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1
2018/09/21 03:30:19 (jQCwk70M)
玄関に鍵が掛かってました。
あれ?まだ帰ってないのかな?
親父は、まだ仕事に行ってるし…、勝手口に回って、ドアを開けたときに衝撃を受けました。
スッポンポンの母が、男のチンポを咥えていました。
よく見ると、母は男の顔に跨ってたので69…、もうすぐ50歳の誕生日を迎える母、ただ黙って最後まで見ちゃいました。
ああぁ!!あぁ~~~ぁぁ~~~
正常位で喘ぐ母の姿。
脚を男の腰に絡めて、腰を振って男の精を絞りだすような仕草の母。
母を抱く男の動きが止まっても、ふたりは抱き合ったままでした。
「…そろそろ帰ってくるから」
母が小声でそう言うと、男はようやく母から離れてました。
男が嬉しそうに笑い、母はティッシュを数枚取って股を拭いてました。
そして男のチンポにまた顔を近づけると、自らお掃除フェラを始めました。
男は脱ぎ捨ててた服を着始めて、まだ全裸のままの母が甲斐甲斐しくシャツのボタンを留めて、話しかけてました。
「じゃおばさん、また・・・」
男は顔見知りの近所に住むマサル先輩でした。
慌ててガレージに隠れました。
マサル先輩が車で立ち去ったのを見て、家に入ると母は居ませんでした。
浴室から響く音が聞こえてシャワーを浴びてるようでした。
さっきまで母がマサル先輩がエッチしてたところには、母の服が散乱し畳の上に丸まったティッシュが落ちていました。

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6
投稿者:(無名)
2021/10/15 01:06:13    (UC0Sj3cJ)
それにしてもマサルは色んな所に出没するなあ‥‥‥。
5
投稿者:(無名)
2018/09/21 09:51:26    (vpylABfu)
俺はマサル先輩の車があるのに違和感を感じない主の鈍感力に脱帽。

読み物としては悪くないんだけど、例えば何処でハメたとか書いてくれた方が臨場感が伝わるかな。
4
投稿者:(無名)
2018/09/21 07:55:51    (14ZRAnrP)
主さんのお宅は玄関の鍵は掛けるけど勝手口のドアの鍵は掛けていないのでしょうか?
勝手口のドアを開けて衝撃を受けたということは、台所でやっていたのでしょうか?
そこで一部始終見ていて気付かれなかったとはどれだけのめり込んでいたのでしょうか?

東京で狭い住宅に住んでいる者としては勝手口と言えばサザエさん宅の三河屋さんが出入りするくらいしか分からないし、主さん宅の間取りが気になります。
3
投稿者:キヨタカ ◆2TEOmXR1Lo
2018/09/21 04:18:39    (jQCwk70M)
「何突っ立ってるの?早く脱いで」
慌てて全裸になると、母はチンコを握り締めた。
「すごく硬い・・・先からなんか出てる?」
「男でも、濡れるんだよ」
へぇ~、と母は興味深そうに親指で先走り汁の拡げました。
「じゃあ、舐めてあげるから」
と顔を寄せてきて、チュパチュパとアイスでも舐めるように舌を這わせました。
「あ~すげ…、母ちゃん、気持ちいい」
「そう、ここ感じる?」
先を舌先でグリグリしてきて少し痛かったけど気持ち良かった。
座布団に、母が身体に巻いていたバスタオルを被せ直してました。
母の大きい垂れ尻がこっちを向いて、茂みがぱっくりと割れてピンク色の膣口が開いたり閉じたり覗かせていました。
さっきまでマサル先輩のチンコを咥えていた、母のワレメはとてもエロチックでした。
母を仰向けに押し倒すと、
「そんなの慌てんでも。お父さん、夜中まで帰ってこないから」
そう笑う母の余裕にゾクッと背中が寒くなりました。
母はじゃれついてきて、チュチュっと顔にキスしてきて、頭を撫ぜたりと笑顔でしたが、押し付けられてるおっぱいも、茂みあたりを弄ってる感触も堪能してる余裕がありませんでした。
「母ちゃんのまんこ、見ていい?」
「いいよ。男はホント、見るの好きね」
母はそういうと、ようやく抱きしめた腕を緩めて、両手で膝裏を持って股を広げました。
処理されてる?
陰毛もよく見ると面積がかなり小さくなってました。
それ以上に、パックリと開いて中が桃が潰れてグチャッと汁が出てるような、母のワレメに釘付けになってました。
自然と母の股間に顔を埋めて舌を伸ばしてました。
母は恥ずかしがらず、堂々と息子の愛撫を受け入れて、
「んっ…、いいよ、そこ感じる。指も挿れて」
そう息子におねだりして、グチュグチュなった膣肉を舌と指でかき混ぜられて、腰を弾ませてました。
「そろそろ挿れて、そこの箱取って」
小さい化粧箱の中にはコンドームの綴りが入ってました。
2
投稿者:キヨタカ ◆2TEOmXR1Lo
2018/09/21 03:45:53    (jQCwk70M)
「帰ってたの?」
髪を拭きながら、裸も隠さずに母がシャワーから出てきました。
これはいつものこと。
小ぶりなおっぱいも、フクスケのパンツも見慣れたもの。
バスタオルを巻いて、髪を乾かしている母に見たことを話しました。
「母ちゃん、見ちゃったんだけど」
「なにを見たの?(笑)」
笑いながらごまかしてるけど、声が上ずってました。
「なぁ、いつからなん?こんなことバレたら」
「アンタ、しゃべるつもりなんか?」
逆ギレした母に心底ビビりました。
「父ちゃんに話すの?」
母はそう言ってめっちゃくちゃ畳み掛けてきました。
「そんなことになったら、ここに居られないから」
もう反論も許されず、母は言いたい放題言うと、やっと落ち着いたのか
「わかってるわよ、悪いのは私だって」
というとシュンと元気がなくなりました。
そんな母をこれ以上責めるのも酷でした。
マサル先輩はよくできた奴で、俺のわがままにも辛抱強く付き合ってくれるし、かなりいい男です。
よく遊びに来てたし、母も俺よりもすごく可愛がってました。
だけど、まさかSEXしてるとは・・・。
「いつから、マサル先輩と?」
「もうすぐ一年かな、ずっと私のこと好きだったって」
と母は頬を染めて、気持ち悪いぐらい女の顔になっていました。
改めて母を見たけど、目尻に皺も多いし年相応の普通のおばさんでした。
なんで若い子じゃなくて、うちの母なんか…と思ったけど、俺はさっきからずっと勃起してました。
「母ちゃん、マサル先輩のことは秘密にする代わりに、さ…、お願い」
母に近づいて肩を抱きました。
実の母に自分でも嫌な口説き方だと思いましたが、
「わかったわ」
母は最初からわかってたみたいに言うと、肩においた手に自分の手を重ねてきました。
「その代わり、このこと言わないで。私とキヨタカだけの秘密だからね」
母はバスタオルを外すと、ためらいながらもパンツに手をかけても脱ぎました。
見慣れたはずの母の裸はまるで、別人のように見えました。
五十路らしく体型は崩れていました。
最初は、何故、こんな母を身体を欲したのだろうと思ったのですが、そのふたりのセックスを見て、なんとも言えぬいやらしさに勃起してました。





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