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2017/06/18 15:37:45 (g5EJkhdd)
こーゆー投稿は初めてなので、読み難かったらすみません。

こちらのサイトは以前から良く見てました。
皆さんの話を読むたびに、僕も姉さんとセックス出来たら最高なのに…と思ってました。
何とか姉さんをその気にさせられないか考えました。
姉さんは僕のPCを借りに良く部屋へ来るので、履歴やお気に入りを近親相姦関係で埋め尽くしてみました。
隠してあった姉弟物のエロDVDも見つかりやすい所に置いといたりもしました。
案の定と言うか、しばらくしたら姉さんの僕に対する態度が少し変わりました。
最初は余所余所しい感じになってしまって、失敗したと思いました。
でも、余所余所しさが無くなって元通りになったと思ったら、僕の知らないエロサイトがお気に入りされてたりしました。
サイトに行ってみたら近親相姦物とアナル物の動画サイトでした。
多分、僕の履歴とかから興味を持ち始め、自分でも色々見始めたんだと思います。
エロDVDも僕の置いた所から少しズレてたりもしました。
もしかしたら…と期待を込めてPCの壁紙もエロいのに変えました。
その数日後の夜に姉さんがPCを借りに来た時、風呂に入る振りして部屋のドアの外で聞き耳を立てました。
何かゴソゴソと音がし始めたので、5分ほど待ってからドアを少しだけ開けて覗きました。
ヘッドホンをしてエロ動画を見てる姉さんの後姿がそこにありました。
しかも胸と下半身をいじってます。
もう少しだと判断して、翌日以降は姉さんが部屋に来る頃を見計らってオナニーする事にしました。
数日後に僕がパンツ脱いでオナニーしてる所へ、姉さんが来てくれました。
ヘッドホンをしてましたが、ボリュームは下げていたので姉さんの声と足音は聞こえてました。
気付いてない振りしてチンコを扱き続けてたら、こっそりと後ろに忍び寄る足音が…。
「わっ!!何してるのかな~?」
派手に驚いた振りしてチンコを両手で隠しました。
「あんたのPC、近親相姦物ばかりだけど、まさか私とHするの妄想してたんじゃないでしょうね?」
そう言いながら顔を近付けて来て、今にも互いの鼻が当たりそうです。
「姉さんだって勝手に僕のPCに動画サイトお気に入りしたろ?」
「し、してないわよ…知らない」
「このサイト僕知らないよ?姉さんに貸した後で増えてたんだけど?」
今見てたサイトは姉さんが登録したサイトです。
姉弟&中出し&アナルありのトリプルコンボ動画でした。
「この前も姉さんこのサイトの動画見てたよね?オナニーしてるの見たよ?」
「な!?いつ見たのよ!」
「否定しないんだ?数日前だよ」
「お互いにこの事は親に内緒ね?」
もうチンコを隠すのはやめて見せつけてあげました。
手をどけた瞬間、姉さんは僕のチンコをガン見しました。
「ちょ…あんたのチンコ、この男優より大きくない?」
「画面越しだから分からないけど、たぶん少しだけ大きいかもね」
「で?あんたはこれを私に入れる妄想してたの?」
「してたって言うか、いつもオナニーの時は姉さんとセックスする妄想でやってたよ」
「いつも?いつからそんなこと考えてたの?」
「ずっと昔からだよ。姉さんもこの前オナニーしてた時、僕とセックスする妄想した?」
「した…」
「触ってみる?」
「え?じゃあちょっとだけ…」
こんなにすんなりいくと思わなかったから拍子抜けしました。
「こんなに硬くなるんだ?凄いね」
「姉さん処女?」
「悪い?付き合った事ないわよ!」
「悪くないよ。僕も童貞だし」
「そうなの?じゃあ、これ触られるの初めて?」
「姉さんが初めてだよ。僕も姉さんの触ってみたいんだけど…」
「えっと…触るだけだよ?」
「見せてはくれないの?」
「だって…恥ずかしいじゃない」
「僕のも見てるじゃん」
「う…ちょっと待って。ドアに鍵かけるから」
姉さんは部屋のドアに鍵をかけると、パンツを脱いでマンコを見せてくれました。
お互いに向き合って床に座ってアソコを触り合いました。
「こんな感じで擦れば良いの?」
「もう少し優しい方が気持ち良いな。姉さんは?こんな感じで大丈夫?」
「もうちょっとクリは優しくして。指入れて中をかき回すのも気持ち良いよ」
どうすればお互いに気持ち良くなるか教え合いました。
先に僕がイキそうになって慌ててティッシュを探しました。
手の届かない所にあったので間に合いそうにありません。
「ごめん姉さん!出る!」
「ティッシュは!?」
「あそこにあるけど手が届かない。姉さんには止めて欲しくないし、このまま出して良い?」
「それじゃ私の服に掛かっちゃう!」
「じゃあ、手か口で受け止めて!出る!」
「え?ちょ…!」
テンパった姉さんはオロオロしながらもチンコを咥えてくれました。
姉さんの口の中に思いきり射精出来て気持ち良かったです。
「ヒッヒュ…ヒッヒュロッヘ」
ティッシュを取れと言われて急いで数枚抜き取って渡しました。
「うえ…苦い…臭い…ネバネバする…」
最悪の感想を聞かされてしまいました…。
「ごめん、でも姉さんが咥えてくれると思わなかったから嬉しいよ」
「だって手じゃ受け止めきれないと思ったから仕方ないでしょ」
「今度は姉さんもイカセテあげるから許して」
「そうだよ!あんたばかり気持ち良くなって!ちゃんとイカセなさいよ?」
姉さんが口に咥えてくれたから、僕も姉さんのマンコを舐めました。
数分後に姉さんもちゃんとイってくれて、何とか口に出したのをチャラにしてくれました。
その日はそれで終わったけど、翌日から一緒に動画見て勉強→実践って感じで週の半分以上を過ごしました。
ここまでは挿入は無しでした。
ある日、コンドームを用意して姉さんを待ち、本番をお願いしてみました。
「これ着ければ妊娠しないし、どうしても姉さんとセックスしたい」
さんざん悩んでたけど、最終的に姉さんはセックスを許してくれました。
今まで弄り合ってきたせいか、姉さんはあんまり痛がりませんでした。
僕もコンドームのおかげで、すぐにイッちゃわずに済みました。
翌週にまた姉さんとセックスさせてもらったけど、その時はセックス中にコンドームが破けてしまって中出しになっちゃいました。
まさか不良品があると思ってなかったから、姉さんも僕もビックリしました。
薄い奴選んだから破けたのかなぁ…。
妊娠はしなかったから姉さんも僕もホッとしました。
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投稿者:(無名)
2017/06/20 17:44:52    (ZklfafRB)
基地害キタ━(゚∀゚)━!
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