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削除依頼
2017/03/22 13:25:16 (cu1sUSs6)
「いやっぁぁあ・・・ああぁぁ・・だめーっだめーっ
 ねぇねぇ お願い・・・いかせて・・・」
動きを止めてみた。
「いやーーー ねぇ いかせて・・・」
「いかせて下さい、お願いしますでしょ」
「・・・・・言・え・な・・・い・・」
また激しく動いていく寸前で動きを止めた。
「ああぁぁぁーーーいやいやいや ねぇねぇ いかせて・・」
「いかせてください お願いしますは?」
「あぁぁっ おねがいいます・・お願い・・・いかせて下さい・・」
又激しく動いて寸前で止めた。
これこれ1時間位攻め立ててずっと行く寸前で止める行為をくりかえした、
彼女の口からある言葉を言わせる為に。
とうとうその瞬間が近づいてきた。
「ああぁぁ いかせて下さいお願いします・・・ああぁーーおかしくなっちゃうーー」
「俺の女になるか?」
「あぁぁーーっ あぅぅぅぁぁーー 壊れちゃうーーお願い・・
 ゆうさんの女になります・・だから・・いかせて下さいーー
 ああぁーーーお願い・・・ああぁぁーーっ あなたのおんなです・・・ああぁーー」
「いかせてあげるから 中に出すよ」
「いやっ やっ だめーーー それだけは・・あぁぁーー」
動きを止めた。
「やっ やっいやっーー ねえ いかせてーーいかせて ほんとにおかしくなっちゃうぅうう」
「じゃ中に出すよ」
「うん」
「妊娠しちゃうよ、いいよね」
「うん」
「俺の子供産んでよ」
「うん」
「陽子・・」
「ん?」
「愛してるよ」
「うん 私も愛してる」
「いきたい?」
「うん いきたい」
「じゃ言って」
「お願いします いかせて下さい・・・陽子はあなたの子供がほしいです・・・」
「じゃいくよ」
とうとう言わせた、再び腰を動かした、私ももう限界で制御できなかった。
「ああぁぁぁーーーああぁぁーーーーっ ああん いくーーーーーいっちゃうぅーーー
 いっちゃうーーーああぁぁーーーっ いぃーーあぁぁん」
これで妻の母 陽子は俺のものになった。

きっかけは私の妻美紀が社員旅行で3日家を空けることになりなったから。
義父はもともと単身赴任で2か月に一回しか返ってこないので
3日は2人きりで過ごすことになった。
私の年齢は32歳、妻は29歳、義母の陽子は49歳、義父は55歳。

妻が社員旅行に行った一日目
金曜日の夜 会社帰りに義母を酔わせるためワインとカクテルを買い
帰宅した。
出迎えた義母のひざ上5cmのスカートから延びる素足に見とれて
結構期待に胸の鼓動が激しくなった。
「おかえりなさい! あら お酒かってきたの?」
「はい、お義母さんと一緒に飲もうと思ってワイン買ってきちゃいました」
「あらー 私お酒弱いからすぐ酔っちゃうわよ」
「大丈夫ですよ 酔ったら僕介抱しますか」
「んーーそうね・・じゃぁ飲んじゃうか」
とそんな流れで酒盛りが始まった。

風呂上りに最初ビールから始まり リビングのソファに対面で座りながらワインを
飲み始めた。
義母は弱いといって割にはなかなか酔いつぶれない・・ほんのり
顔が赤くなっている程度で、でも対面に座った義母のスカートから
出ている生足がスカートが上がって綺麗な太ももが見えている。
もう少しで奥の下着が見えそうで何ともエロい。
ワインを1本空けてしまったので冷蔵庫からもう一本ワインを取りに行こうとしたら
義母が 私がとってくると言いソファから立ち上がった。
でもやはり少し酔っていて敷いてあるカーペットのふちに
足を取られ私の方によろめいてきた。
「あっ あぶない!」
私は両手で義母を抱きかかえた、義母の顔が目の前にある。
軽く頬にキスをして
「大丈夫ですか?」と言った。
義母が真っ赤になって
「ありがとう・・・・」と一言、ちょっとのお互い無言。
義母を向かいのソファに座らせ 私が冷蔵庫のワインを取りに行った。
冷蔵庫からワインを取り出すとき チラッと義母の方を見ると
まだ真っ赤になって私を見ていた。
「えっ どうしました?」と聞くと
「えっ・・なに? なんでもないよ・・・」
私を意識していると確信した。

