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2017/03/31 05:53:03 (.fuxdNUl)
友達っていうのは小学校からの親友。
家も近いから、ちょくちょく遊びに行く仲だったんだけど…。
友達の母ちゃん、由美っていうんだけどさ、普通のおばちゃんなんだけど、気さくで愛嬌があって、優しい、そしてなにより童顔に不釣合いなでか尻。
毎日のように遊びに行っていた俺が思春期を迎える頃には、もうそのお尻に興味津々だった。
中学に入っても、部活がない日にそいつの家に遊びにいってだべるのが習慣になっていった。家に直行して妄想とちんこを膨らませるのが日課だった。
中学三年間は大したこともなく、彼女もできず、結局友達といっしょに普通の公立高校に進学した。
ただこの三年間での変化といえば、もう俺がお母さんに完全に惚れていたことだった。
遊びに行くたびにお尻をガン見してたのは気付かれてた。
てゆうか遊びに行くのは口実で内心あのお尻を見に行ってた。
んで高校に進学したら、俺と友達の時間が合わなくなって、俺的には友達の家にお母さんのおっぱいを見に行く口実が激減してしまったのが残念だった。
そこで俺はある日ふと思い立った。
「あいつがいなくても遊びに行けばいいんじゃね?」
俺は、その日猛ダッシュで友達の家に向かった。
友達の家につくと由美が迎えてくれた。
「和賀、まだ帰ってないの~」
という反応だった。まあ当然だな。

俺の反応はお辞儀と共に由美をチラ見。まあ当然だな。
「そうですかー」と返す俺。
ここで気付いた。
あいつがいないとこの家に来る理由が思いつかない。
なんとかして家に上がらなければ。
咄嗟に思いついた嘘として、「あいつに貸していた本を返してもらいたい」と言ったら、なんと家にあげてくれた。
今この家には俺と由美の二人きり。
そう思うだけで、チンコが反応してた。
俺があいつの部屋で本を探すをフリをしてたら、由美はコーヒーとケーキを出してくれた。
「どこに置いてるかわかんないですー」って、またごまかした。
そのままコーヒーを飲みながら、由美と話をして、結局小一時間ほど喋ったあとに帰ることに。
帰る頃には俺ははじめてのデートでもやったかのようなテンションだった。
何しろ憧れの女の人と一時間も二人っきりだったからな。
そうして、貸したDVDを返してもらいに行ったりして、由美に会いに行く口実を作っては一人で遊びに行っていた。
当時高1で週に1回くらいは遊びに行ったと思う。
ある日俺に決意の日が訪れた。
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3
投稿者:テツ
2017/03/31 09:03:32    (FUOdqeUf)
とても気になります。
続編お願いします。
2
投稿者:ヨシト ◆KKR.FhliEk
2017/03/31 06:20:14    (.fuxdNUl)
確か去年の8月はじめくらいだったと思うけど、TVの朝の占いがついていたので、朝飯くいながら眺めてたら俺の運勢が一位だった。
それだけなら別に気にしないんだけど、最後のコメントに「好きな人に告白するなら今日かも?」みたいなことが書かれてた。
占いなんかフーン程度にしか思ってなかったけど、その時ばかりはすげえドキドキした。
その占いの事と、お母さんの事が頭のなかをぐるぐるしてた。
もう『好きな人=由美』というのが頭の中も完全に出来上がっていて、俺はダッシュで友達の家に向かった。
「今日はどうしたのー最近よくあの子とすれ違うわねー」みたいな事を言いながら麦茶を出してくれる由美。
俺は意を決した。
「今日はあいつじゃなくてお母さんに会いにきました」って言ってしまう俺。
「えーなになにー?」と由美。
俺は「お母さんの手を握って好きです」って叫んだ。
今思うとあんな大声だしたのはまずかったと思う。
お互いに固まる時間がちょっと続いて
「えっとー私おばさんよー」とか「俺君学校でいい子探しな」とか言われた気がする。
それでも俺は諦めきれずに手を握り締めて、「お母さんがいい、お母さんが好きです」って連呼し続けた。
「嬉しいけど私は結婚してるから付き合えない。ごめんね」って断られた。
頭がパニックになってた俺は、「じゃあ一度だけキスしてください」と口走ってしまった。
またもや固まる由美に「お願いします」って、頭をさげ続ける俺。

しばらくしたら「一回だけだよ」って苦笑いしながら了承してくれた。
いざするとなるとバクバクしすぎて、どうすればいいか解らなかった俺に、お母さんはゆっくりキスしてくれた。
大人のキスに憧れてた俺はその瞬間に舌を…、ビックした由美。
舌を絡め合うキス。
由美を抱きしめながらキスをする俺
無論チンコはギンギンにボッキ。
そしてキスが終わると、「激しいよー」と下を向いて笑う由美。
沈黙の後なぜかケラケラ笑い出す。
「男の子は元気だねー」とか言い出しながらズボン越しのちんこをチラ見してくる。
俺またもや大興奮して思わず抱きしめてしまう。
意外にもお母さんは拒否せずに抱き返してくれて、オッパイを胸に押し付けてくる。
「私ほんとにおばさんだよ? それでも好きなの? 」みたいなことをボソボソと聞いてきた。
「はい好きです」って答えると、
「じゃあ、一回だけ俺君の彼女になってあげるから、今日だけだよ?」って言ってきた。
なんのことか解らずに「え?え?」となっていると、「シャワー浴びてくるね」と言って風呂場に行く。
ここでようやく俺の思考が追いついて、「一回だけエッチさせてくれるのでは?」という結論がでる。
由美が風呂場から戻って俺もシャワーを借りた。
とりあえずチンコは入念に洗ったように思う。
焦りまくりながらシャワーを終わらせると、お母さんが布団の上で待っていた。
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