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2014/01/21 19:26:53 (UmjRTa7s)
事の始まりは6年前、些細な出来事でした・・・

当時 私34歳は嫁ぎ先の夫の実家に 夫の両親、夫、二人の息子と私の6人で暮らしていました。
私達夫婦は共働きで義父母は農業をしていて、当時長男圭介は中学2年、次男の祐太は小学5年生でした。
 その頃 私と祐太がお風呂に入って居ると、圭介が一緒に入って来ていました。
(中2にもなって?)
と思っていましたが、その時はあまり深く考える事も有りませんでした。

ですが、ある時ふと圭介の股間に目が行くと、小さく皮の被ったおチンチン
(中学生にしては かなり小さい?)が膨張している事に気が付ました。
私と祐太はヤセ型ですが、長男の圭介だけがどう間違ったか 肥満児でした。
私の身長は165 圭介は155かなり肥満 祐太は140というところだった筈です。
圭介と目線が合わない様に 体制を変えながら圭介の視線を追いかけると
私の下半身を目で追って居るのに気付きました。
急に恥ずかしさが こみ上げて来たのを鮮明に覚えています。
その日は自然な感じを装いながら、女性器が露わに成らぬ様務めました。

男の子が母親の裸で欲情するなんて、物語だと思っていた私はショックでした。
それから数日は お風呂の時間も遅くしたりして なるべく一人で入浴していました。
時が経つとそんな感覚も薄れるもので、気が付けばまた3人で入浴する日も増えて来てました。
そんなある日 私が髪を洗っている時 次男の祐太が「おっぱいクロー!」
と 言って背後から私の小さなおっぱいを鷲掴みにしてきました。
小5の祐太にとっては、他愛のない悪戯だった筈です、私も「やったな~」
程度でキャッキャ言っていました。

その日から おっぱいクローは暗黙のセーフ みたいな感じに成り、中2の圭介も便乗して、私の胸を触る様になり、祐太が私の頭の上におちんちんを乗せ、
「ちょんまげ~」や
私の股間にシャワーを当てて「ウオッシュレット」など悪気なくする悪戯に
圭介も乗っかって来る様に成り3人お風呂も盛り上がっていました。

もちろん圭介のおちんちんが突起している事も承知していましたが、あまり気にしない様にしていました。
 この時期には、夫とはエッチどころか、会話すらなく、寝室も別で私は息子達と川の字で別の部屋に寝ていました。
年末が近ずき外回りの営業をしている私は 帰宅時間も遅く成っていた時期の事、帰宅すると祐太はもう寝ていて、私は一人でお風呂に入っていると、
圭介がスグに入って来ました。
祐太が居ないため、馬鹿騒ぎには成りませんでしたが、案の定私の体を触りだしました、私も初めは「やったな~」などと言っていましたが、
圭介の股間をチラッと見るとやはり、突起しています。
今まで私から反撃した事は無かったのですが、(祐太も居ないしチョット位いっか)と思い「お前こそ、ママの裸で固くしやがって!」と言い
圭介のおちんちんを触ってみました。
一瞬私も圭介も固まりました。
 圭介は赤面していました。
私の顔も真っ赤っだったと思います。
私は皮の被った男性器が想像以上に固かった事と もう何年も男性器を触る事も無かったからです。
毛も少し生え始めた程度の圭介のおちんちんは
たぶん真正包茎という部類だと思います。
7~8cm位のおちんちんの先端に余った皮が被っていました。
沈黙に耐えきれず「お前少しちっちゃいんじゃないの?」と恐るおそる、私の方から口を開きました。
「うるせー!」
圭介は顔を真っ赤にして取り乱していました。
「じゃーママのも見せろよ!」
と圭介が私の股間に手を伸ばしてきます、慌ててその手を制止させ
話をすり替える様務めましたが、
どうにも 収まりが付かない圭介に私は しかたなく
「じゃーしかたないか、ママが手でして上げるから・・・」
「でも今日だけだよ!」
と強く言い聞かせ、バスタブに腰かけさせました。
私は湯船につかり、目の前の圭介のおちんちんを握りました。
恥ずかしくて とても圭介の顔を見上げる余裕は有りませんでした。

