こんばんは
上手く 事が出来るしかないのです。仮に母が父と離婚までして不倫相手と・・・
それは相手にも家庭がある以上 向こうも離婚までして母と一緒になるかは？なんです。
よって、僕の言う事を聞いた方が無難だと思ったのでしょう
でも 実の息子とのHには抵抗が有ったのも事実です。
僕が、2回位 射精をするまでは 母は身体牛を強張らせてました。
その後で、母が持っていたバックに入ってたバイブで責め始めて身体牛の力が抜けて
声を漏らし始め、次第に身体を震わせてイッてしまったのです。
それからは、ただの女でした。
これは母が言ったのですが、不倫相手によって自分がMで特に精神的に責められる事に弱い
事を教えられたと言ってました。
それは、直ぐに分かりました！ 言葉で責めたり卑猥な言葉を言わせてると 身体を震わせて
感じ 、興奮してる様です。
今は、母の陰毛は綺麗に剃って マンコの上に「拓司専用の淫乱マンコ」と書いてます。
今、現在は僕の前でバックに入ってた口枷を付けて脚をM字に開脚させて手と縛り
電マをマンコに当ててガムテープで固定して責めて遣ってると
涎を垂らして、身体を震わせて何回もイッてました そして さっき失禁までしました。
では、今から母をお風呂に連れて行き 綺麗にして挙げるので この辺で失礼します。

あの後４時頃にもスーパーの駐車場に行って見ると、まだ母の車は有りました。
そして5分位経った時に、あの男が運転する車が母の車の横に駐車しました
僕は軽トラックの陰からスマホで撮影してると、男と母はキスした後に母が降りて
運転席の方に行き またキスして男は発進して行きました。
母はその後、スーパーの中へ入って行き 僕は帰りました。
母は僕より３０分位後に帰宅しました。
１時間位経った後で下に下りて行き母を見ると「もう少し 待ってね、もう少しで出来るから」と
普段と変わらぬ顔をして、夕飯の準備をしてました。
後ろから母の身体を見てると、何故か何時もよりヤラシク見えて 直ぐにでも襲いたい気持ちになります。

夕飯を食べる時に、母に今日は何処に行ったの？などと聞いて見ると
パート仲間の人たちと、お茶したり ウインドショッピングをしてたと 嘘ばかり並べ立てて居た
食事が済んで 暫く母は寝室の方に行ってたけど、少し経ってキッチンに戻って 食器を洗い始めた
だいたい終わる頃に母の後ろに立って、スマホの動画を映しかおの前へ
最初は何か分からず「エッ、何々」と言ってたけ、僕は「ヘェ～、パート仲間とねぇ～」と言うと
母は慌てていた、「貴方は何処に居たのよ！」とか言ってるので「エッ、此処はスーパーの駐車場なんでは？」
と言い返して、今度は 男と帰って来た所のを映して見せると 母は小さく震え始めて居た。
その時は、それで止めて僕は自分の部屋に入ってると ５分も経たない内に
顔を強張らせた母が来ました「貴方、それを撮ってどうする気なの？」と 言ってきたので
「うん、その男に遣った事と同じ事を遣ってよ！」と 言うと「何をバカな事を言ってるの！」と返してきた
「じゃぁ、別に良いよ！ お父さんに送って遣るから！」と返すと、「分かった！からお父さんには黙ってて」と
「じゃぁ、そこで脱いで僕に遣って」と言うと、決心が付いた様に さっさと服を脱いで全裸になって僕の所に
「貴方も脱ぎなさいよ！」と 何か不貞腐れた顔をして言ってたから
「何を不貞腐れてるの、男と遣ってきたのは 、お母さんでしょう！」と力強く言ってやると
「ゴメンなさい、言う通りにするから」と 後は僕の言いなりでした。

それでも最初は気持ちにも身体にも抵抗はあった見たいだったけど 僕は構わず犯し続けました。
遣ってる内に、何故か母が憎いと言うか 怒りも感じ 「この淫乱女がぁ～」などと口走っていました。
口の中に、奥まで突っ込んで 苦しがる母の頭を押さえて遣りました！
たぶん、s4回か５回は出したけど 母もそれなりにイッてました。
男とはダブル不倫で、相手にも家庭が有るからと言って、相手の事はそれ以上は話しませんでした。
昨日も、夕方から母を苛めながら遊んでました。
夜は、2人でお風呂に入って 父親のシェービングクリームを母の大事な所に塗って
「ねぇ、何を考えてるの？」の言葉も無視して「動くと大事な所が切れるよ！」と脅かして
綺麗につるつるマンコにして遣りました！
風呂で互いに洗い合って、母を後ろから手で洗いながら乳首を時々 強く摘んだりすると
母は身体をくねらせるのが堪りませんでした。
昨夜は、母の寝室でHを遣ったのですが この前 男と会って帰宅した時のバックがベットの横に
置いて有って中を見ると、色々なHの道具が入っていて バイブが数本と後は母に聞くと
拘束具と言って、身体び付けると胸やマンコに食い込む様になってた
ついでなので、昨夜は母に聞きながら それで犯して遣りました！

アッ、ご飯 食って学校に行ってきます。