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2012/07/29 19:40:32 (A2iZubcS)
母と下宿人との性行為は激しかったが、昼間は不在の下宿人と母はすれ違いが多かった。やりたくて堪らない母は、悶々とした日々を過ごさなければならなかった。父との性交では満たされない母は自慰の回数が多くなった。私は母の自慰を覗いて射精する機会が増えたので、一応は満たされた日々だった。ある日の事、自慰をする母が、タオルではなくてアイマスクを顔に付けてオナニーをしていた。「もしかして母は」と思った私は興奮で身震いした。

その日、いつもはスカートを捲って自慰をする母が下着姿でオナニーをしていた。アイマスクの意味は、犯されても誰が相手なのか分からないという事であり、つまり、母は姦られてもいいという事なのか?と私は思った。視覚を完全に閉ざした母は性感も鋭くなっていた筈だ。

オナニーの様子も異常だった。いつもの自慰では意味のある言葉など言わない母だが「きもちいぃ~きもちいぃ~」と快感を訴える言葉を漏らした。その声は周囲に聞こえていて、家に居るのは母と私だけなのだ。自慰をしている事をわざと息子に知らせる母。私は性的期待と罪への不安を感じて身震いした。

アイマスクの意味は「私にはあなたが見えません」という事だと私には思えた。私にしても、母のオナニーを覗く事は日常になっていたが、更に大胆な行為が可能なのだ。「だれでもしている事なんだから見られてもいいのよ」「私だってオナニーを我慢できないんだから、覗かれるぐらい何でもないわ」と母は思っていたに違いない。しかし・・母がしている事は世間一般では背徳行為であり、してはいけない行為であることは自明である。

母は40才頃に他人の男と関係したと思われる。禁を犯した母は、知らなかった性の快楽を教えられて歓喜した。忘れられない快楽を味わった母は、もう貞淑な人妻には戻れなかった。

多くの男に弄ばれた母は、凄まじい快楽を教え込まれて淫乱となった。気絶するまでやり狂った母は、肉奥から湧いてくる性欲を押さえきれなかった。たとえ前夜に快楽を貪っても、翌朝には母の肉体は疼いていた。相手が居ない時の性欲処理は自慰しかない。かくして母は自慰狂いの女になった。母が五十路を迎える頃には、母の性道徳は完全に麻痺していた。母は不貞行為を繰り返す女になっていた。母の性欲は深くて、押さえられない肉欲を母はオナニーで満たしていた。母は私に覗かれても自慰をやめなかった。もしかして母は、息子に痴態を見せつける事に快感を感じたのかもしれない。母の五十路はスケベの絶頂で、当時の母には性道徳など皆無だった。

私の記憶では、母が最初から服を脱いで独淫に耽ったのは、母がアイマスクを付けるようになってからである。視覚を拒否した母は、以前よりも強烈な自慰をした。勃起を擦りながら覗く母の痴態。いやらしい母の肉体が悶える姿は猥褻で、私は我慢できない欲望に悩んでいた。

季節は夏だった。私は母の自慰現場に忍び足で接近して、母の裸体を上から観察した。既に母はパンティーを下ろしていて、ブラジャーは最初から付けていなかった。見下ろした母の肉体は、全身にうっすらと汗が滲んでいた。母の身体は全体的に脂が付いていたが、それは醜い程の脂肪付着ではなくて、むしろ痩せぎすな女よりも官能度が高かった。乳房は大きくて、まだ十分な張りがあった。乳輪には粒状のざらつきが見て取れた。乳輪も乳首も色素沈着していて、それが女体の卑猥さを目立たせていた。乳首はツンと尖っていて、その高さは数センチもあった。乳首の立ち際に黒いチョロ毛が生えていて、いっそ女体の艶めかしさを際だたせていた。さすがに腹部の脂肪は多めだったが、段になる程ではなかった。むしろ、母が腰をやる時に脂肉が揺れるいやらしさは、女体が見せるエロの極致だと思う。

アイマスクをした母には私が見えていない筈だった。私は、静かに身体を屈めて女体の匂いを嗅いだ。母の体臭は汗の匂いに女の匂いが混ざって、私を強く興奮させた。やがて私は、視線を母の下腹に落とした。

母の女性器を近くで見た事は、子供の頃を除いて経験がない。それは深い陰毛に覆われていて、全体の半分は黒い毛に隠れていた。母は体毛が濃い女ではないが、その部分だけは毛が濃かった。淫の唇は肉厚で、色素沈着した淫唇は赤茶色。その部分にも疎らな毛が生えていた。母は父以外の男性器を入れられた淫乱なのに、淫の唇はしっかりと閉じていた。

