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2017/11/13 21:48:47 (ameRcQq4)
僕が6歳、3歳下の妹と両親の四人暮らし、2LDKの団地住まいだった。
寝室は和室一室で、狭い6畳、僕と妹が一つの布団に、父と母が一つの布団で、同じ部屋に、
二つの布団を並べ、物心ついた頃から妹とずっと同じ布団で寝かされていた。
両親の直ぐ横で寝ていたので、父が母の上に乗り重なりあっているのを見ていたが幼かったせいもありH行為しているとは知らなかった。
友達から両親のセックス見たと聞かされても自分の両親だけは、セックス行為なんかしていないと思っていたが、
夏の暑い夜、眠っている時、ふと目を覚まして薄明りの中、両親が素っ裸で
父が母の上に乗り激しく腰を上下に動かす度に母が、アッアッと喘ぎ声を、
発しながら必死に耐えているようにも聞こえた。
初めて見た時は、両親もやはり、セックス行為するのか、ショックを受け不潔な感じだった。
度々しているのを見ていると、母は、アッアッと声がしていて、SEX・・・よくするなあ・・・、
(どんな快感で気持ちになるのかも知らず)
仲良くて抱き合っている、
程度の気持ちで見るようになって余りショック受けなくなり直ぐに背を向け、
隣で、よく眠っている可愛くてたまらない妹の名前(春菜)を人形のように抱いて、いつの間にか眠ってしまっていた。
(当時の僕には、妹(春菜)は可愛、マスコット人形同様の宝物だった)
8歳の時、父が新築の広い家を購入して引っ越してくれた。
僕の部屋と妹の部屋が2階に与えられ嬉しかった。
両親は1階、僕と妹は2階の廊下を挟んだ別々の部屋が与えられたが、
妹(春菜5歳)が、一人で寝るのは寂しくて怖いお兄ちゃんと、
今までのように一緒のお布団で寝ると言って泣いて離れず、仕方なく予定変更、引っ越し前と同じく、同じ部屋で寝ることにした。
(最初は別々の部屋にベーッドを設置していた。)
2段重ねにもセットにできるベーッドだったので、
予定変更、同じ部屋に、2段ベーッドに設置しなおし、僕が上段、妹が下段、
(春菜)が一人では寂しがって眠らないので同じベーッドに添い寝し、
安心して眠りに付いたあと上段で眠るようにしていたが。
今までの習慣から隣で、そのまま同じベーッドに朝まで眠ってしまうことがほとんどだった。
その方が二人とも安心して眠ることができていた。
寝室が暗いと怖がるので薄明かりにしている。
部屋の隅に2人で見るための、
テレビとソファー(背を倒せばベッドにもなる)を、
置いてもらって共同二人で見ている。
妹が入る予定だった部屋には、
2人の勉強机と学用品を置いて2人の共同勉強部屋として使っている。
勉強も見てやれるし案外重宝な使い方かも、
聞かれて知らないでは兄として恥じなので聞かれても即答できるように普段から勉強もがんばっている。
幼い頃から母と3人でお風呂に入っていたためか僕が8歳になったて引っ越した後もお兄ちゃんと入ると言って5歳の春菜は母と入ろうとしなかった。
即に追っかけて入ってくる。
仕方なく可愛い春菜の体を綺麗に洗った後、髪も綺麗に洗ってやっていた。
困った子、何時までお兄ちゃんを頼るの、自分の事は何でもできるようにならなくては駄目じゃないしっかりしなさい。
(母が時々怒ることもある)
だって母さんと、お風呂入っても髪洗ってくれないじゃないの、お兄ちゃんだったら、髪も毎日綺麗に洗ってくれるからお兄ちゃんの方がいいと言って母と入ろうとしない、
9歳になった今でも同じく僕と入ると言ってすぐに後を追って入ってくる。
お兄ちゃんは男なのよ、貴女は女の子でしょう何時までお兄ちゃんと入るつもりなの、いい加減に一人で入りなさい、困った子ねと嘆いている。

事実小さい時から母に、
