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1
2018/04/19 20:43:32 (Tgw0IeS/)
叔母の次に、シティーホテルのお泊まりで、叔母の妹のデカいオメコも堪能した僕ですが、深夜、割れ目を舐めてるとこを、叔母にはばっちり見られていた様です。

酔った叔母の妹の怪しい雰囲気には叔母が感づいて、僕が菜々ちゃんを舐めている時、興奮して乱入も考えたそうですが、あまりに凄くて叔母も見ながら濡らしていたそうです。

帰ってから機嫌が悪く、後で嫌みを言われ、しばらくお呼びがかかりませんでした。
復活は、クリスマスイブの夜に叔母の家におよばれした時です。

叔父と叔母はシャンパンを呑み、その後は焼酎になり、叔父は先にダウンしました。
全員お風呂に入った後、従弟と叔父は早々と寝てしまいました。
隣の部屋のホームこたつの中で、叔母と僕はテレビを見てました。

久しぶりに、僕は叔母の手を持って、パジャマから出した堅いチンコを握らると、急なので驚いた様ですが、握って優しく触ってくれました。
僕は握られたまま寝転び、叔母の足に触ります・・

さすがパジャマの裾からは手が入らず、お腹のゴムに手を掛けて少し下げると、毛の無い割れ目がありました。

「・・・ ・・・」

声を出せずに、腰が動いています・・・チンコもガチガチの状態です。
叔母が僕の耳にひそひそ声で言いました・・

「凄く、背も伸びたけど・・ちんちん大きくなったわ・・・」

始めて叔母としてから、8ヶ月の間に急に育ったとの事です。
測ると、長さ約13cmで幅が4cmなので、叔父さんより大きいらしいです。

こたつ布団からチンコを出すと、音も出さず舐めてくれました・・
叔母はひそひそと・・

「行けたら・・・部屋に行くし・・・待ってて・・」

僕の寝る部屋も、エアコン暖房を入れてくれてます。
布団の中では全裸で待ちました。

叔母がタオルを持って上がって来ました・・
布団をめくると、チンコはピンピンです・・直ぐに舐めて来ました・・・
僕も舐めてる叔母の口を見ながら、腰が動いてしまいます・・
とにかく太いのが好きらしいです。

「ああ・・太いわ・・あごがだるいくらい・・・」

叔母も下だけ脱いで、割れ目を僕の顔にかぶせます・・ズルズルに濡れてます・・
出てくるオメコ汁も飲みながら舐めると叔母の腰も動きます・・

叔母は僕のチンコを握ると、またがってきました・・

「これすきやねん・・」

濡れた割れ目は太いチンコを飲み込みました・・
口に咥えたタオルは、声が漏れないようにするためでした・・

「うう・・・おう・・・・・ううん・・・・」

感じる場所を自分で擦って好きに動いて、何度も何度もいきまくります。

「あんたも・・強くなったね・・いいわ・・・」

自分が死ぬほどいった後、僕の精子はお口でゴックン、腹に入れて証拠隠滅です。

次は新鮮な場所でのHです・・
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30
投稿者:ゆうくん
2020/07/12 20:28:12    (WTGEUmbT)
叔母さん(31)

お久しぶりの投稿で、18歳年上の叔母との近況です。
母の弟の嫁である叔母も、とうとう今年60歳になりましたが、美魔女な叔母とのお遊びの時はリッチな叔母のお誘いなので、主導権は叔母にあります。

若いときは北川景子似で、今はシルク姉さんですが、最近は社交ダンスもしているようで、体形はまだまだ素晴らしく、お肌もすべすべでした。

僕も今は42歳になって、SEXを覚えた中学生の頃みたいには出来ないまでも、叔母の体力と性欲に合わせていたので、複数回の射精と色々な攻め方で楽しませてもらっています。
叔母は濡れていれば何度もイケる体質なので、スタミナ切れしない間は、相手をしてくれますが、さすがに僕も若いときの様にはいかなくなって、精子の生産量に限り出て来ているようです。

時々、叔母の友人の綾香さんや、ミキさん参加での3Pもさせてくれますが、僕の生身だけでは、太刀打ちできなくなって来ていて、ネットで売っている、様々なおもちゃのお世話にもなっています。
それを使った時の事も入れて書かせてもらいます。

