同年配の同状況の者です。
あの頃はみんな同じでしたね。
私の下に双子が生まれたため、私は祖父母の部屋で寝ていました。
ある夜、激しい息使いとぎしぎしと家のきしむ音で目が覚めました。
隣に寝ている祖母の上に祖父がのしかかっていました。
腰をぐいぐいと祖母に打ち付けていて、祖母は苦しそうな顔をしていました。
祖父が祖母をいじめていると思ったが恐ろしくてそのまま
寝たふりをしてみていました。

同年配です。終戦直後、だだっ広い農家でした。
祖母と両親と戦地から復員してきた叔父がいました。
両親のセックスは時々見ていました。
ある日、何かがあって午後が急に休みになって、
早く帰ってきたときです。
両親はいつものように田んぼに行っているはずです。
家の隣の農作業小屋で何か物音がします。
そっと覗いてみました。
仰向けになった祖母の上に叔父が覆い被さってお尻を
激しく上下させていました。
祖母はしっかりと目を閉じていました。
叔父の動きが止まりました。
僕は急いで逃げました。

私の家もソウでしたね昭和２５～３０年ですが、 自営業で１階が店舗。 2階が、六畳２間で、片方に６０代の祖父母と妹２人、もう片方に両親（共に４０）に僕と（１４）弟 とで寝てるます。 祖父母が、月に４・５回、 両親は、週に２回珠に３回オメコしてます。 一晩に２回続けてする時も有ります。 時々祖父母は両親が オメコをしてるのを襖を 少し開け覗いてます。 両親も祖父母がしてるのを覗いてます。 その時は、２人共裸です 祖母が、「あ～あ ～」 祖父は「エエか・エエか エエんか」 すると、父がオメコに指を入れていじると、 母は、チンボを握って扱き、「チンボカタイ… 早よして」と、 自分たちの布団に行き 母が股を拡げると、 父が、オメコに挿入して腰を上下して、 暫くすると、 「おとうちゃん々々々…エエは、々…、」 「そうかエエか、ほな逝こか」と言って激しく腰を上下する。 母下から父に併せて腰を上下に、 ピチャッピチャッと。 １５・６分すると２人共 「イク～イクｯイクｯイクｯ イク ～…｣ と、 僕のチンボは勃起してます。

一番上に兄貴に聞いたのですが、俺が生まれる前親父は戦争に行っていて留守だったそうだ。
俺の家は貧しく母が農家に行って野菜をもらっていたようで、兄が後から農家に入っていくと母と農家の男が裸になって抱き合っていたそうだ。
そんな農家が家に周りに３、４軒あり、俺と弟はその農家の男の子供らしい。
しかし、父は戦争から帰ってきても俺と弟にやさしく接してくれた。
母の行動は野菜をもらうためか寂しいからか、もう死んでしまったからわからない。

子供の頃は、隣の部屋でおまんこしている父母を何度も見た。
ボロ家なので襖もきちんと閉まらないし、穴も開いていたので覗くのは容易だった。
寒い時期はよく見えないが、気候がよくなってくると裸になって繋がっていた。
大きなちんぽが毛むくじゃらのまんこに出入りするのを見たのが一番興奮した。
スキンを使わず、いつも中に射精しているようだった。
小学生の時から覗き見して千摺りを覚え、中学に上がってから精通した。
その頃には父母も私が寝ていない事は分かっていたはずだが、
就職で家を出る事も決まっていたので、私に性交を見せていたのだと思う。