私は無意識に 右手で竿を握り、左手を袋の下に添えました、これは夫が昔私に口でさせる時
左手を添える様、言われ続けた癖だったと思います。
ゆっくりとした動きでシゴいていると、アッという間に圭介は射精をむかえました。
真正包茎の射精はおちんちん先端の皮からドクドクと痰に近い濃度の精液が
湧き出て来る感じでした。
思えば男性を手コキで射精まで導くのは初めての経験です。
 私は行為を終えると圭介と目を合わせる事と無く、風呂から上がり
その後数日間は 圭介と一緒にお風呂に入る事も無く過ぎました。


年も明け何日か過ぎた日、祐太お風呂に入って居ると、久しぶりに圭介が入って来ました。
あれ以来お互い何も無かった様に過ごしてきました。
祐太は久しぶりの3人でのお風呂でテンションも高めです。
「おっぱいクロー!」と
いつもの調子です。
そして久しぶりに私が祐太の髪の毛を洗ってやっていると、圭介が湯船から出て来ました。
すると圭介は祐太が目を開けられない隙に うんこ座り私の脇に来て遂に
私の女性器を触り始めました。
私は無言で圭介を睨みつけましたが、圭介は目線を合わそうとしません。
私は祐太には 気づかれまいと必死で祐太の会話に付き合っていました。
結婚してから15年以上夫以外から触られた事の無い私の女性器、
しかもこの異常な状況下で
たった数分だった筈ですが 凄く長く感じました。

この後 私が圭介を強く叱っていれば良かったのですが、
私自身誰かに隠れてコソコソいけない事する「スリル」がたまらない興奮
でした。
近親だからとか不倫だからとでは無く、「隠れてコソコソ」に魅せられたんだと思います。
翌日も3人で入浴しました。
「祐太、シャンプーしてあげるよ。」
今までは たまにしか祐太の髪を洗っていませんでしたが、あえて私から誘う様な行為だったと思います。
祐太が目を瞑り頭からシャワーをかけると、そ~と圭介が近ずいて来ます、
罪悪感と興奮が入り混じるなんとも言えない心境でした。
私は昨日と同じようにうんこ座りで やや触りやすい角度にして上げると
私の脇に立って居る圭介がしゃがみ込む様子が有りません。
そっと圭介の方に顔を向けると、ちょうど顔の前におちんちんが有ります。
ビックリして圭介を見上げると、真っ赤な顔をしてすがるように 口ぱくで何か言っています。
すぐに何を要求しているのか解ります。
私の顔も真っ赤に成ります。
わたしも口ぱくで「マジで?」と聞くと圭介が手を合わせて拝んでいます。
私は祐太の方をチラチラ見ながら 圭介の股間に顔を近づけて行くと
圭介が私の唇におちんちんを押し当てて来ました。
そっと口に含みます。
真正包茎の圭介のおちんちんは先端が細くて 口に含みやすかったです。
圭介にフェラチオしている罪悪感より、
祐太に気付かれないか、気が気では有りませんでした。
両手で祐太の髪を洗い、口には圭介のおちんちんを頬張りながら、横目でチラチラ祐太が目を開けないか気を配ります。
おのずとストロークも早く成り、舌使いも夫に仕込まれたテクニックを使っていたのだと思います。
圭介の膝がガクガクと成り、私のお口の中に生温かい精液がドクドク溜まっていきます。
一回でごっくん出来ない位出されたと思います。
独身の頃からフェラの後はごっくんする様に 夫以外に付き合った人からも
言われていたせいか、とっさに飲んでしまいました。
圭介はふらつきながら湯船にもどり、放心状態でした。
私も何故か罪悪感よりへんな達成感がありました。

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2
投稿者:ソルジヤー
2014/01/22 09:29:49    (DYO1NJmg)
とても楽しく読ませて貰いました。最終的に中だしで、遣るところまで続けて欲しいです。
3
投稿者:ヒロミ
2014/01/22 10:39:47    (FbcrZ.Ms)
6年前から現在までの投稿話になるんでしょうか?

