射精するようになってから
精子がどうゆうものなのかおちんちんをどうするのか
日々お風呂で性教育みたいに説明されましたが
自分がセックスするなんてその時は考えられませんでした。
母との距離がより縮まったのはおちんちんの皮が剥けてからでした。
母の前で射精してしまってから恥ずかしかったですが
お風呂で身体を洗ってもらってる時にいつも出していました。
出してしまうと後悔する気持ちもありましたが
僕が射精すると母はとても喜んでくれて
そのおかげでだんだんと自信も出てきました。
でも、毎日は出なかったし、お腹に当たるようには大きくもなりませんでした。
出ない時も母が綺麗に洗ってくれるのですが
少し皮をひっぱて割れ目の横の方を洗うときに
白い糸のような物が出てきて変な気持ちでした。
そういえば小学校か中学校時には同級生が
「お前剥けてるのか?」みたいな会話をしていたのを思い出しました。
その頃はおちんちんも日焼けした跡みたい皮が剥けるのかと考えていました。
おちんちんの中で皮が剥けてそれが白い糸のようなものなのかと気持ちが悪かったです。
でも、割れ目の頭の部分が、なんか日に日に大きくなってるのが不思議でした。
ある日、母に洗ってもらってる途中でヌルっと皮が剥けました。
最初は怪我してしまったのかと思ったのですが、すぐに母が
「あ、剥けたのかな?」
「大人になったね」
と言って、色々と説明してくれましたが
僕は剥けてしまった、頭の部分が傾いているので
病気なんだと考えて落ち込んでしまいました。
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