義母で自慰（オナニー）2

初めて義母の下着でした自慰（オナニー）があまりにも気持ちが良すぎた為に洗濯機を覗くのが私の日課になりました。しかし、残念な事に私が1番風呂に入らされるので洗濯機は何時も空っぽでモンモンとした日々を過ごしていました。それでも義母の下着で自慰をしたくてタマらない気持ちを風呂場で義母の香りがする義母のコンディショナーを手に取り自分の唾液を混ぜてビンビンになったペニスをヌチャヌチャと扱きながら義母の下着やパンストの事を妄想しながら大射精をしていました。 まだこの頃は義母を具体的に妄想する事は無くて、義母の下着やパンストを妄想するだけで十分に気持ち良く自慰（オナニー）をするカワイイものでした（笑）

義母で自慰（オナニー）3
毎日風呂場で義母のコンディショナーで自慰をする事が当たり前になり、時には雨が降ると必然的に洗濯物がたまるので洗濯機の中にある義母の匂いのする衣服や下着、パンストを好きなだけ選び着たり嗅いだり、そして最後は必ずパンストの爪先の匂いを嗅ぎなからパンストに激射精をする短い自慰トリップを狭い洗面所で楽しみました。この頃から義母のパンストには異常な執着心が湧き始め、特に黒のパンストが興奮しましたね。最初は本当に義母に申し訳無いと思い洗濯機から義母の物を取り出す手も震えていましたが、慣れてくると義母のパンストを風呂場に持ち込みペニスに被せパンストの繊維のイヤらしい感触を楽しみながら扱き、射精を我慢出来なくなると嗅ぎ専用のパンストを頭から被り両脚の爪先側の義母のスエた匂いを嗅げる様に鼻の位置に押し入れ義母のコンディショナーと私の唾液のミックスをタップリと義母のパンストを被せてあるビンビンのペニスに塗りたくり右手でヌチャヌチャとソフトからハードに扱き、そして余った左手は義母のコンディショナーを乳首にも塗り乳首を摘みイジリながら激しく興奮して義母のパンストに大射精をしています。 事が終わると本当に義母に申し訳無い気持ちで一杯で、義母にバレませんようにと願いながら洗濯機にブツを返しています。

義母で自慰（オナニー）4
元々が足フェチでも無いしノーマルな自分だったのですが、義母が自分の自慰（オナニー）の対象になってからは義母の足や着用するパンストに異常な位に興味が湧き始めたというか目覚めたというか、それというのも義母は毎日在宅中でもパンストを着用しているんです。 清楚なベージュや誘うようなテカテカ光るグレー、透けるようなエロイ黒など、イマジネーションじゃなく本物の自慰ネタが私の目の前で動いているんです。
そりゃあもうタマりません。
その上に義母は靴の数が半端じゃなく有るんです。
この家に引越して来た時に仰天したのですが。
玄関脇の大きなクローゼットに義母の靴や靴箱が無数にあり私達の為に何十箱も退けてスペースを作ってくれましたから。 風呂場での自慰（オナニー）まで我慢出来ない時は義母の靴コレクションからパンプスや折りたたまれたブーツを手に取りトイレに駆込み先ほど見た義母の生々しいパンストを着用した足を思い出し、嗅覚にはパンプスやブーツに染みついた義母の薫りを思いっ切り嗅ぎながら義母の名前をこもった小声で言いながら激しく射精をしています。 毎回ですが事が終わると本当に義母に申し訳無くてコソッと使用したブツをクローゼットに戻します。