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2017/12/03 19:45:19 (tmpzv/BI)
当時22歳の俺が初めて母・仁美(当時46歳)に女の色気を感じたのは、2年前のことだった。
母と二人でラーメン屋のカウンターの席に並んで座り、ラーメンを食べる直前に、母が長い髪を後ろに纏めてシュシュで束ねた時だった。
きめ細かい真っ白なうなじの肌が、男の本能を少し動かせていた。細いシルバーのチェーンのネックレスがそれを引き立てていて、うなじと柔らかそうな耳に唇を触れたい衝動に駆られてしまった。
胸の膨らみもしっかりと張りがあるようで、引き締まった腰回りから膨らんでいく大きなお尻は、俺の視線を時には釘付けしてしまった。
その数年前から母はスカートよりもデニムを穿くことが多くなっていて、ストレッチ仕様のピッタリしたパンツやデニムを穿いていると、腰回りから太腿に掛けての曲線の量感がセクシーで、
時にはパンティのラインがそっと浮き上がっていたりして、俺の股間のものを興奮させて始末に負えない時もあった。
ある時、そんな俺は母に告白してみた。真剣な熱い視線で、「仁美さん・・好きです・・俺と付き合って下さい」母は驚いて笑っていた。それでも真剣な俺をやがて理解してくれるようになると、
「お友達から始めましょうね」と母も笑って答えてくれた。お友達の段階は順調に深まっていて、俺とデートの時にはデニムを穿いて来たりするから、「スカートにしてくれよ」とリクエストをしてからは、
母はスカートをいつも穿いてくれるようになった。
母の好きな絵画の展覧会を美術館に見に行く時や映画を観る時には、手を繋いだりして、時には肩が触れ合うほどに腕を組んでくれるようになった。
「私達、親子なのに恋人同士みたいね」と母が言ってくれて、「そのつもりだけど」と答えている俺は、次の段階が来ることを望んでいた。
誰もいない場所で、「キスしてもいい?」と俺が言えば、「したいの?」と真顔で答える母に、「もちろん本気だよ」と壁ドンみたいに迫ったら、母は俺の瞳の奥を覗き込んで真意を確かめてから、
静かに両目を閉じてくれた。その母の柔らかい薄いピンク色の唇に、俺の唇が初めて重なったのは、つい一週間ほど前のことだった。
ほんの5秒ほどの初めてのキスだったけれど、母はとてもはにかんでしまい、しばらくは俺の目を見られない状態となっていた。
もう20日もすればクリスマスの時期になるから、母へのプレゼントは何がいいか訊いてみたら、「ここに飾れるもの」と言って母は自分の耳を指さしていた。ピアスなら俺の予算内で済むからその予定にした。
母もまた、俺に対してプレゼントは何がいいか訊いて来たから、「仁美さんが欲しい」と真剣に答えると、母はまた笑っていたけれど、真顔に戻った母は「私なんかで、本当にいいの?」と言って来た。
もちろん俺は頷いて、「上等だよ」と答えていた。「私達の秘密の記念日になるわね」と言ってくれたことは、了解してくれたことだと俺は理解している。
駅前のちゃんとしたホテルのダブルベッドの部屋を、俺は数日前に予約した。あと20日ほど経てば、俺と母との関係は一段と深まって男女の関係まで発展しそうだ。
ホテルを予約したことを電話で伝えると、「やぁだ~」なんて言っている母を、俺は絶対に逃さないつもりだ。
今日の午後、実家で母と出会った。親父のいない時に改めて母に説明すると、「優しくしてくれないと、嫌よ・・約束は出来る?」と言って母は小指を差し出して来た。その母の白くてほっそりした小指に俺の小指を絡めて、
熱い約束を交わしてから実家を出た。実家を出る時には、玄関まで見送ってくれた母と抱擁して、熱いキスを交わした。
「楽しみだよ」「やぁだ~・・・うふふ」と嬉しそうに見えた母の顔には愛しさを覚えて、その愛しさの奥にある男が目覚めて俺の股間を硬くしていた。

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投稿者:相姦好き
2017/12/08 21:14:33    (BWfQdKJy)
素敵なお話ですね。
次回の投稿をお待ちしております。
3
投稿者:相姦好き
2017/12/08 21:13:13    (BWfQdKJy)
素敵なお話ですね。
次回の投稿をお待ちしてます。
2
投稿者:(無名)
2017/12/04 22:38:05    (CU/LdrCo)
当時22歳 の時が2年前?今24歳ってこと?

それとも20歳のころから色気を感じていたの?
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