29
投稿者:ゆうくん
2020/07/11 20:31:31    (lB34Cswc)
最後の書き込みから2年経ちますが、まだ重要は有りますでしょうか?
もし有りましたら、かなり熟女になった叔母との事を、書きたいと思います。
28
投稿者:(無名)
2018/06/21 08:16:21    (y6zfj0bz)
変わった楽しみ方は、もう無かったのですか?
27
投稿者:(無名)
2018/06/20 19:23:26    (EUW9XzWs)
スケベな叔母ちゃまは、今も元気ですか?
26
投稿者:ゆうくん
2018/06/13 20:38:20    (jjyeyoRT)
叔母ちゃま(30)

叔母がAさんの精子を飲んだのを見て、A子さんが驚いて・・
「うわ・・私らもエロいけど、ごっくんは無理・・凄いわね・・シルクさん・・」

B子さんも・・
「シルクさんの彼氏さん・・いつも飲んでもらってるんだ・・・」
「ええ・・まあ・・幸せです・・」
僕は叔母の少し若い彼氏という事で、恐縮しながら答えました。

僕は叔母に鍛えてもらったおかげで、A子さんとB子さんに攻められてもなかなかいきません・・二人を交互に攻めて何度もいかせましたが、叔母もタフでBさんの精子も飲んでしまって、マッチョなAさんBさん共に飲み物を飲んで休憩してました。

叔母も満足したようで、僕を誘っ浴室でシャワーを浴びながら、満足したし帰りたいと言い出しました・・
一応皆さんに用事があると言う事で、先にカップル交換の場を後にしました・・

「どうしたん・・?・・」
僕が聞くと、叔母が訳を言ってくれました・・
「同時にされるの夢やったけど・・ゆうくんに見られるの嫌し・・いきなり初めて会った人にされるのは嫌やわ・・」
「そうなんや・・わかった・・」

行きはノリノリだった叔母が実際に男性二人を相手した後、帰りの車で微妙な心境を聞いてしまいました。
しばらく沈黙の時間が続きましたが、助手席の叔母は、かなり短めなミニのワンピースで、綺麗な生足の太ももが目に入ってきました・・
先に二人の女性を何度もいかせましたが、突然のお帰り宣言で僕は一度も出していなかったので、ムラムラが湧いて来てました。

走りながらですが、すいている高速なので、モモを優しくなぜてみました・・
「ああ・・あかんて・・変になるやんか・・」

そこは叔母の弱点で直ぐに感じてしまいます・・
しばらくスベスベな内ももを触っていると、そっとリクライニングを倒して寝てしまいました。
そして・・パンティーを自分から脱いで、自分のバッグに丸めて入れました・・
僕の指は、叔母の感じるクリを触りました・・その奥のビラビラの中も濡れてます・・
「あああん・・いい・・ゆうくん・・高速のったら・・いつもやん・・けど・・いいわ」

叔母も手を伸ばして、僕のファスナーを下げて、チンコを取り出していじります・・
チンコも先走り汁で先がヌルヌルして叔母の指の動きでビンビン感じますが、叔母の割れ目もヌルヌルを超えてグチュグチュです・・
走りながらちらっと見ると、白い足を大きく開いて、僕の指で感じて大きな声が車内に響き渡ります・・
「ああ・・はあ・・ひいい・・はああああ・・ああああ・・あかん・・いぐううう~・・・ 」

走りながら指先だけで何度も何度もいかせると、叔母はトイレが近くなって、途中のパーキングに入ると直ぐに、ノーパンのままトイレに駆け込んで行きました。
僕もズボンにチンコをしまいトイレに寄りました。

二人でトイレの後、缶コーヒーを飲みながらも、この後どうしようかという話になりましたが、僕のはまだ射精していないので、叔母がいじると直ぐに起ってきます。
ハイルーフ車なので、隣の車から覗かれにくいので、座席をリクライニングにして叔母の口で咥えてもらいました・・

ちゅぱちゅぱ~っと長年舐めてもらって、感じるこつを知り尽くした叔母の舌と唇なので、びんびん感じて最高です・・
「叔母ちゃん・・・やぱり良いわ・・凄いテクニックやわ・・」
叔母は、僕のから口を離して・・
「やっぱり・・これが良いわ・・出して良いしな・・飲むし・・」

でも、僕は叔母の割れ目に出したくなりました・・
「叔母ちゃん・・後ろの座席で入れさせて・・」

後ろは薄いフィルムが貼って有るので、叔母を誘って移動しました・・
後ろに移動して、叔母を寝かせて足を開いて観察します・・
さっきデカいチンコが2本出入りしたので、中が少し赤くなっていますが、僕のを舐めてヌルヌルズルズル、いつ挿入されても良いように洪水状態でした。