頭の髪洗う事と、チンチンの皮を剥いて洗う事は習慣つけられおり、
今でも当たり前のように剥いて洗う。
妹にはスポンジにソープ液を浸して身体全体を軽く洗った後
妹にチンチンは付いていないので剥いて洗えない(笑い)
縦に細く割れ目が見えるだけだ、スポンジタワシでは痛かろうと思って、幼い頃から、その部分だけはソープ液を薄く素手に付け泡立てそっと、
軽く傷付けないよう丁寧に洗ってやっていると気持ちよさそうに少し股間を開いてじっと終わるのを待っている。
幼い頃と変わりなく可愛い9歳の今でもうぶ毛さえも生えていない、
12歳になった僕には薄っすらと陰毛が生えてきたが、
春菜は幼い頃から僕のチンチンは見慣れているのでお互いの性器を見ても別に気にはしていないのだ。
浴槽に浸かっていても幼い頃は抱いて膝の上で抱っこしていたが今では大きくなったので身を寄せ合って入っています。
僕が居ない時、母と入ったようだが自分で洗える処は自分で洗いなさい、
と言われて背中部分だけしか洗ってくれず、
髪も自分で洗いなさいと言って洗ってくれなかったらしい。
それが母と入らず、
毎回丁寧に髪の毛まで洗ってくれ、
立っているだけで言われる通り向きを変えるだけで済み楽なのか、
僕と入ると言って追っかけて入る理由のようだ。
風呂を、あがった後も、ドライヤーが重く髪乾かすのも自分ではできないので乾かしてやっている。
当たり前のようにほとんど毎日していることなので別に、煩わしいと思ったことは無く苦にはならない。
春菜は、幼い頃から一度眠ると、朝まで、どんなに揺すっても
目を覚ますことなく眠ってしまう癖が有り、
時々お寝小便することもあった。
お寝小便した朝は抱きかかえるとパンツが濡れていて、
お兄ちゃんオシッコ出たみたい、
お母さんに怒られる、悲しそうな顔して今にも泣きそう、
大丈夫、
お母さんに内緒にしてあげるから早く着替えて階下に降りようね。
(同じ部屋のクロゼットに下着衣類は全てまとめ入てれあったので)
下着はクロゼットから出して着替えさせてあげたことも度々在った、
(濡れた下着はバスタオルに包んで母に、直ぐに見つからないようにかくして洗濯籠に入れてやっていた。)
母が後で濡れた下着に気が付き、春ちゃん今朝もお寝小したの、何時になったらしなくなるのかしら。困った子ねと嘆く事もあった。
(母に叱られると悲しそうな顔している時)
気にしているから可哀そうだから怒らないでと、言ったら、
お兄ちゃんがそんなに甘やかすからいつまで経っても、
お兄ちゃんの傍から離れようとしないのよ。
この子は、お兄ちゃんを頼るから、
お寝小便癖治らないのかな、何時になったらしなくなるのかしら、
同じ所に、寝ているのだから、夜中に目が覚めた時、起こして、トイレに行かせて頂戴と言われ、気が付いたときは春ちゃんトイレに行こうねと言って抱き起し連れて行くようにている。
学校に行くため、6時には目覚まし時計で起きなければならい。
月~金曜の朝は僕が起きた後、直ぐに、(春ちゃん)朝だよ、
起きる時間だ、優しく両手で抱き起こして洋服に着替えさせ、階下に2人で降りるのが日課、1日の始まりだった。
3年を過ぎて11歳になった6月暑い日の夜だったと思う、
(飲み物は寝る前2階寝室にもって上がっていたが、
その日はたまたま忘れていた。)
11時頃飲み物が欲しくなりリビングに降りて見ると両親の部屋のドアー
が少し開いており明かりが漏れ母の声
いつもとはと少し違った、ススリ泣くような声がしていたので、如何したのかと、そっと覗いて見ると両親が丸裸で母が上、父が下に重なり合い、
母が父のキンキンに勃起したシンボルを、バナナでもしゃぶっているように口に咥え込んで顔を上下に動かしていた。
反対に父が母の開いた股間に顔を埋めオマンコを舌で舐めている様子がはっきり見えた。
