ナンネットID のアカウントをお持ちですか?
ナンネットID
 
1
2017/10/10 19:17:53 (aHedfT09)
僕には家が隣同士の叔母さんがいます。
年齢は49歳ですが見た感じは30代でスレンダーな綺麗な叔母さんですです。
僕はそんな叔母さんが小さい時から大好きでした。
よく可愛がってくれてよく僕の家族と含めての旅行にも行ってました。
そんな叔母さんの身体を見るきっかけは突然でした。
僕は夏になるとよく風呂上がりに外に出て煙草を吸いに出ます。
そんな時に隣に住んでいる叔母さんの家からシャワーの音が聞こえてきました。
最初は気にせずに普通に煙草を吹かしていましたが風呂場から鼻歌が聞こえてきました。
何の歌かはわかりませんでしたが声は間違いなく叔母さんでした。
僕はすごい衝動にかられました。
叔母さんの身体を見てみたい。
僕は音をたてないよう、静かに裏口に回りました。
夏だったからかもしれません。
窓が少しだけ空いていました。
心のなかでチャンスと思った僕はバレないように窓の下まできました。
その時の心臓はとてもバクバクしていたのを覚えています。
もし、バレたら怒られる!いや、怒られるとかよりも警察につき出されるんじゃないかと思ったりもしました。
でもそれよりも叔母さんの身体を見てみたい!という方が勝ってしまいました。
僕はゆっくりと窓の隙間に顔をあげました。
中には立って頭を洗っている裸の叔母さんがいました。
叔母さんの身体はとても49歳とは思えず、胸はだいたいCカップぐらいで乳首は上を向き、頭を洗う手の動きに合わせてぷるぷると揺れていました。
ウエストはしっかりあって下は少し盛り上がった感じで毛が生えていた感じでした。
あぁなんて柔らかそうなおっぱいなんだ!
おっぱいを思い切り揉みたいし、乳首もいっぱい吸ってみたい。
下の方もいっぱい触りたいし、舐めてみたい。
そう思っているうちに頭を洗い終わり、次は身体を洗い始めました。
その時の僕のチンポはビンビンになっていて、先からは我慢汁が出てきてました。
僕は熟女は全然興味なくて、若い娘ばっかしか興味がなかったのにこの時は何故か今までで1番興奮していたのを覚えています。
それから叔母さんは身体を洗い終えてからの行動にとてもびっくりしました。
叔母さんは片足を風呂場の縁に上げて左手でシャワーを上向きにして、シャワーをマンコに当たるようにして右手でオナニーをし始めたのです。
シャワーの音で声は聞こえませんでしたがとても気持ち良さそうな顔をしていました。
僕はすぐにポケットから携帯を取り出してその様子を動画で取りました。
オナニーは約時間としては10分ないぐらいの時間していました。
僕はそれを全て動画で撮ることが出来ました。
それからも夜に煙草を吸いに外に出るとシャワーの音と叔母さんの鼻歌が聞こえてきて、何回か動画を撮ることが出来ました。
でもオナニーをしている動画は最初の1つだけでとても良いタイミングで撮ることが出来たと思い、感動していました。
それから家でその動画を見ながらオナニーを何回もしました。
そして何度もオナニーをしていて、よからぬ衝動にかられました。
これをネタに使って叔母さんをどうにか出来ないかと考え始めるようになったのです。
もちろん成功する保証はありません。
むしろ見せたことによってどうなるかが全く見えませんでした。
そして僕は一か八かの賭けに出ました。
叔母さんは喫茶店で働いて、平日休みの仕事です。
僕の家は全員土日休みで平日の日中は誰も家にいません。
そして叔母さんの家族もみんな土日休みで平日は誰もいません。
そこで僕は叔母さんと休みを合わせてこの動画を見せてどうにかしようと思いました。
叔母さんの休みを知るのは簡単でした。
仕事を早めに上がり、外で煙草を吸っていると叔母さんが帰ってきてお互いに
「お疲れ様!仕事遅かったね。」
「お疲れ様!けいたは今日早かったんやね。」
「うん!ところで叔母さん毎週土日仕事で大変やね。」
「もう慣れたよ!平日休みはどこ行っても人少ないしラクやよ!」
「そうやね!今度はいつ休み?」
「今度は木曜日やね!」
「そうなんか!休み楽しみやね!」
「そうやね!休み楽しむわ!」
これで叔母さんの休みを知り、僕は貯まっていた代休を木曜日に取りました。
ちょっと今日は眠いのでここで終わります。
続きはまた明日でも書きます!
1 2
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:けいた
2017/10/10 19:19:15    (aHedfT09)
続きを書きます。

