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1
2018/09/14 16:06:30 (.On.hKYp)
僕は小さな頃からおばさんが好きでした
おばさんが家に来るたびにワクワク
おばさんの子供だったら良かったのに!
と いつも思っていました
去年、僕が21歳 母が43歳
おばさんが39歳の時です
偶然 母が着替えてるのを見てしまった
外出から帰宅しリビングに入ると
なぜか こんな場所で母が着替えていた
母は身長150cmくらい
体重は わからないが 痩せている
僕はビックリし
「ごめん」と言いドアを閉め
自分の部屋に行った
母とはいえ初めて女性の下着姿をみた
心臓がバクバクしている
ヤバイくらいバクバクしている
無意識だが気づくとオチンチンが
大きくなってる
シコシコし あっという間に発射
今まで母を女性として見たことがなかった
でも近くに 一番近くに女性がいることに気づいた
僕は母のいるリビングに行った
母はテレビを観ていた
僕は 一言も話すことができずに
時間ばかりが過ぎていった
母は夕食の支度をするために
キッチンに行った
どうしていいのがわからずに
とりあえずキッチンに行った
母の後ろ姿が見える
そっと近づき 後ろから抱きしめたい
「どうしたの?」
母は笑いながら話しかけてきた
僕は何も言えずにそのまま抱きしめてた
「危ないよ」
母は優しく言った
僕は後ろから母の胸を掴んだ
掴んだとゆうより手を添えたって感じだ
僕にとっては凄く勇気がいることだ
「たっちゃん どうしたね?」
母は聞いてきたが
どうしたのか自分でもわからない
母のことを愛おしく感じたのは確かだ
でもそれ以上は わからない
「このまま、このままいい?」
僕は母に聞いた
母は水道の水を出し手を洗い
振り向いた
「どうしたの?寂しいの?」
と聞いてきた
そして ギュッと抱きしめてくれた
15分くらいだろうか
ずっと抱きしめていてくれた
「お母さん いい?」
「お母さんと やりたいんだ」
「お願いします」
「お願いします」
なぜだかわからないが
涙が止まらない
母は何も答えなかった
夕食の支度を途中にして
リビングに行ってしまった
僕はどうしていいのかわからず
自分の部屋に戻った
1時間くらい経っただろうか
母が僕はの部屋のドアをノックし
入ってきた
「たっちゃん 真剣に言ってるの?」
「うん」
僕は答えた
母は自分の服を脱ぎ出した
そして僕の服を脱がしてくれた
「経験あるの?」
母が聞いてきた
「ない」
母は僕のパンツを脱がしてから
自分の下着を脱いだ
胸は小さいが
お腹が出ていなく
ウエストがキュッと締まっている
母は僕をベッドに寝かし
お腹とか胸を両手で撫でてくれた
そして右手でお腹を撫でながら
乳首を舐めてくれた
舌で転がしたり吸ったり
気持ちいい
そしてオチンチンに手を添えて
自分のオマンコに入れた
いきなり?