その後、体位を変え母が仰向けになり両足を大きく開いた、父が上に乗りキンキンに勃起した、シンボルを今まで舐めていた、オマンコに、
ぐっと差し込んだ母がアッアッと声を出して、両足を父の足に絡ませ抱き合い父が腰を激しく上下に動かしている姿が、
明かりを点けたままだったのではっきり見えた。
抱き合ったまま動きを止め小さい声で何か話しているようだった。
そのあと、父を跨いで母が上になりキンキンに勃起したシンボルに手を添えて自分のオマンコに合わせ座るようにして入れ、
アッアッと声を上げ何回も動かしては止めては抱き合って母が上下にお尻と腰を動かし父は下から腰を浮かせ動きに合わせていた。
再度最初のように父が上になり母が大きく開いた両脚を巻きこむように絡ませ、抱き合って腰を揺らす度、母が、アッアッアッアッと、声を発していた。
父が激しく腰を上下に揺らした後、動きを止め暫く静止、
すると母の上から離れ、さっきまでキンキンに勃起したシンボルが柔らかくなっていた、母がチッシュで包むように拭き取っていた。
その間父が声を上げることなく、母の悲鳴にも似た声だけ聞こえていた。
これで終わりかと思い、気が付かれないようそっとその場を離れた。
思いもかけない場面に遭遇し見たくない姿を見たような気がした。
引っ越し前、以前からしている事は知っていたがこんなにもはっきりと見えたのは初めて、3年振りに見る光景に凄く驚き刺激を受けた。
セックスに夢中の両親は僕が、見ている事に気が付いていないようだった。
相当長い間、セックス行為の光景に見入って経過時間は覚えていない。
普段の両親の行動からは想像もできない激しい、セックス行為を見てしまい驚いたのと、以前と違って僕も興奮し僕のシンボル(チンボ)も刺激を受け勃起キンキンになっている。
僕のシンボルに比べ父のシンボルの大きさに驚いた。
両親のH行為見ても幼い頃は興奮なんかしなかったが。
3年振り11歳になって見た両親の激しいSEX行為現場を見て、好奇心から、興奮し高ぶった気持でそっとその場を離れ自分の部屋に戻った
今見た父母の光景に刺激を受け勃起は納まらず眠れなかった。
(その当時は11歳、自分でオナニー行為することは全く知らなかった
又そんな気持ちを持ったこともなく性欲なんか起こったこともなかった。)
僕もその時は父がしていたように、母とセックスしてみたいと思いながら、
横になったが興奮してキンキンに勃起したチンボは納まらなかった。
そこで、ふと、春菜も母と同じ女の子であることに気が付いた。
(それまで可愛いく、マスコット的存在の妹(春菜)を、
女(異性)と考えた事は全くない)
先ほどまで添い寝していたのでもう眠ってしまっている。
両親の激しいセックス現場を見て興奮し高ぶった気持ちが押さえられず、
春菜は一度眠と朝まで目を覚ますことがない癖が有り起きてくれない。
両手で思い切り父が母を抱いていたように抱いてみたいと思った。
良く眠っている妹に覆いかぶさり抱きしめたが目を覚ますことはなかった。
(今まで添い寝し抱き合っても、可愛い春菜をこんな気持ちで抱いたことは無かったのだ。)
暖かい季節でもあり春菜は薄い、ネグリジェにパンツ姿だった
自身のパンツを脱いでそっと覆いかぶさると、
勃起したチンボがパンツの上からオマンコに合わさって何か違った柔らかな温感触、軽く抱きしめて頬ずりし気持ちを鎮めるようとした。
恐る恐る、パンツを脱がすと、ツルリトとした可愛らしい割れ目が見えて、
興奮し暫くじっと見とれていた。
毎日風呂でいつも、見ているがこの瞬間はその時とは全然違った角度と感覚で見ていた。
角度を変え意識して見ると可愛らしい!!!オマンコだ
(今日まで、ほとんど毎日何回となく風呂に入った時局所も手にソープ液を付け洗っているが、お風呂の時は特に意識して見たことは無かった。