今日が月曜日なので木曜日まであと3日あります。
俺は毎日オナニーしているのですが木曜日まで我慢しました。
3日後には叔母さんの身体を好きに出来るかも知れないと思うとドキドキが止まりませんでした。
しかし、こればっかりは成功する保証はありません。
叔母さんがどう出てくるかによって俺は警察につき出される恐れも十分にあります。
そうやって色々と考えている内に木曜日を迎えました。
俺は代休をもらったので10時ぐらいまで寝ていました。
起きてリビングに行くともちろん家族は誰もいません。
みんな仕事に行ったんだと思います。
カーテンを開けて隣の叔母さん家の駐車場を見ました。
駐車場には叔母さんの車しか止まっていませんでした。
叔母さん以外の家族も当然平日なので仕事に行ったのでしょう。
俺は心を静めるためにシャワーを浴びました。
この時、特に念入りにチンポを洗ったのを覚えています。
そして服は脱ぎやすいようにジャージを着ました。
そして隣の叔母さんのインターホンを鳴らしました。
「はーい!あら久しぶり!どうしたの?」
「いや、俺も今日休みで暇やったし来てみた!」
「そうなんや!まぁ入らんか!」
昔はよく叔母さん家にも遊びに行ってたりもしてたので何も疑わず家にあげてくれました。
玄関を開けてすぐ前のドアを開けるとリビングでした。
やはりリビングには誰もいません。
「みんな今日仕事?」そう聞くと
「そうやね!普通に平日やからね!平日休みなの私だけやから!」
それを聞いて俺は安心しました。
しばらくは世間話や最近どうしてるとか他愛もない話をしていました。
そしていよいよ本題に入りました。
「ねぇ叔母さんたまに風呂で鼻歌歌ってる?」
「えっ?なんで?」
「いや、たまに外に煙草吸いに行ったら叔母さんから鼻歌聞こえてくるよ!」
「えっ!?本当!?何か恥ずかしいね。」
「そう?別に鼻歌ぐらい恥ずかしくないやろ!これに比べたら!」
そう言って俺は携帯を取り出してちょうど叔母さんがオナニーをしているシーンを見せました。
叔母さんは目を見開き、顔が赤くなりました。
俺は続けて言いました。
「これ叔母さんだよね?シャワーでオナニーしてるんだ!これネットに投稿しようかな~!」
「それだけは止めて!!何でもするから!!」
「何でもするんだ!じゃあとりあえず服全部脱いでくれない?」
そう言うと叔母さんは顔は赤いままで下を向きながら洋服を脱ぎ始めました。
そして下着姿になりました。
今日の叔母さんの下着は上下黒のブラとパンツでした。
俺はこの時点でもうチンポはビンビンに勃起していました。
俺は続けて言いました。
「全部って言ったよね?下着も脱いでよ!」
叔母さんは諦めたようにブラを外して、パンツを脱ぎ始めました。
そして手で胸と下を隠してました。
「それじゃあ何も見えないから手を横にしてくれる?」
叔母さんは「これで許して…。恥ずかしい…。」
「じゃあこの動画ネットに投稿するわ!」
そう言うと叔母さんは「ちゃんとするからそれだけは止めて!!」
そう言って叔母さんは手をどけました。
叔母さんの身体を初めて正面から見ることが出来ました。
胸はそこまで垂れてなく、乳首はちょっと黒くなりかけた感じで下はあまり生えていなくて薄毛でした。
ここまで来たらもう叔母さんを俺のものに出来ると確信しました。
「綺麗な身体やね!とても来年50歳迎えると思えんわ!」
叔母さんは恥ずかしさでいっぱいなのか何も言いませんでした。
俺は続けて言いました。
「叔母さん!こっち来てちょっとフェラしてよ!」
そう言うと叔母さんは「そんなの出来る分けないでしょ。けいたは私の甥っ子やよ。」
「そんなの関係ないよ!出来んのやったらこの動画をネットに投稿するだけや!もちろんモザイクなしで投稿するよ!」
そう言うと叔母さんは何も言えず俺の目の前に来てしゃがみました。
「じゃあジャージとパンツ下げてくれる?」
そう言うと叔母さんは俺のジャージとパンツを下げました。
そしてパンツを下げると勢いよく、俺のチンポが叔母さんの前に出てきました。
叔母さんは「スッ…スゴい大きい…。」
俺は自慢ではないですが今まで付き合った子にはみんな大きいと言われていました。
そして自分ではよくわからないのですが根元が太いとよく言われていました。
俺は言いました。
「なんかけっこう大きいみたいやよ!自分ではわからんけど!じゃあフェラしてくれる?」
俺は後ろのソファに座って王様気分になったように後ろに寄りかかりました。
叔母さんはまず根元から先の方に向けて舐めてくれました。
それから裏スジの方をペロペロしてくれました。
そして大きく口を開けてチンポを飲み込んでいきました。
中では縦横無尽に舌が動きまわり、時折り亀頭をツンツンと舌がつついてきたりして今まで経験した中では1番上手いフェラでした。
さすが人妻です。
叔母さんは早く終わらせたいのかバキュームもしてきてとても気持ち良かったです。
「ンッンッ…ジュポジュポ…ジュブジュブ…レロ~」
そして玉も舐めてくれました。
「レロレロ~ジュ~ッポン」と玉を舐めて口の中に含んでは吸ってくれました。
あまりの気持ちよさと3日間オナニーを我慢していたせいか5分ぐらいでイキそうな感じになりました。
「叔母さんっ…ヤバい!イキそう!」
叔母さんは続けました。
「ジュポジュポッジュポジュポジュポジュポ」
「ヤバいッ!もう出るっ!イクッッ!」
そして俺は叔母さんの口の中に大量に放出してしまいました。
「ドクッドクッ」
大量に出てしまいなかなか、射精が収まりませんでした。
「叔母さんっそれ全部飲んでね!じゃないと投稿するよ!」
ようやく射精が収まり、チンポから口を外して叔母さんは喉を鳴らしました。
「スゴい量やね。こんなにいっぱいなの初めてや。」
「俺もこんなにたくさん出たのたぶん初めてや!」
「ここまでしてあげたんやからネットに投稿したらダメやよ!」
「わかったよ!」
「じゃあ今日は午後から予定あるし、家に戻らんか。」
「うん!」
「ちなみに今度いつ休み?」
「えっ?土曜日やけどどしたん?」
「土曜日空けといて!ちょっと手伝ってもらいたいことあるから!」
「うん。わかったよ!」
そうして木曜日はこれだけで終わったのでした。
続きはまた明日でも書きます!
3
投稿者:支援
2017/10/10 19:28:13    (J0WC3LVY)
続きを楽しみにしております
4
投稿者:けん
2017/10/10 20:51:34    (djQ4a05K)
いい感じですね~