続きはこのスレに投稿して頂けるとありがたいです。
スレ連立ては批判の対象になりかねませんので・・・。
続きを楽しみにしてますねー。


4
投稿者:(無名)
2014/01/23 13:58:29    (h4NcYGUR)
この町に住めなくなった2

その日を境に圭介の性的いたずらは少しづつエスカレートしていきました。
お風呂に入って居る時に、祐太が洗い場で体を洗ったりしている時に
圭介がバスタブに腰かけ、祐太の視界を遮ってから私にしゃぶる様指示してきます。
私も悪戯感覚でそれが段々楽しく成ってきました。

14歳の性欲は凄まじかったです。
圭介はチャンスが有れば一日に何度でもせがんできました。
日を重ねる事にフェラする場所も時間も様々になり 祐太の寝ている隣の圭介の布団の中でおしゃぶりさせられたり、
夜コンビニに買い物をするふりをして、圭介と車で出かけスーパーの駐車場で車中でのおしゃぶり、
私も隙を見てイケナイ事をするスリルに完全にはまっていましたが
人に見つかりそうに成りドキドキの場面もありました。

何度か圭介に挿入をされそうに成りましたが、「それはダメだって・・・・」と
やんわり断っていました。
なぜダメなのかは圭介にも解っているようでした。

春も近くなった頃、「ママ、モデルになってよ。」
圭介がデジカメを持って来て言いました。
どうやら 夫がお古のデジカメを圭介にあげたらい、
修学旅行もあるし、夫なりのプレゼントだったのだと思います。
しかし
このデジカメが圭介の性欲に勢いをつける結果に成りました。
仕事から帰るなり私は圭介の勉強部屋に連れていかれ、
「ママ、スカート捲って」
私「は~?」
 「写真なんかダメにきまってんでしょ!」
ですが言ったそばから、私の足元でフラッシュが光ります。
スカートの中を逆さ撮りしているのです。
その後 仕事着のスーツを脱いでる時や脱衣場などでフラッシュが
光ります。
もはや盗撮とも言えない状態で
私がフェラしている顔まで撮り始めました。
(これはいかん)と妥協案で顔を撮らない約束で自由に撮らせる約束になりました。
 その夜 祐太が寝てから場所を圭介の勉強部屋に移ります。
6畳の洋室に学習机と本棚、床に絨毯が敷いてある程度の殺風景な部屋です。
部屋の明かりを点けると、圭介は私の穿いているスウェットとパンツを同時に
引き下ろしました。
隠れフェラには慣れてきていた私ですが、息子に性器を見られるのは流石に
恥かしくて顔から火がでそうでした。
私を壁際にしゃがませて、圭介は私の両足を抱え上げ、性器を広げ始めます。
息子に私のアソコをこんな至近距離から見られて・・・と
思って居るとフラッシュが光り出します。
生まれて初めてのヌード撮影、女性器のどアップや多分お尻の穴まで
しかもカメラマンは息子・・・
この夜はアソコの写真を数枚撮られ、フェラで2回射精させられてから
寝ました。
勿論画像データの管理には厳重に注意しました。

それからも時々、モデルになっていましたが何回の撮影の時に
どうしても顔出しで写真が撮りたいと頼み込まれ、
データはスグに消す約束で渋々承諾しました。
  
顔出しに成ってからの撮影はハードな内容に変わっていきます。
最初に圭介が言い出したのは、日曜日に祐太の少年サッカーの練習の送り迎えをする私の車に乗り込んで来ました。
いつも土日は部活をしていない圭介は家でゴロゴロしていて、休みの日に自分から出かけたいと言うのはは初めてでした。
練習グランドに到着しチームの方に挨拶して祐太を送り出し、夕方迎えに行く、この夕方までの時間、私のヌードを撮るつもりらしい。
家に帰るなり、
「ママこれに着替えて」と服を渡されました。
私が仕事で着ているスーツ、ブラウス、パンストでした。
どうせコスプレ衣装の代わりだとピンッときました。
変な格好をさせられるより遥かにマシだと思い 言われるがまま着替え始めると、
「パンツは穿かないで」
え?
初めは何を言って居るのか解りませんでしたが、ノーパンでパンストを直穿しろと言うのです。
まあタイトスカートも膝が見える程度の丈ですし、「いいか」と
従ってみました。