縦に少し線が見えるだけ、今思えば少し柔らかくてフニャフニャした感じがしていた。(笑い))指で少し押し開くとピンク色の綺麗な粘膜が見えた、
父が母を舌で舐めていたように、割れ目を開いて舐めると少しショッパイ味がした。
唾液で濡れ柔らかくなったピンク色の粘膜に、勃起した、鬼頭を粘膜に擦るように押し合わせた。
(幼い頃から母と風呂に入っていたので、身体を洗う度に不潔になるからと言われて、チンボを剥いて洗ってくれる習慣が有り、初めの頃は痛かったけど何回も剥かれているうち痛くなくなり軽く直ぐ剥ける、現在も風呂の度に自分で剥いて洗う習慣が付いている、
勃起すると亀頭むき出しで戻らなくなっている。)
(普段柔らかい時は皮を被っているが、勃起すると亀頭が自然剥き出てくる)
濡れた粘膜に普段皮を被っているが勃起して鬼頭が剥きだしており敏感な亀頭に粘膜から体温感が伝わってきて、
押し合わせ少し擦るだけで何ともたとえようのない快温感の気持ち良さ、覆いかぶさり軽く抱きしめ、じっと快感触を楽しんでいると、
勃起したチンボが、ピクピクと、何回か痙攣しその度に今まで経験したことのない快感気持ち良さが襲ってきて果てた。
すやすやと良く眠っている妹に覆いかぶさり軽く抱きしめて頬ずりしたまま、余りにも初体験の快感気持ち良さにしばらく動けなかった。
初めての経験、オマンコに、チンチンを合わせていると、こんなに気持ちいいことが起こるのかと驚いた。
覆いかぶさり抱きしめて快感に慕っていると勃起していたチンチンが柔らかくなったが、やがて元のように勃起して来た。
それでも目を覚ますことなく、人形の如くすやすやと良く眠って目を覚ます事はなかった。
もう一度あの快感が忘れられず、
同じように舐め濡らしたオマンコ粘膜に敏感な亀頭を押し付け合わせ軽く腰をうごかし擦り合わせていると、
先程と同じく温もりが伝わって来て勃起したチンボが、ピクピクと、痙攣し痙攣の都度同じように快感気持ち良さが襲って来て終わった。
「父も母とセックスした時、
こんな好快感に襲われ気持良くなって終わるのかとその時知った。」
春ちゃん、とっても気持ち良かったよ、
悪戯して御免、心の中で言いながら平常心に帰り罪悪感で心の中で詫びた。
この後興奮と勃起も納まった。
元のように、衣服を整え戻して、薄布団をかけ、眠ろうとしていた時。
(母の夜中に一度トイレに起こしてかしてから)の言葉を思い出し、少し早いけど抱き起こし、春ちゃん、トイレに行こうねと言って抱くようにして連れて行った、
この夜は特に、生まれて初めて快感を与えてくれた春菜が愛おしく思えて向かい合い抱きしめて眠ってしまった。
春菜は目を覚ました時僕が横に寝ていないと寂しがって眠ってくれないのだ。
翌朝、目を覚ますとなんだか昨夜見たこと、妹にした事に決まり悪く、
起きて行くと
母も、いつもと変わりなく何事の無かったようにお早う、
春ちゃんはどうしたの(妹の名前)、(春菜)
妹は朝自分では目覚まし時計では起きないため僕が起こすのが日課、
この朝は昨夜のこともあり、気持ちが動転していたのかうっかり忘れていた。
部屋に入って見ると何時もと変わりなく可愛い姿で寝ていた。
この朝は特に可愛く見えた。
よく寝ている妹を優しく、春ちゃん朝だ、起きる時間だよ、
と言いながら、両手で特に優しく抱きかかえて起こしてあげた。
母は、父とあんな激しい、淫らなセックス行為しておきながら、何事もなかったかのように、振まっている姿を見て別人にように思え不思議な気がした。
父は既に仕事の為出勤して居なかった。



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2
投稿者:愚かな兄貴
2017/11/14 20:27:03    (WbkismOq)
学校に行く前の夜は朝起きが早いので9時30分には、