僕も後ろの座席で下半身だけ全部脱いで、叔母に再度舐めてもらいましたが、ノーパンの叔母が我慢できず、そそり立った僕のに自分から跨がってきて、一気に根元までくわえ込んでしまいました。
「あああ・・ふと~い・・いいわ・・」

自分から腰を上下に振って、出し入れします・・くちゅくちゅくちゅくちゅ・・
いい音が車内に響いて、叔母の声もどんどん大きくなります・・
「はああ・・はあ・・あああ・・あああ・・いくく・・おおお・・いぐ・・」

ずんずん・・下からも突き上げて・・僕も段々高まります・・
あまり長く楽しむより、早くいくことを選びました・・
「叔母ちゃん・・出すで・・いっぱいで出で・・おおお・・・」

出す瞬間・・叔母の唇にキスしながら・・どくどくどく・・
「はああ・・出てる・・あたってる・・・・ああ・・」

抜くときこぼれるので、叔母は手で押さえて置いて、ティッシュに手を伸ばして、股に挟んでいました・・
押さえていた手に付いた僕の精子は、美味しそうに舐めていました・・
「ゆうくん・・良かった?・・」
「やっぱり・・叔母ちゃんのエロいオメコ良かったわ・・ありがとう・・」

二人とも満足して、少しほんわかしながら帰途につきました。
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投稿者:ゆうくん
2018/06/06 21:19:01    (J7dBI0cC)
叔母ちゃま(29)

叔母の旅行と僕の出張を上手く合わせ、叔母の友達の真矢ミキさん(似)と三人で楽しんだ帰り道、ミキさんから叔母の夢が叶う様な話を聞きました。

僕は叔母を含めて何度か3Pをしてますが、叔母の夢も複数の男性のチンコを同時に味わう事で、ミキさんの提案は、カップル喫茶で他のカップルと絡むことでした。

僕も友達に叔母を抱かせるのは抵抗もあるし、変に知り合いだと後々トラブルが起きないとも限らないので、遠方のカップル喫茶はありだと思い、数ヶ月後の少し暑さが和らいだ頃、ミキさんお勧めの所に、土曜の朝から出かけ、お昼の集まりに予約を入れて参加しました。

僕と叔母が着くと、Aさん、Bさんの二組のカップルさんがすでにお酒を呑んでリラックスしていました。
参加者はのAさんとBさんは、叔母と同じくらいの年齢でしたが、カップルのA子さんB子さんは、30歳半ばで僕の10歳位上のお姉さんでした。
叔母がシルク姉さんに似ていると話すと、皆さん納得でシルクさんとなりました。

AさんとBさんカップルは何度かお相手を交換済みなので、AさんBさんは、叔母に興味が集中して、叔母と男性二人の組み合わせが成立してしまいました。
A子さんB子さんは僕のでかいチンコに興味が集中して、交互に舐めてピンピンにされて、両手で同時に初オメコを2個同時にいじって感じさせることになりました。

A子さんは小柄でムチムチな柳原加奈子ちゃん風で、B子さんは少し長身な菊川玲さん風ですが・・良く締まる綺麗なオメコで・・毛が綺麗にお手入れされてほぼツルツルです・・
「あああ・・上手い指使い・・あああ・・いい・・太いおチンコ・・だよね・・」
「ああ・・ん・・私も・・ぬるぬるにされてる・・いいわ・・入れられるの愉しみ・・」
「おお・・僕も気持いいです・・・」

叔母を見ると結構でかいAさんBさんのチンコを交互に舐めています・・
しばらくしてAさんが叔母のツルツルオメコを舐めはじめると・・叔母が凄い声で感じ始めました・・
Bさんは叔母の口でピストンをし始めると・・
「うぐうぐ・・うう・・ぐじゅ・・うううう」

AさんBさん共に、筋トレしているのか細いウエストにでかいチンコが目立ちます・・
「そろそろ入れて良いですか・・シルクさん・・」
「あああ・・して・・何度もいけるし・・お願い・・」

