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娘婿

投稿者:義母
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2008/06/05 13:22:22 (Qjm6frIy)
以前から予感はあったが、とうとうその日が来てしまった。
家には私一人しか居ない事を確めると娘婿はやって来た。
最初から目的は、それしか無く家に入ると同時に私に襲いかかって来る、私もそれなりに激しく抵抗はするものの所詮は男性の力には敵わなく、私達夫婦の寝室に連れ込まれてしまう。
衣服を剥ぎ取られて居る時は『もう、どうなっても良い』と覚悟を決めたが、最後の下着に手を掛けられた時に羞恥心が湧き上がり、抗ってしまう。
普段は夫が横に寝る筈のベッドの上に娘婿、彼の愛撫が始まり、私は耐える。
私の体に滑らす様に舌が下に降りて行く、緊張と屈辱感に濡れてもいない私の性器に舌を這わす彼、彼の執拗な愛撫が終わるとズボンに手を掛け一気に下半身を露出させて来る。
私の目の前に彼の膨張した物が、それを見た私は一瞬、息を飲んだ夫の物とは余りにも違う生き物の様に思えてしまう。
隆々と天を仰ぎ筋を立てた黒々とした物体、『こんな物で娘は毎晩の様に責められたのだろうか』などと想像してしまう。
そんな事を思って居る時に彼は私の口を押し開く様に物体を押し込んで来る。
唇に当たる感触も夫の物とは全く違い、それを愛撫するのでは無くまさに、その物で口を犯されて居る気分。

彼の腰が私の股間に沈み性器の割れ目を裂くように物体が私の中に侵入を始める。
彼の隆々とした物体に私は味わった事の無い快感を与えられ、それを必死に堪える。
彼の律動も最大限に成って来た時に、私は思わず声を上げ絶頂を迎えさせられていた。

私から離れた彼は勝ち誇った様に、未だ余韻が冷めない私を抱き寄せ手で私の体を撫で擦り愛撫を加えて来る。
私は、その快さに体を預けて行く、そのままベッドで二回目の挿入を受け悶えてしまう私。
彼から解放され気だるいまま衣服を身に付け寝室を出る、時計を見ると4時を少し回った所、私は夕飯の準備に入る、気付くと彼は未だ寝室から出て来ない『家人が帰って来たら困る』と思った私が寝室を覗くと、彼は軽い寝息を立てていた、私はそんな彼を起こし再び台所に、水洗いの作業をして居ると彼が台所に現れる。
『帰るのだろう』と思っている私を軽々と抱き上げると、そのままテーブルに座らされる彼の足が私の間に入り脚を開かされる、こんな所で、こんな格好をされた事の無い私は
『もう駄目よ今に帰って来るわよ』口走ってしまう。
この様な事は秘め事として夫婦で隠す様にした筈なのに、お昼になんて、しかも台所でまで恥ずかしい格好をさせられ彼の生き物が私の性器を押し開き侵入して来るなんて。

私は羞恥心と異様な興奮で身体を震わせる、彼の生き物が侵入して来る様子を見るように言われ、理性を失いかけた私は両手を後ろ手に付き、その様子を見る。
ゆっくりと出入りする生き物、夫のとは違い隆々とした生き物が抜き出る度に、私の蜜がまとわり妖しく絖っている。

彼は私を抱きかかえ、そのまま椅子すわり私を乗せたまま腰を激しく振動させて来る。
こんな場所で、こんなに厭らしい事を、私は身を震わせ彼にしがみつき襲い来る快感に耐える。
『お義母さん、今日だけじゃ無く、いつでもこうして居たいです』彼の声に、しがみ付いたまま私は頷いてしまう。
彼の生き物が私の性器の中で更に膨れ、うめき声と共に私の中で果てて来る。
夫では感じた事の無い膣に噴きかかる感覚、激しく身震い私も逝く。
『お義母さん、締まりますよ凄く締まって来る』
彼の言葉に私の絶頂は更に高まり『イィ~凄いわ、凄いわ』と口走ってしまう。
彼と次回を約束させられ、密かに心待ちする私。
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2
投稿者:おさむ
2008/06/05 13:33:25    (6FZlCYnC)
それでも彼を受け入れてしまう貴女はやはり彼の肉棒の素晴らしさに身悶えす
るのですね・・・・・
3
投稿者:かいじ
2008/06/05 16:28:48    (AfE5blSq)
それは、あなたが魅力的過ぎるからでは?
墓まで持っていく秘密として、楽しむのも良いのでは・・。
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