向かいに座りワインを注ぎながら義母を見ると 義母があわてて目をそらした。
「えっ?お義母さん 今 目そらしましたよね?」
「そんなことないよ」
「お義母さん さっきのキス意識しちゃいました?」
「ううん そんなことない」
「お義母さん 僕はお義母さんのこと好きですよ、だからおもわす
 キスしちゃいました、こめんなさい」
義母の顔がますます真っ赤になってきた
「でも美紀の母親なのよ」
「いや そういう意味じゃなくて 大切な美紀のお義母さんだから」
「あっ そ そういう意味? ごめんなさい 私変に誤解しいちゃって・・・」
「いやいや 誤解されるようなことをした僕が悪いんです、すみません」

これで私を意識させた、これからだ。

出してきたワインを飲みきってしまい 義母はかなり酔っている。
リビングの後片付けをするときに何気なく義母の肩に手をかけ
「あっ僕後片付け手伝いますから」と言う。
義母が洗い物をしているときに隣に立って食器とかグラスを拭くのを
手伝いながら
「お義母さん?」と言うと 義母が右側に立つ私の方に顔を向けてくる
のを待ち構えていて頬に軽くキスをした。
「えっ またーーもうーーだめよ~」
少し笑顔になって言う、そのしぐさが可愛かった。
義母の長くカールしている髪をそっと撫でた。
「お義母さん 好きだよ」
「はいはい ありがとう」真っ赤になって答えた。
撫でていたてを頭部において義母を引き寄せ口に軽くキスした。
「えっ ちょっと それは流石にだめでしょ! 」
「えっ そうですか」と言いつつ もう一回口に軽くキス。
「ちょっちょっと だめよ」
抵抗してない、酔っているしふざけていると思っているのかも。

さらにもう一回軽く口にキス。
「やめよ ねっ だめだよ」

いまさら止められない。
今度は少し長く口にキス。
流石に少し抵抗してきた、私の胸に手の平をつけて押し戻そうとしてきた。
でも右手は義母の後頭部を抑え左手で義母の腰を抑えている
簡単には離れさせない。
「ねえ やめよ ねっ うぅ」
「お義母さん 好きだよ」
「だめ 今なら冗談で済ませられるから ね 」
耳たぶを噛んでみた。
「だめ だ・め・・・」
少しずつ顎が上がってきた、耳たぶが弱いみたいだ。
そのままソファに半ば強引に誘導して座らせた。
スカートが太ももの上までずり上がりパンティが見えてきた。
左手の指でなぞるとパンティがすでに湿っていて
「あっだめ そこはだめぇー」
義母の意識が下着にいったところですかさずキスをした。
パンティの上から指を動かし続けていると 徐々に義母の口が
開いてきた。
すかさず舌を入れた、でも義母の舌は絡んでこない
今度はパンティのわきから指を中に滑り込ませ直接触り始めると
義母の手がわたしの腕をつかんで離そうと力を入れてきた
が、もうすでに義母のクリトリスを指が探し当てていて
「あぁーっだめーーそこはだめーー やめてーー」
私の中指が義母の膣の中に入っていく
「いやーーいや だ・め・・あぁ だめ 」
指を出し入れすると義母の舌が少し絡んできた、もう少しだ。

「ゆうさん だめなのに・・あぁ だめなのに・・・ああぁ」

クンニをしようと思ったが 小説とかAVにあるように
そんな余裕はなく早く入れることにした。

義母のパンティを横にずらしスラックスを脱ごうとして右手を離したら
ソファの隅に逃げようとしたのでスラックスのベルトをはずし
義母の両手を抑えながら 10分位格闘して何とか両手を
ベルトで固定した。AVみたいにうまくはいかない、顔とかむねとか殴られた。

まだ一日目は過ぎていない、時間は有り余っているので時間をかけて
俺の女にしていく。














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2
投稿者:m.m
2017/03/22 20:47:53    (MOeBQPv4)
思っている様にうまくいくかどうか?
義母はかなり抵抗しているし、その後どうなったか気になります。
続きあったら是非お願いします。
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