必ず眠るよう決められていた。
その為に9時30分時以降に両親が2階に上がって来る事はほとんどなかった。
(母が春ちゃんこの頃すっかりお寝小しなくなったみたいね良かったわと言って喜んでいる。)
以来添い寝し眠りについた後、
時々同じようにパンツを脱がしオマンコを押し開いて舐め粘膜を濡らし、キンキンに勃起した鬼頭を粘膜に合わせ何時も気持ち良い快感が得られ満足感を与えてくれていた。
12歳になった頃、何時と同じように、久しぶりに粘膜に鬼頭とを擦り合わせ、覆いかぶさり抱きしめていると快感と同時に痙攣ドクドクと精液が勢いよく止めどなく下腹部に射精しヌルヌルに汚してしまった。
春菜が異変に気がついたのかこの時ばかりは目を覚ましてしまった。
お兄ちゃん、如何したの、気持ち悪いお腹ベトベトなにか付いている、
気持ち悪
(パンツが脱がされ、腹部が精液でヌルヌルなっており何かされた様子に、気が付いたようだった。)
ごめん、ごめんと誤りながら汚した下半身をチッシュペパーで、
慌ててふき取ってあげながら、お腹汚してごめんね、
このことは誰にも言わないで内諸にしてと、懇願するしかなかった。
すると、妹はコックリとうなずいて
(分かった、誰にも言わない)
気持ち良くピクピク痙攣しても今までは精液は出なかったのに、
12歳になった今回は精液がドクドクと出てしまったのだ。
今思い返しても初体験で精液は出なかった時の気持ち良さと、
精液が出た時も同じ快感気持ち良さだった。
(幼かったせいかその当時は快感気持ち良く、チンチンが痙攣したが精液は出なかったのだと思う。)
(セックスした時、最後にはこんな快感と同時に精液が出て気持良くなって終わるのかと知った。)
むしろ初体験の時の快感気持ち良さの方が感激して忘れられない。
衣服を整えいつものように、トイレに行こうねと誘って連れて行ってから、
向き合い抱き合って眠りについた。
春ちゃん、朝だよ、起きようね、言いながら抱き起こすと、素直に起きて昨夜の事は、何にも言わず普段と変わらない様子に安心した。
気が付かれてからは、添い寝し少しきつく抱きしめて触りながら、
お兄ちゃんのチンチンを春ちゃんの此処に合わさせてくれないと頼むと、
少し考え込んだ後、
お風呂で何時も綺麗に洗って貰っているから、
いいけど痛いことはしないでね、
ちょっとだけよと言って、パンツを静かに嫌がらず脱がしてくれた。
最初は、身を固くし緊張両脚を少し開き舌で舐めると、クスグッタイと言って身を捩らせていたが、割れ目に沿って舐ながら摩り柔らかくなったオマンコ粘膜処に剥けた鬼頭を合わせ、覆いかぶさり軽く抱きしめ擦っていると快感が襲って来てドクドクと射精し下腹部をヌルヌルにしてしまっていた。
おなか汚して御免ねと言ってその都度ウエットティッシュで綺麗にふき取ってあげていた。
したい時は添い寝しているとき触りながら、
チンチン合わさせてくれないと頼むと拒むことなく、
いいよと言ってさせてくれるようになっている。
回を重ねるごとに結構気持ちいいらしく(リラックス)、
股間を大きく開ようになり、
クリトリスを舌で舐めながら指で軽く粘膜を触ってやると、
反応が有り、酸っぱい味のヌルットした液が口の中で、
受け止めて飲み込む、
(12才になってから友達から手ですごく要領のオナニーの事も教えられた。)
(でも自分の手コキでオナニー)は 一度もしたことはない。
春菜と性器合わせ、射精することでオナニーしなくても性欲は充分満たしてくれていた。
クリトリスを舐めながら膣粘膜を指で軽くさすっていると、
スベスベの液が出て粘膜が柔らかくなり、
勃起で自然と剥け出た敏感な亀頭を少し強く押し付け痛くないと聞くと、
痛くないと言ってくれる、
ヌルットした温もりがあり、何とも言えない気持ちよさ、
中に入れてみたい気はあるけど大切なおもちゃを壊すような気がして