本で読んだ前戯がない
でも めちゃくちゃ気持ちいい
5回くらい動いたら発射してしまった
発射の瞬間 僕は母を突き飛ばした
中出しが危険なことくらい
僕でも知っている
「ありがとう」
母が言った
父とはセックスレスだから
コンドームの用意がなかったらしい
母は父しか経験がなく
父は いきなり入れるので
セックス自体をあまり理解していないと
あとから聞いた
その日は それで終わり
1週間後くらいに
「コンドームを買ってくれない?」
と母に言った
母は通販で買ってくれた
数日後「届いたよ」
と小さな箱を渡してきた
その日は父がいる日なので
とりあえずコンドームの装置だけ
してみた
なかなか上手くつけられない
破れたりチンゲが挟まり痛かったりで。
一箱くらい無駄にしてしまった
父が出張の日の夜
母の風呂上がりを待った
母もお願いされるだろうと思っていたようだ
僕は母を抱きしめキスをした
初キッスだ
試しに舌を入れてみた
母は口を開かない
そうゆうキスを知らなかったようだ
僕は何度も何度もリハーサルをしている
暗記力には自信がある
パジャマの上から胸を揉んだ
そしてパジャマの上から手を入れた
指先で転がしたり
指と指の間に乳首を挟んだり
優しく優しくを心がけた
なんか母の息が荒くなってきた
しばらく続け
手をパンツの中に入れた
毛だらけでオマンコがどこにあるのかわからない
もう少し奥まで移動したら
指先が濡れた
オマンコは わかったがクリちゃんがわからない
でも焦りは禁物
オマンコに指を出したり入れたりした
母は自分で立っていられないようだ
目を閉じて口を開け顔をしかめている
ここで母のパジャマとパンツを一気に脱がした
自分に余裕がなかったようだ
僕も急いで脱ぎ
コンドームをつけ
母の胸を舐めながら
オマンコを触ってた
どうせすぐに発射しちゃうから
母がイク直前にオチンチンを入れる計算だ
でも いつイクのかわからない
前兆がわからない
声は出さないが
母の動きが派手になってきた
「入れよう!」
僕はオチンチンを母のオマンコに入れた
場所がよくわからないが
適当に動かしていたら入った
僕はゆっくりゆっくり動いた
母の表情が違ってきた
気持ち良さそうだ
と考えてる間に発射してしまった
僕はオチンチンを出し
母を抱きしめた
母も僕を抱きしめてきた
「気持ちよかったです。ありがとう」
僕が言ったら
「お母さんもよ。ありがとう」
と言ってくれた
それからは父が出張の度に母とセックスした
週3日は出張するので
僕のテクニックもだいぶマシになったと思う
一昨日ですが
チャンスが巡ってきた
圭子おばさんが我が家に来る



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2
投稿者:カズヤ   devuser171
2018/09/14 16:27:04    (w92qxwbL)
良いですね。おばさんとのことも聞かせてください。
3
投稿者:たつ
2018/09/14 17:20:48    (.On.hKYp)
一昨日の朝、「今夜 圭子が来るって言ってるよ」
って 言われた
圭子とは 母の妹だ
1か月近く母とセックスし
少しは自信が持てるようになった
今ならおばさんとセックスしても
恥をかくことはない
おばさんは既婚
子供は いない
僕を自分の子供のように
可愛がってくれている
僕は母に
「圭子おばさんは幸せなのかな?」
と聞いた
「いきなり なに?」
「いや、別に」
そんなやりとりがあり
おばさんの来る時間を迎えた
おばさんが持って来てくれた
ワインを飲みながらの食事
僕は とりあえず母とおばさんに
たくさんお酒を飲ませる努力をした
おばさんや母の興味のある話をし
気分を気持ちよくさせる努力をした
その日は おじさんも出張なので
おばさんは泊まっていくことになった
夜12時過ぎまで3人で飲んだと思う
「圭子、お風呂に入りなさい」
母が言った
「お母さんも一緒に入ったら?」
僕が言ったら おばさんも乗り気
母はあまり乗り気ではなかったが
おばさんに言われ仕方なく入った
本当は「僕も一緒に!」
と言いたかったが
言えなかった
風呂場から楽しそうなら声が聞こえる
そんななか 2人で揉めているようだ
「どうしたんだろう?」
僕は心配になった
すると風呂場のドアが開く音がして
「たっちゃんもおいで!」
おばさんの声だ
「マジか?」
期待していたことだが
こんなに上手くいくとは
でも心臓がバクバクしてきた
もたもたしてると
圭子おばさんがタオルで胸を隠しながら
出てきた
「たっちゃん、早くおいで!」
僕の手を引き風呂場に
僕は服を脱ぎ
オチンチンをタオルで隠して入った
「なに大人ぶって隠してるの?(笑)」
おばさんが大きな声で笑いながら言った
2人湯船に入っているので
僕は身体を洗い始めた
椅子に座り股間にはタオル
おばさんはそのタオルが気に入らないらしく
からかってくる
おばさんは湯船から出て
僕の背中を洗い始めた
今回は隠していない
身長は母と同じくらい
母より少しふっくらしているせいか
胸は大きい
「お姉ちゃんは たっちゃんとお風呂に
入ったことあるの?」
「あるわけないでしょ!バカ」
母は答えた
みんか酔っているから
少しフラフラしている
風呂の温度は37度にしてあるから安心
「彼女いるの?」
「いる訳ないじゃん」
そんなやりとりが続き
「女性の裸を見たことある?」
「ないよ!ある訳ないじゃん」
おばさんはニコニコ笑ってる
突然 股間のタオルを取った
恥ずかしい話だが勃起してた
「あーっ、エッチ!」
「おばさんの裸を見て大きくしたなー」
「違うよ!」
「それならお母さん?」
「違う!」
「今日は一緒に寝ようね!」
マジか
信じていいのか?