コンドームを付けて・・AさんBさんが交互に出し入れします・・
「ああ・・はあ・・・いい・・・おお・・・はああ・・・」

僕もコンドームを付けられて・・B子さんのスリムな体を抱いて入れました・・
「うわ・・・おおきいい・・ひろがる・・うう・・あああああ・・・」

加奈子さん似のA子さんが、僕の入ったB子さんのクリを指でいじっています・・
「いやああああ・・いくう・・・うう・・」
先に菊川玲似のB子さんがいかされました・・続けてA子さんに入れました・・ぐぐ・・
「うわ・・きちきち・・いい・・・はああああ・・・」
続けてピストンします・・グチュグチュ・・
「いぐう・・いぐう・・いぐううう・・・」
A子さんは何度もいけそうで・・抱きついて離れません・・叔母に似た感じです・・

横では叔母がいかせれ続けてます・・グチュグチュ音までしています・・
「はあ・・いぐ・いぐ・・また・・また・・いぐう・・」
AさんBさんは激しくいかせて、出そうになると交代します・・
「あかあ・・ん・・また・・・いぐう・・」

Aさんが・・
「そろそろ限界で・・出そうです・・」

すると・・叔母が・・
「飲ませて・・ほしい・・」
「え・・ほんとに・・いいんですか・・」

Aさんはゴムを取って、Bさんのチンコで感じる叔母の口の入れました・・
「おお・・でます・・」
ごくごく音がするほど、叔母の喉が動いて飲み干しました・・
一滴もこぼさず胃に流れ落ちた様です・・
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投稿者:ゆうくん
2018/05/26 23:47:49    (06gZnVVw)
叔母ちゃま(28)

三人ともシャワーの後、呑み直しを兼ねて一時休憩して昔話をしました。

叔母と僕は10周年で、初めてエッチした夜の事を、詳しくミキさんに話すとソファーに座っている様子が変です。
なにげにツルツル割れ目の奥に、自分の指を這わせているクリをいじっている様子で・・叔母が・・
「ミキ・・何かしてるやろ・・?」
「そら・・やらしいもん・・聞いたらむらむらしてきて・・」

「ミキさん・・バスタオルを取って、足を広げてして見せて・・」
僕が頼むと・・足を広げてぬるぬるのクリトリスを自分で触って遊んでくれました・・
くちゅ・・ぬちゅ~・・
真っ白な大きなお尻から太めのふともも生えて、その間に色の濃いオメコに赤いマニキュアの白い指が動き回って、ぬるぬる光って、てらってます・・
ミキさんは、少し露出好きの癖があるみたいで、僕らが見てると燃えるみたいです・・
「あああ・・みて・・みえてる?・・わたしの・・・あああ・・」

叔母もミキさん割れ目をガン見してますが、僕はわざと聞きます・・
「ミキさん・・なにを見られてるの?・・それってなんていうの?・・」
「あああ・・みて・・ミキの・・オメコ・・見て・・後で・・太いのイレテ・・ああ・・」

上品で綺麗な顔でもろにエロい事を口にしました・・僕も興奮してきていて・・
ミキさんに近づき・・唇を重ねますが・・ 僕の指もミキさんのオメコを擦ってあげます・・
狙いを定め・・開いたオメコにチンコを当て押し込みながら抱きしめます・・ぐちゅ~・・
「ひや~・・・あああ・・・あああ・・・いいい・・・」

全部入り切ってしばらく待って・・激しく出し入れします・・ずんずんずんずん・・
「はあ・・・ああああ・・ああかん・・いきそう・・いく・・ああああ・・・・・・」

ほんの数十秒でいかせてしまいました・・いったミキさんから抜くと、そのままソファーに置いて、待ってる叔母にそのまま入れました・・くちゅ~・・
「はああ~・・かえってきた・・ゆうくんの・・わたしのちんぽ・・あああ・・」
叔母を駅弁してベッドに運んで改めて抱きました・・
叔母を限界までいかせてみます・・しっかり抱きしめ、乳首を舐めながら出し入れします・・
「ああああ・・・おおおおお・・・いく・・・あああ・・・・また・・いく・・」

連続でいきます・・何度もいかせると・・最近段々変になります・・
「ああ・・・いぐう・・いぐう・・あああ・・いぐうう・・ほんま・・あがあ・・ん・・」

最後には息が出来ないくらいになって・・僕が動くのをやめても痙攣し出します・・
ベッドにある枕をつかんで・・足を開いて・・もだえます・・
「ううう・・うぐう・・・ううう・・・」
その様子を見たミキさんが心配して・・
「すご・・大丈夫なん?・・死にそうやないん?・・」