土曜日は楽しかったですか(^^)

詳しく聞きたいですw
5
投稿者:(無名)
2017/10/11 01:29:04    (s8hvlHFk)
以前にもこの話を投稿した?前にこの内容を読んだことが有るような気がします。少なくてもこの夏のことでは無いよね。
6
投稿者:オレも ◆Tb6n2Pj2uE
2017/10/11 09:40:48    (1ELXnb8x)
読んだ覚えがある。
7
投稿者:s
2017/10/11 19:30:18    (YChGxC4F)
叔母さんとのセックス早く知りたいです。
続きよろしくお願いします。
8
投稿者:5番です
2017/10/11 23:46:28    (a6b1r9VE)
イヤ、何もこの話が『作り話だ』と言っている訳では無いですよ。テレビだって再放送を何度もやっているし。ただ真実を知りたいだけです。
9
投稿者:日本茶々!
2017/10/12 06:42:42    (5UTdnoqO)
続きが待ち遠しいです♪
投稿をよろしくお願いします!



10
投稿者:(無名)
2017/10/12 12:04:01    (A.bRzvbd)
コピペ投稿か。どんな人がどんな動機で投稿してるんだろう。
11
投稿者:日本茶々!
2017/10/14 06:57:41    (GCPmlNop)
応援してありまする。
ぜひぜひ続けて投稿願いますm(_ _)m



1 2
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。