」
「お母さんもこれから何も○○に話すね」
「○○は受けとめてくれる?」
母が目を見ていいました。
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