叔母もこれをミキさんに見せたかったのです・・少し収まったので又入れます・・
「あがああ・・ああ・・また・・いぐ・・また・・ああああ・・・いぐう・・」

僕もそろそろ出したくなって・・
「叔母ちゃん・・精子・・欲しい?・・」
「ああああ・・ほしい・・」
「オメコ?・・お口?・・」
「あああ・・好きにして・・・」

さっきはミキさんに飲んでもらったので、オメコにしました・・最後のスパートです・・ぐんぐんぐん・・どくどくどく・・
「ああ・・でてるで・・おめこに・・」
「はああああ・・いぐう・・ああああ・・・はあああ・・」
「ああ・・よかった・・」

抜くと大きく口が開いたビラビラの間から・・どろ~っと・・白い精子が出てきました・・指ですくって叔母の口に入れてみました・・量が多いので何度も何度もすくいますが、久しぶりなので美味しそうに舐めてます・・

見ていたミキさんが、精子と叔母の愛液まみれのチンコを舐めてきました・・
出して直ぐなので、少しこそばゆいのですが嬉しいです・・
僕のが綺麗になって、叔母のオメコから僕の精子がまだ出ているのを見ると・・
ミキさんが叔母のまで綺麗に舐めはじめると・・
「あああ・・また・・あああ・・・いぐう・・」
ミキさんのやらしいクンニで、叔母にとどめが刺された様で完全ダウンとなりました。

翌日も朝から二人をいかせましたが、予定通り僕の車で帰宅となりました。
23
投稿者:ゆうくん
2018/05/25 17:18:56    (ztaF7GbB)
叔母ちゃま(27)

叔母とミキさんは今年42歳ですが、お手入れとトレーニングで 5歳以上は若く見え、今で言う美魔女です。

二人を何度かいかせた後、僕が休んで寝る両脇で叔母とミキさんが僕のチンコを交互に舐めていますが、僕は二人の突き出したお尻や、足の間のツルツルオメコを両手で触って楽しみます。
二人の形の違いを比較するため、同時にクリの皮むきや、びらびらを開いて指も出し入れします・・
「ああ・・いい・・おおん・・」
「ううん・・うぐん・・・うう・・」

咥えながらもツボにはまるとお尻が揺れて、入れた指が締まります・・
ミキさんが・・
「ああ・・ゆうくん・・今日は・・両手に花やん?・・」
「両手に、穴やで・・それも美人のお姉さま二人の・・」
「ああん・・あほ・・けど・・うれしいわ・・あああ・・」

二人の膣に指を二本ずつ入れて激しく出し入れすると・・ぐちゅぐゅぐちゅぐちゅ・・
「ああああああ・・ああああん・・・」
「ああああ・・あかん・・漏れる・・」

潮かおしっこかわからないのでシーツを汚されるのは嫌なので、慌てて抜くと・・
叔母がトイレに走っていきました・・何度もいくとトイレが近くなるようです・・
そのときミキさんが・・
「こんな歳の離れた若い人とするの・・ほんまは初めてやねん・・」
「そうなんですか・・」

言うなり、喉深くまで咥えて、抜きながら亀頭に舌を絡ませます・・めちゃくちゃ上手なフェラで今までで一番美味しそうに舐めてくれて感じるフェラだと思いました。
僕も今夜、初対面のオメコの観察をしたくなって、顔の上にミキさんの割れ目が来るように合図をして、またがってもらいました・・

顔の上に、大きなクリと厚めのビラビラの付いた色の濃い目のオメコが開かれました・・クリをつまんだり、小陰唇を指で左右に広げると、膣の中は鮮やかなピンクで複雑な形状で奥まで広がって見えています・・
お尻を抱えて引き寄せると・・ぺちゃと音がして、口にオメコがかぶさります。
僕も唇で全体を吸い込むように口に入れ、舌先で全体を舐めまくります・・
「ううう・・・おおおううう・・・」

感じながらもミキさんは、的確に舌の表面で感じる亀頭の裏を集中して擦ります・・キュキュキュ・・僕は思わず・・
「ああ・・出ちゃいますよ・・」
「ううぐう・・ううん・・」

出されると嫌なら離すはずですが、そのままなのでミキさんの口に出すことにしました・・
頑張る僕も限界です・・ミキさんのクリから口を離して・・
「出る・・でますよ・・ああ・・」