いざ車に乗り圭介に行き先を聞きます。
最初に向かったのは近くの展望台でした。
そこは年間とうして人気がなく、誰にも会わないのは私にも解ります。
「ならいいか・・・」と
到着
案の定誰もいません。
5台ほど止められる駐車場に車を止め、少し階段を登ります。
始めて気付きましたが、展望台まで上がると随分遠くから下の駐車場までの道が確認出来、他の人が接近しても15分~20分の時間が稼げそうです。
圭介はこの事を知っていたんだと思います。
圭介に手を引かれ、
立ち位置に誘導されます。
圭介が私から離れて行き「ママ、スカート捲って~」
私が裾を少し捲ると
圭介が近づいてきて、グッとおなかまで全部見えるまで捲り上げます。
外で下半身を晒すのはこれが初めてでした。
再びカメラ位置に戻った圭介が 脚をもっと開けとかもっと腰を突き出せとか
指示してきます。
必死にカメラマンをしている息子を見て少し笑いが込み上げて来ました。
圭介は笑みでスカートを捲り上げ、股間を晒す母親の画像が相当ツボだった
らしく、その後も撮影は「笑って!」って何度も言っていました。

5
投稿者:ヒロミ
2014/01/25 13:15:36    (zAh9jsvw)
スレ主さんのペースで構わないので
続きをお願いします。楽しみに待ってます。
6
投稿者:マサ
2014/01/27 09:04:42    (bvjIp4WA)
はじめまして!
僕も楽しみにしています!
続きを期待していますね!
7
投稿者:ヒロシ
2014/01/27 23:43:14    (LGlcPX70)
ぜひ続けてください
8
投稿者:(無名)
2014/01/30 19:27:03    (JqVUxGpq)
この町に住めなくなった3

その年の夏、私の頭から罪悪感や羞恥心が薄れていた頃だったと思います。
7月の終わり頃、私の会社の呑み会が有りました。
100人位の宴会でセクハラまがいの事もシバシバ有ったりして、三次会まで付き合わされ、帰宅はAM1:00を過ぎていたとおもいます。
2Fのリビングのソファーでウトウトしていた私の体に誰か触れているのは
解っていました。
その日は旦那は出張でいませんし、2Fのリビングには姑達はけして来ません。
私は瞼も重く、されるがまま痴漢行為を受けていました。
もちろんそんな事をするのは 圭介に決まっています。
途切れ途切れの意識の中、パンツとストッキングが片足しか穿いていない状態だと気付きましたが 目を開けるのも億劫な状態でした。
たぶんまた写真撮って喜んでいるのだと思いほっておくと、
次の瞬間、性器に痛みがはしります
十分に濡れていないのに挿入される時のそれでした。
酔って眠いせいも有り、(まあいいか~)と軽く思っちゃいました。
愛撫も無しで何度もアソコの入口におちんちんを押し込んで来るうちに
スッと入ってしまいました。
入口は乾いていても中は濡れていたんだと思います。
いきなり容赦ない激しいピストン運動が始まり、私の意識は完全に戻っていました。
生理前だし中で出されても心配ない時期なのも解っていました。
何分か解りませんが中で出したな?と思った次の瞬間
正上位で挿入したまま乗りかかって来ました。
(???圭介じゃない?!!!)
肥満の圭介の体では有りません。
私は目を開けるとなんと祐太が、抜かずに2回戦を挑んできました。
私はとっさに祐太を跳ね除け、
怒り顔でしかも小声で「あんた、何したか解ってんの!!」
小声での説教が続きます。
ですが・・・
祐太の口から「圭介ばっかり・・・」
私は激しく動揺しました。
(何処までバレてるの?)
パニックです。
どうやら祐太は圭介のパソコンのファイルを見てしまったのです。
「だって・・・だって・・・」