冗談だろうがかなり嬉しい
母は上がり
おばさんと2人になった
母は怒っているのかな?
それとも出たくなって出たのかな?
心配だったが僕にとってはチャンス
「本当に一緒に寝てくれる?」
僕が聞いたら
「いいよ!」って言いながら
軽くキスしてきた
おばさんは冗談のつもりだろうが
僕としては嬉しい
おばさんも上がり
僕は自分で発射させた
風呂から上がりとおばさんが
飲んでいた
「お母さんは?」と聞くと
「寝たよ」って答えた
しばらくおばさんとまた飲んだ
僕はおばさんの横に座り
肩に手を回した
おばさんがビクッとした
キスしてみた
おばさんは嫌がらない
時間も時間だから一気に片付けようと
いきなりパジャマを脱がせた
おばさんも協力してくれてる
クリちゃんに触ってみた
おばさんは感じている
イキナリなのに濡れている
しばらく続け
自分のパジャマを脱ぎ
座っているおばさんの前で
仁王立ちし
おばさんの頭を両手で支え引き寄せた
おばさんは僕のオチンチンを
舐め始めた
舐めかたも母と似ている
あまり気持ちよくないが こんなものなのかな?
おばさんをソファに寝かせ
オマンコに入れた
おばさんは必死に声を我慢している
自分の手を口に突っ込み
声を出さないようにしている
「圭子おばさん、気持ちいい?」
「うん」
「気持ちいいっ」
僕は右手でクリちゃん 左手で胸を刺激し
母で鍛えたテクニックを
存分に発揮した
よく考えたらコンドームをしていない
「ヤバイ」と思った
おばさんは手も足も僕に巻きつけてきた
マジでヤバイ
「圭子おばさん 出そう」
「離して!」
でもおばさんは離してくれない
僕は発射してしまった
マジでヤバイ
おばさんも一緒にイッたようだが
それどころじゃない
4
投稿者:たつ
2018/09/14 17:42:17    (.On.hKYp)
「ごめん、ごめんなさい」
僕は必死に謝った
おばさんはニコニコしながら
「大丈夫だよ どうせできないから」
話を聞いてみると
病院で調べてもどこも悪い所はないのに
子供ができなかったそうだ
母にバレたら困るので
急いで自分の部屋に行った
僕にとって2人目の女性
身長がもう少し高い方が
入れながら胸を舐めるのが
楽そうだ
あと肋骨が見えるか見えないかでも
抱き心地が違うことがわかった
おばさんとはその1回きり
母とは続いている
できたら他の女の人でも試したい
あと包茎手術もしたい
母でいろいろ試したので
次回は それを書きます
5
投稿者:大魔王
2018/09/16 00:40:05    (BsyNBB96)
夢が叶えて良かったですね 次ゎ母とおばさんとの3P出来ると良いですね 包茎ゎ早く手術した方がいいよ 違う女性を抱く時恥ずかしい思いをしますよ
6
投稿者:あいうえお
2018/09/17 07:54:31    (gI8wEYuL)
投稿者の母親、叔母だれとでも股開くんヤナ槌槌叔母妊娠すると人生崩壊だ槌槌槌叔母はどこも悪くないなら旦那種無し槌槌槌妊娠したな槌槌
7
投稿者:(無名)
2019/01/16 23:02:25    (4Q05Tr95)
6番の あいうえお、
自分の作品が いくら下品で稚拙な文章で
不人気だからといって
他人の作品への 八つ当たりは見っともないだけ。
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