合わせているだけで、怖くて中へ入れることは僕にはできないのだ。
じっと抱きしめ、舐めて柔らかくなった性器粘膜に擦るだけで過敏な鬼頭は数分で快感と同時にピクピク痙攣そのまま下腹部に射精している。
回数重ねる毎に、クリトリスを舐めながら指で軽く膣粘膜を擦ってやると、
大きく股間を開いてわずかに腰を動かして、
酸っぱい液が口のなかに流れ込んでくる。
ヌルットした温もりを感じ敏感な鬼頭部分だけ合わせ擦り合わせているだけで挿入しなくても、抱きしめていると快感、射精できるようになった。
(母が春ちゃんこの頃すっかりお寝小しなくなったみたいね良かったわと言って母も喜んでいる。)
妹(春菜)との抱擁に完全に、虜になってしまったようだ。
そんな行為をするようになった今日も春菜との生活様式は何一つ変ってない。
(母が春菜ちゃん何時までお兄ちゃんと一緒にお風呂入るつもりいい加減に、一人で入れるようにならなきゃ駄目でしょう自分で洗髪しなさい、
9歳にもなって何時までも子供じゃないでしょう、
お兄ちゃんにいつまでも洗ってもらうこと出来ないでしょう怒られながらも、直ぐに後追い入ってくるので拒むことなく以前と同じく裸体を見ても風呂の中では特別な感情(異性との気持)は沸かない、
幼い頃の可愛い春菜のままだ身体を柔らかいスポンジにソープ液を含ませ入念に洗った後、
局所は素手にソープ液を薄く附け泡立てそっと柔らかく洗ってあげる。
最後に洗髪液が目に入らないよう目を閉じらせ、もういいよと声をかけるまで目を開けないようにさせている。
この様子は5歳の頃と少しも変っていないのだ、この時ばかりは、生きた人形のように、身を任せて洗い終わるまでじっとして目を閉じているだけだ。
母も普段の生活態度に変わりないので二人が時々抱擁快感楽しんでいることに気が付いていないと思う。
妹【春菜】は今でも一人で寝ようとしない直ぐ横で僕と向き合い手で抱き込んでいないと寂しくて眠られないらしい、
これは小さく物心ついた頃からのスタイルだ。
つい抱いて寝ていると勃起してしまう、
春菜もそれに気が付いて、
お兄ちゃん春菜とチンチン、合わせてもいいのよと言って、腰を浮かしてパンツを脱がしてくれる。
クリトリスを優しく舐めながら指で摩ることで酸っぱいヌルットした
液が口の中に流れ出る、
気持いいと言って腰を浮かせて僕の頭に手を添え押し付けてくる。
その酸っぱい液が僕の口の中で感じる瞬間が気持ち良く頂点で逝かせるようになったみたいだ
お兄ちゃんもういい気持ち良かったその仕草が何とも可愛くて、
勃起したチンチンに手を添え股間を開いてオマンコに合わせてくれる、
先ほどまで舐め柔らかくなった部分に押し合わせ抱き合い擦り合うと、
春菜の粘膜の体温感が敏感な鬼頭に伝わって快感に浸っていると我慢できず痙攣と同時にドクドク下腹部に射精する。
何時もお腹汚して御免と言いながら綺麗に拭き取っている。
した後は良く眠れるらしくお寝小しなくなった。
しない夜は起こしてさせないとお寝小する事があったので、
眠る前に性器合わせしてお互い満足感を得た後眠るようにしている。
春菜も最近はクリトリスを舐めながら膣粘膜を擦ってやると酸っぱい液が出て頂点に達し逝くようになってきた。
何時ものスタイル向き合い包むように抱き込んで寝てやると安心して直ぐに眠れるらしくお寝小することは無くなった。
寝る時、それ以外の場所と時間にみだりにしたことは1度も無い。
これからも、春菜が許してくれる限り、
この性器合わせ関係行為は当分続いて行きそうだ、
父が母にしていたような挿入は大切な春菜を壊すようで俺には到底怖くてこれから先も出来ない。
今のままの性器接触行為で満足している。


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