爆発します・・どくどくどく・・ミキさんの喉に向かって放っています・・
僕も出しながらも、ミキさんの絶妙な口の動きの上手さに、快感が倍増されます・・
出し切るまでミキさんは口を離しませんでしたが・・出し切った後ミキさんの口には精子が無く、喉を通って飲まれてしまった事がわかります・・

僕が叔母以外に飲まれたのは初めてで、叔母以上のテクニックでいかされ、放心状態でした・・
「ああ・・すごいです・・」
「飲んでしもうたわ・・凄い量・・」

叔母の言う一番搾りは、ミキさんがごっくんしていましました。
叔母と僕はその年ちょうど十周年なので、叔母にもサービスする予定です・・
22
投稿者:ゆうくん
2018/05/24 16:22:47    (FCx8kiwS)
叔母ちゃま(26)

就職しても思い切り欲望をぶつけ合えるので、叔母とはタイミングが合えば逢います。
叔母の友人の彩香さんともデートしますが、デカチンコとスタミナが目当ての様です。

出張の後、自宅に帰らず現地で泊まりにしました。
叔母も友人との旅行で、金曜の夜に現地集合しました。
予約した鰻屋で待っていると、叔母と友人がやって来ました。
前回の九州旅行に来られなかった、独身のミキさんです。

真矢ミキさん似なので、ミキさんと呼びます。
「初めまして・・あら、旦那さんに似てるね・・」
「そら旦那の甥っ子やしね」

ミキさんは叔母とタイプが似てて、お尻が大きく足が凄く綺麗でした。
二人ともミニのタイトなのでパンティーラインがくっきり見えて、ちょっとエロいです。

ミキさんも叔母との仲は知ってるみたいで、酔いがまわると温泉旅行の話が出て・・
「九州行きたかったな・・楽しそうな話聞いたしな・・」

食後のカラオケでは、ミキさんはパンストを脱いで生足でした。
歌いながら横に座った時、試しにミニから出た脚の内側に触れてみました・・
叔母がトイレに行った隙に、ズボンの上から半起ちのチンコを握られ・・
エロそうな唇でディープキスもされました・・
「大きいな・・ズボンの上からでも分かるわ・・」

ミキさんの耳元に小声で聞きました・・
「今夜、生はまずいですか?・・だめならコンドーム有りますよ・・」
「今日は、ピルで安全日作ったし・・ゆうくんなら病気の心配ないもん・・」

今夜の予定も叔母から聞かされて、その気で来たそうです。

予約の部屋はシティーホテルですが、ダブルのベッドが2個連結されて家族で泊まると4人は寝られる部屋です。
叔母がそれを見て・・
「何?・・この部屋・・する気満々やんか・・」
「あはは・・いいやん・・」
ミキさんは、笑ってます。

僕がシャワーを使っていると二人も来ました・・
ミキさんはスベスベの白いお肌ですが、かなりの巨乳で乳首も大きく色も濃いめです
もっこり恥骨ですが、全く毛がありません・・
元々毛が濃い体質が嫌で、永久脱毛をしたそうです。
三人で洗い合って、叔母とミキさんのクリを同時に触りました・・
ミキさんのクリは凄く大きいです・・
「ああん・・やっぱり・・触るの・・うまいわ・・」
「ああはああ・・いいやろ・・私の仕込みやもん・・」
「あは・・ゆうくんのチンコも・・ほんま凄いな・・」

ミキさんに観察されたあと、舐めてもらって寝室に移動しました・・
叔母が見ている前で、開いたミキさんのオメコの観察します・・
エステのお手入れで、脚からオメコまでスベスベしていますが、
色の濃い厚めのビラビラの上に、指先くらいのクリが起っています・・

「いただきます・・」
僕はミキさんのオメコを舐め始めました・・デカいクリを口に含んで舌で転がします・・
「あああ・・いいわ・・あああ・・そこばっかりあかん・・いくやん・・」

ビラビラに口を移して、ミキさんのお汁を味わいます・・叔母とは違い味がします・・
叔母がミキさんの顔に跨がりました・・舐めさせ始めた様です・・
視線を上げると、叔母のつるつる割れ目にミキさんの唇が絡んでいます・・
「んん・・あああ・・・」

ミキさんが叔母のを舐めるのが初めてでは無いのが分かります・・叔母のお尻がもだえています・・僕は濡れたミキさんのオメコにチンコをあてて・・
ゆっくりと押し込みます・・ぐぐ・・
「あああ・・うぐぐ・・・うう・・」