泣きじゃくる祐太に罪悪感も有り、
「この事は 絶対内緒!死ぬまで誰にも言わない約束だよ」
「その代わりに たまにはHな事していいから・・」
と話を濁してその日は就寝しました。

翌日 ヤリタイ盛りの圭介は隙が有れば私と二人きりに成りたがりますが、
最近では3人での入浴も無くなってきました。
その日も 私は祐太とお風呂に入っていました。
珍しく言葉も少なく
静かな祐太でしたが、私が湯船から出て髪の毛を洗い始め、頭を下げている時に お風呂用の椅子を後ろに引かれ、尻もちをつきかけたんです。
後ろによろめく私の両脇を祐太が支えています。
「ビックリするな~」と言いかけた瞬間もっとビックリする事が、
何と 
ウンコ座りをする私の背後から 祐太が挿入してきたのです。
仮性包茎だと思われる細い祐太のおちんちんはスッっと入りました。
(エッ!)って
思うや否や背後からしがみつかれ、腰をぶつけてきます。
(こいつ!懲りもせず~!)
カッと来た私でしたが、浴室の鏡越に祐太の顔を見た時に段々落ち着いて来ました。
顔を赤らめ、申し訳なさそうなセツナイ表情の祐太と目が合います。
私は可哀想な気がして、少し向きを変え、膝を着き、次に肘を着き、土下座する様に頭を下げました。
細いとはいえ、私のアソコもここ十年位(昨日一回)何も入っていないので、刺激は大変なものでした。
声も漏れそうで怖かったのを憶えています。
でも数分です。
少し我を忘れかけた頃、祐太の行為が終わります。

また中で出されてます。
私だけでは無いと思うんですが、行為が終わった後ってホワ~っとして
(まあ、いいか~)みたいな
無警戒な状態になりますよね?
祐太が私から離れてからもしばらく、土下座の状態でした。
ポワ~としたまま体と髪を洗い、湯船に入ると祐太が立ちあがり、
バスタブに腰かけ私の手を引きます。
何か当たり前の様に また固く成っている祐太のおちんちんを口へ含みます。
今思えば 祐太にとってはこれがフェラチオ初体験だった筈です。
祐太あと圭介のおちんちんは 旦那や今まで経験したおちんちんとは
形も大きさも色も違います、だいち毛も生えていません。
なんか汚い感じがしませんでした。
虚ろな感じにままフェラしていると、おちんちんがビクンッ!と
お口の中に祐太の精子がビャー!と出て来ます。
圭介の出かたと全然違うので驚きました。
祐太のおちんちんは仮性包茎程度なので先端部分は露出している為
発射の抵抗が無いみたいです。
おちんちん自体の大きさもほぼ同じ、
圭介が発育不良なのかもしれませんが、祐太の勢いには驚きました。

その日を境に 祐太には中出しを含む性行為全般、
圭介にはフェラだけですけど、露出モデルをして上げる日々がはじまりました。
圭介は祐太との事を知らないので 
(圭介に隠れて)という意味で祐太との関係が
よりスリリングな気がしました。

9
投稿者:タケシ
2014/01/30 20:13:13    (88OeGNDL)
こんばんは。無名さん。

とても、興味深く拝見しております。

弟くんを先に男にしちゃったんですね。
その心境が、気になります。

まだまだ色んなエピソードがありそうなので、期待していますね。

いつまでも、無名さんではなく、お名前があるといいです。
10
投稿者:ヒロミ
2014/02/19 15:23:24    (XaI6xu6F)
スレ主さん、続きを楽しみにお待ちしてますよー。
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