初めて射精したのも母とお風呂に入っていた時でした。
僕は成長が遅かったみたいで同年代の人は
もうセックスを経験している年齢でも
僕は毛も生えず皮被った子供でした。
だからあまりエッチな話題も避けていましたので
知識も乏しかったです。
初めておちんちんを見せた時に
母からキスをされたのは覚えていますが
その先の事など想像も出来てませんでした。
お風呂に入る時には期待から裸になる前から起ってしまう事もありました。
お風呂の中でも母の裸をじっと見ていたのだと思います。
でも母はいつも笑顔で笑ってました。
目線はだいたい母の胸に向かっていたと思いますが
だんだん母の股間が気になるようになりました。
母も気づいていたのかある日、母が
「ここみたいの」
「○○がおちんちん隠さずに見せてくれるからお母さんも恥ずかしいけど」
「○○が産まれてきたところよ」
と、母は全てを見せてくれました。
僕は頭に血が上って身体がどうにかなってしまったようで
朦朧としているうちにおちんちんから何かどっろと出た気がしました。
僕は気が動転してしまって何が何だか解らなくなってしまいました。
よく覚えていませんが
「○○が大人になったのよ、その瞬間をお母さん見れて嬉しい」
「これは女の人のここに向かって出すものなの」
「だからおかしいことじゃないのよ」
「これからたくさん出るようになるからお母さんに見せてね」
と励ましてくれました。
しばらくは気が動転して
お風呂に入っても、またあん風になったらと少し怖かったですが
それからの母はよりおちんちんを洗ってくれる時に優しい感じがして
だんだんと気持ちがいいものだと感じたのは覚えています。
「自分で触ってはダメよ」
母は僕の目をじっと見て約束させられました。
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