叔母のオメコに口を塞がれて、声が出てませんが・・ミキさんの感じる場所を探りながらピストンします・・ずんずんずん・・グチュグチュグチュ・・
「あん・あん・あん・・はああああ・・はああああああ・・・」

叔母が離れたので、真矢ミキにの顔が大きな声を出してよがります・・
入れたままその口のキスをします・・

「入ってる所見せて・・」
叔母が言うので、身体を起こしてチンコが入ったオメコを見せます・・
「うわ・・太いので広がってるし・・泡立ってる・・やらしい・・」

叔母と同じで濡れやすく、出し入れすると泡立ちます・・
やがて・・ミキさんが・・
「一回・・行っていいやろか・・ああ・・・・・・ああ・・・・いく~う・・・」

身体を反らせていきました・・叔母が横で脚を開いて待ってます・・
ミキさんので泡だったチンコを叔母に入れました・・・ぬるぬる~
「ああ・・ああ・・あああ・・・いいわ・・・あああ・・」

叔母は軽くは何度もいけるので、しつこくピストンしていかせます・・
「ああ・・いく・・あああ・・・いく・・あああ・・」
今度はミキさんが叔母の顔に跨がります・・オメコには僕ので泡だったお汁が付いてます。
「うぐ・・うううんんん・・」
「はああ・・舐められるのもいい・・」

叔母がミキさんを舐めまわしていますが、ミキさんのビラビラにも指を二本押し込みました・・くちゅくちゅくちゅ・・出し入れします。
「あああ・・二人でされたら・・又・・いくやん・・ああ・・いく・・いく・・いく・・」

ミキさんはあっという間に2度目の絶頂を迎えました・・
21
投稿者:ゆうくん
2018/05/17 20:35:20    (5LDJXjwm)
叔母ちゃま(25)

叔母の妹の菜々ちゃんに中だししました。
久々の3Pを楽しみましたが、菜々ちゃんのオメコの緩さが気になり、もう一つ試したいことを実行しました。
僕の精子でズルズルになっている菜々ちゃんのに、指を三本入れて精子を拭かずに出し入れしました。
それでも余裕があります・・親指以外を入れてグチュグチュします・・
「あああ・・・指も良いわ・・・もっとして・・」

菜々ちゃんは余裕で感じています・・・親指もそろえてゆっくりと・・濡れていない所に唾をつけて少しずつ押し込みます・・ぐちゅ・・ぐちゅう・・・
「あああ・・・すごい・・・あああああ・・・」

とうとう・・五本全部入りました・・入り口のビラビラを超えると・・一気に・・ぐぐぐ・・
「うわ~あああ・・・・・ううあああああ・・」

とうとう・・手首まで入りました・・中は入り口よりも広くて、指をそろえた手がピストン出来ます・・ぐちゅぐちゅ・・
「はああ・・・なになに・・・なにしてるの・・ああああ・・」

叔母も僕の手首が入った、妹のオメコを見つめています・・
菜々ちゃんは僕の手首をくわえ込んで、腰を持ち上げヨガっています・・
「あああ・・いいわ・・・すごい・・・こんなん初めてやわ・・あああ」

そしてとうとう・・
「あああ・・・・いぐいぐうう・・・・」

筋肉質の長い足を広げて、僕の手首がツルツルのオメコにすっぽりと入ったまま、
お腹と胸で荒い息をしています・・
手首をゆっくりと割れ目から抜いていくと、僕の精子も付いたまま、五本の指全部がヌルヌルてかてかして、出てきました・・
「叔母ちゃん・・舐める?・・」
「あほか・・嫌やわ・・・」

冗談で聞いたのですが、叔母はあっけにとらて菜々ちゃんの大きく開いたオメコを見つめていました・・
「私のはむりやわ・・ゆうくんのチンコでも結構きついし・・」
「僕もそう思う・・」

後で菜々ちゃんの武勇伝を聞くと、仕事で知り合った黒人トレーナー二人と、
3Pしたことがあるらしいのですが、僕以上のでっかいチンコをオメコに入れらたそうで、
太さが缶ビールくらいで、長さは25cmはある凄いのが2本交互にオメコに入ったり、口に入れられて奈菜ちゃんはいきまくったそうです・・

叔母も複数の男性とするのには興味が有るそうですが、僕は他の男性に叔母を自由にされたくないので、その時は考えてはいませんでした・・
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