濃い陰毛に隠れた上陰部を弄る母の指。指の腹に挟まれた突起は肥大して、母を泣かせて止まない淫の突起は表皮が剥けていた。ツル剥けの先端は淫液で濡れ光った。

母のオナニーはクリトリスオナニー。母を泣き狂わせる淫の突起を見て、私は感動した。娘時代から弄り続けたであろうクリトリスは固く凝って、母は快感に啜り泣いていた。ハァハァと息を荒げて性器を弄る母の指を間近に見て、私は母の性欲の激しさを見せつけられた。

母はクリトリスを弄り続けた。指の腹で挟んだり先端を叩いたり、折り曲げた中指の関節で擦りあげたり、母はあらゆる指使いを見せてよがり泣いた。時折母の指が淫唇をこじ開けて膣内に入ると、赤色の膣壁が垣間見えた。指で開いた膣からは、ツーと糸を引いて淫液が流れ落ちて、淫液は母のアナルを濡らして畳に落ちた。

私は畳に落ちる母の淫液を指で掬った。そっと匂いを嗅いだ。流れ落ちる淫液を指で掬って、私はそれを勃起に塗り付けた。勃起の先端部分と裏側を母の淫液で濡らすと、私は自慰を続けた。それは得も言われぬ快感で、おそらくはそれまで経験した自慰よりも気持ちよかった。母の淫液がもたらした快感に私は腰を震わせた。勃起をきつく握って、私は射精を堪えた。

目の前では、仰向けに寝た母が股を開いていた。右手の指でクリトリスを弄って、母は息を荒げていた。アイマスクをしていたので母の目は見えないが、母の顔は感じている顔だった。それは私が何度も見た母の顔で、口元は大きく喘いでいた。
「あぁ~っ」と声を漏らした母は身を捩らせた。私は勃起を擦りながら母の行為を見続けた。母の身体が揺れ始めて、母は快感泣きを隠せなくなった。陰部を弄る指の動きが忙しなくなって、時折母は背中を仰け反らせて腰を持ち上げた。腰を浮かせても母の指は性器を離れない。それを見た私は、更に身を乗り出して母の性器を覗き込んだ。

母の陰部は濡れそぼって、透明に光る淫液にまみれていた。私は、吐息がかかる程にまで性器に顔を接近させた。クチュクチュと淫液の音がして、いやらしい女の匂いが鼻を突いた。

母は膨らみきったクリトリスを弄り続けて、母の指使いは多彩だった。擦ったり摘んだり、指の腹で挟んで捻るような動作をしたり、あるいは指の先端でリズミカルに叩いたりして、その度に母は快楽の声を震わせた。母が指を膣に入れると、赤ピンク色の肉襞が見えた。母は指を曲げて膣の上部をくじる動作を繰り返した。母は掌を前後に動かして膣の上部を擦り始めた。膣内には重ねた指が2本入っていて、母が掌の動きを速めると肉厚の淫唇がプルプルと震えた。

母の淫液が止めどなく溢れ出した。母は両脚を大きく開くと、腰を高く持ち上げた。「あぁ~っ あぁ~あぁ~っ」と母の声が間断なく漏れて、母の性器は激しいバイブレーションに曝された。挿入した指で膣を刺激しながらも、母は親指の腹をクリトリスに押しつけていた。それは、手首の振動を二カ所に伝えるオナニー。母のオナニーはテクニカルで、私は激しい興奮を感じながらそれを見た。クリトリスを上からも膣内からも刺激する超絶のクリトリスオナニー。私の視線は母の性器に釘付けとなった。前後に煽るような手首の動き。親指でクリトリスを責める母の右手。母は、上下からクリトリスを圧迫刺激し、そこに小刻みな振動を送り続けた。母は淫液をクリトリスに塗りつけると腰を持ち上げて行為を続けた。

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4
投稿者:はるお
2012/08/04 13:54:17    (xF6HjydG)
最高です!!
興奮、島倉千代子!

欲を言えば、想像をしやすくするための母親の容姿容貌についてもう少し記述してほしかった。
母親がどのような部屋でどのような布団の上でしているのか。
目の前の行為を周辺も含めてリアルに書いてほしかった。
私としてはあなたが我慢できなくなって、挿入してしまうのを期待しましたが。続きはあるのでしょうか。期待しています。
とにかく素晴らしいです。
上から目線で恐縮ですが、文章も知的レベルの高さがうかがえます。
是非、引き続き投稿してください。
3
2012/07/31 08:42:38    (e9w.Vr16)
母と言う字が多すぎて読みにくい
2
投稿者:(無名)
2012/07/30 18:44:32    (Yvkxc0Rw)
上手いと思うんだけど、違和感を感じるのは僕だけかな
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