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2017/07/21 10:02:29 (j8KLuR3O)
あれは俺が高校一年、16才のときでした。
兄は21才社会人、母は47才でした。
俺が小学校二年のとき両親は離婚、兄母俺の三人で生活してました。
高校出て社会人になった兄、一年くらいしてから俺は、母の兄に対する態度に疑問を持つようになりました。
確かに家計を支えてくれてる兄とはいえ、まるで一家の大黒柱のような扱いを、母はするようになったんです。
俺の部活終わっての帰宅と、兄の帰宅が重なったりすると、母は決まって働いて帰ってきた兄を、優先にお風呂に入れる、俺がちょっと先に帰ってきてても、お前は待ってなさいと言われました。
食事とかも、母が夕飯なに食べたいと聞く、俺と兄が別々なメニューを言うと、必ず兄が言った方が、夕飯になるといったことが、当たり前になってました。
そして高校一年秋、教室のベランダで友達と喋っている最中、鳩が手すりに止まりました。
普通の鳩の鳴き声なはずなのに、俺にはこう聞こえたんです。
「大変、大変、お兄さんとお母さん、抱き合ってる」
ある種の疑いを持ってるから、そう聞こえたのかもしれません。
その日、兄が仕事休みなのは知ってました。
母は休みなのか、わかりませんでした。
でも凄く気になって、俺は午前中だけで学校をサボりました。
家の前に着くと、母の車と兄の車、二台並んで止まってて、母も休みだったことを知りました。
家に入るのが、物凄く怖かったの、よく覚えてます。
家の回りを見ると、兄や俺の部屋は、カーテンが開けられているのに、母の部屋だけは、カーテンがビチッと閉められていたんです。
俺は決意し、そっと玄関を開け、母の部屋がある奥へと、そろりそろり、進んでいきました。
部屋に近づくにつれて、母や兄が何かを言ってるような声が、かすかに聞こえ、さらに近づくと、何かがきしむ音まで聞こえてきました。
ドアにそっと耳を近づけると、まず聞こえたのが、母の言葉でした。
「四回もされたら、擦り切れちゃう」
何が擦り切れるのか?
でも即それに反応した兄の言葉がこうでした。
「せっかく周太がいないんだ。三回くらいじゃ足らないよ」
童貞の俺でも、室内で何が行われてるか、想像はつきました。
「ちょっと休ませてよ、もう~」
母の困ったような声が聞こえたかと思えば。
「まだこんなビンビンなんたがら。ほら足開いてよお母さん」
そして次の瞬間には。
「ああん、もう。あっ、ほんとまだ硬い」

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4
投稿者:(無名)
2021/10/09 01:05:49    (cHMkteLk)
父親は? 離婚、逝去?
3
投稿者:赤い月
2019/03/23 12:29:07    (g47vrx4f)
お母さんにお願いして犯らせて貰えば良かったのに!!!
2
投稿者:周太
2017/07/21 10:34:15    (j8KLuR3O)
そしてドア越しでも、母の喘ぎ声がビシビシ聞こえてきました。
あぁやっぱり、兄と母はそうなっていたんだ。
ドアノブを回そうか、迷いました。
でも声だけでは不確実かと思い、母の喘ぎ声が高まるのを見計らって、ドアノブを慎重に、ゆっくり回しました。
そしてドアをちょっとだけ開けて、中を見ました。
昼間なのに閉められたカーテン、室内は薄暗いものの、兄の背中が見えて、膝立ちをしてました。
そして母は兄にお尻を突き出すような格好をしていて、兄がその母のお尻に、ぐりぐりと腰をこね回してるようなことをしてました。
ドアに背を向けた格好していたのが幸いし、俺に気づくことなく、兄と母は没頭してるかのようでした。
ベッドには大量のティッシュが散乱して、ドア越しではない、母の生々しい乱れた声が、頭の中をこだまして回りました。
「お母さん、今度上になって?」
その瞬間、俺はそっとドアを閉めました。
不思議と、俺は仲間外れなんだとか、俺も母とやりたいとか、そうは思いませんでした。
好きにさせたらいいさ、そんな冷めた気持ちで、ドアの外にたたずみ、母を責める卑猥な兄の言葉、それに答えるような母の喘ぎ声を、ただ聞いてました。
「ほら、お母さん、いくよ?今度はどこ?胸?顔?口?中でもいい?」
兄がフィニッシュに向かうような言葉を聞き、俺はその場からそろりそろりと離れ、玄関から外に出ました。
夕方まで時間つぶして、適当に帰りました。
家には母の車はなく、買い物にでも行ったのかと思いました。
母の部屋は、綺麗に片付けられていて、兄はその後、母と何回したかわからないけど、自分の部屋で寝てました。
夕方六時が過ぎ、母はまるで仕事から今帰りました、みたいな感じで帰ってきました。
その様子を見ていると、昼間のあれは、何か俺の間違いなのではと思いました。
夕飯の支度をする母、母の部屋に行くと、ゴミ箱にはやはり、大量のティッシュがごっそり。
兄が出した物、母が出した物入り混ざって捨てられていて、昼間見た物は間違いじゃない、そう思いました。
風呂に入り、夕飯が出来るのを待っていたとこに、兄が来ました。
だるく疲れた様子で、風呂に行きました。
そのとき、俺は思いました。
俺はこの家にいないほうがいい、高校卒業したら、家を出ようでした。
俺は計画通り、高校卒業して、北関東のある工場に就職、職場結婚しました。
兄はまだ独身、母と実家暮らし、多分まだ続いていると思います。
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