網膜さんは海外の方だったりするのですかね？それともただ単になんかの文章を翻訳にかけただけとか？
まあどちらにせよちょっと補足説明しますか。

当時の私は17歳、妹は15歳でした。
そしてあの事案から大体1年経とうとしているので、書き込んでみようかなと思った次第です。

さて、まずは私と妹の仲があまり良くないということについて、私はそこまで妹を嫌っているわけでは無いのですが、最近は妹が私を避けてる感じでしょうか。
いや、以前の私達は仲の良い兄妹だったと記憶しております。
思い返してみれば、妹は結構な甘えん坊で、何をするにも私の真似ばかりしていました。もう十年近くも前の話ですが。

例えば、妹と私で「舌と舌をくっつけるかくっつけないかゲーム」とかいうわけ判らん遊びをやったり。(母が運転する車の中で、まるでキスするかのように互いの顔を近づけ、舌と舌が触れ合う直前でいかに車の振動に耐えうるかを競うゲーム。勝ち負けも罰ゲームもない、今考えるとなにやってんだこいつら…、と思う。もちろん何回かは妹の舌に触れた、あのざらっとした感触を今でも覚えている。もしかしたら私のファーストキスの相手は妹なのかもしれない)

例えば、私が仰向けに寝転んで携帯ゲーム機で遊んでいる時に、私のふとももに跨ってじゃれついてきたり(妹は興奮していたのかは知らないが、不自然に熱くなった股を私に押し付けてきた。当時の私はそれを嫌がり、ごろごろ転がりながら妹が覆いかぶさって来るのを避け続けた)
…何故私がこんなことを覚えているのか。本能だろうか？
ともかく、仲が良かった私の妹はいつしか私を避けるようになった、きっかけが何かは判らない。とはいえ、最近妹の様子がおかしいなとは当時の私も思ったらしいのだが、反抗期かな？と適当に流していた。
まあ結果的にこれは良い判断だったのかもしれない、もし、下手してたら今頃妹とセックスしても不思議はないからだ。

さて、次に妹についてだが、友達思い、というのが真っ先に思いついた。妹は仲の良い友人らに彼ら彼女らの似顔絵を送っていたのだ、しかもこれが結構上手い。
…友人らの誕生日を早い段階で把握しておき、その友人の好きな物をプレゼントする…
その他、彼氏へのバレンタインデーの手作りチョコを渡したり…まあ色々な話がある。(ちなみに、妹に彼氏ができたということを知った時、私は勿論嫉妬した。なんでだろうな)

更に妹は勉強も出来て医大志望らしい…ちょっと待ってくれ、私は勉強も出来ないし彼女もいたことがない。書いてて驚いたがなんだこの差は。魂消たなあ…この話題はもういいだろう…

さて、それでは現在の妹との関係だが、あまりよろしくない、というのも妹は私の事を半ば無視しているからだ。
しばらく「学校はどうだ？」といった世間話などした記憶が無い。少なくとも私が高校生になってからというもののまともな会話をした記憶があまり無い、同じ家で暮らしているのに。
まあ、いつまでもこういうギスギスしたのはよくないだろう、大学に受かったら(恥ずかしながら私は浪人している)ゲームでもやろう、と誘ってみることにする。

さて、次は妹とどうなりたいかについて。
私は妹に家族としての愛はあるだろうが、恋愛感情を抱いているわけではない(と思う)。
従って、妹と恋仲になりたいというわけではない。
だが、妹とセックスしたいとは思っている。
しかしこれは単に性欲が溜まっているだけだろう。
私は妹の体が欲しいが心まで欲しいとは思わない。

要約すると、私は妹のことはなんとも思ってないが、性欲のはけ口としてめちゃくちゃに犯したいと思っている変態クソ兄貴だということです。



一応は書いてみたのですが、どうでしょう、よくある話かもしれませんね、それと長文散文ですみませんね。

あ、ちなみに私は妹の衣服の匂いを嗅いだことはありません、実を言うと何回かは妹のパンツなどの匂いを嗅ぎたいと思ったことはあるのですが、結局実行しませんでした。

こんにちは倒れ兄弟とあなたの物語とあなたのエロチックな経験を共有してくれてありがとう。
私はあなたの本当の話を信じています。 なぜなら、私は血の母親と同様の経験をしていたからです。
あなたのお姉ちゃんが友好的でないというあなたの話をもっと分かち合うことができますか？ 彼女の人格はどうですか？
彼女は魅力的な顔ですか？ 彼女はあなたを無視するのか、あなたを尊敬しないのですか？ あなたは老人ですか、弟ですか？
私はあなたの妹をセックスするあなたの欲望は、あなたが感じる拒絶の一種だと信じています。 またはあなたの姉妹との関係の欠如。
そしてあなたは女の子との経験不足！ もっと物語を説明してください。
第二に、あなたの妹は、同じ家に住んでいて、あなたの欲望をより強くする部屋で眠っているのが簡単です。
あなたは洗濯物の汚れたパンティーで妹の股間を嗅ぎましたか？ ありがとうございました！