近親相姦体験告白

養女の娘

ホテルで処女を貫通し、その後も妊娠が解るまで
娘と幾度も体を重ね愛し合ってました。妊娠が
確定して悦んだ妻でしたが、正直言えば私これ
でよかったのかと、悩んだりもしていた時期も
あり、妊娠した娘から言われたのです。
「お父さん、私はすごく嬉しいのよ、お父さん
の子供を産むことができるでしょう、お母さん
だって喜んでくれたわ・・・お父さん、これか
らも愛してね」

安定期に入ると娘から求められ、
「私の奥にいっぱい出して」
その頃は後ろからが多く、娘に重なるのを
避けてました。出産を帝王切開にした娘は
避妊手術を受けたのです。

　母乳が出始め息子に吸わせておりました。
「お父さん、母乳が張ってしまうの、吸って
くれる」
まさか、母乳を私に吸わせるとは、私も興味
があったのは隠しません。娘に抱かれ母乳を
吸わせてもらった、それを妻に見られてました。
「あら、ずいぶん大きな赤ちゃんなのね」
慌てました、娘も胸を隠しうつむいてしまい
「いいわよ、お父さんの子供ですもの、ちょっと
出掛けてくるわ」
妻が気を利かせ、娘が胸の前を開き乳房を出すと
私の口に乳首を含ませ吸わせたのです。
「あーお父さんすごい強い全部吸われそう」
この頃はセックスが可能になり、娘が自分から
裸になり、私は娘のアソコを開くと、すでに
濡れてきているのが解リました。
「お父さんに吸われたから、もう濡れている
でしょう」
娘のソコに吸い付き、可愛い声を上げ、硬く
勃起をした愚息を娘の奥に突き入れ、淫らな
セックスに燃え合い、隣りで息子が寝ていた
のです。
　昔の思い出になりつつあります。娘は16歳
になった息子と愛し合う相姦性生活になって
いるようです。

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