ナンネットID のアカウントをお持ちですか?
ナンネットID
 
1
2017/01/09 23:58:07 (hB4UGhwd)
失敗体験としてここに報告する。

正月なので姉ちゃんとその娘が遊びに来た。
姉ちゃんの娘、祐実小学校1年生。
ボーイッシュでかわいい。そして僕になついている。

夏に来た時も虫取りに行ったりプールに行ったりした。
<お兄ちゃんと一緒に寝たい> 
そう言われ3日間とも
同じ布団で寝た。僕は祐実が眠っている時に
パンツの中に手を入れワレメを触らずに
いられなかった。

少女のワレメを触りながら自分の竿を扱く気持ち
良さはこの世のあらゆる快感を全部集めた程だと
思った。 

さてこの正月の話になるが、姉は何かの予感を感じてか
僕と祐実を一緒に寝る事をダメだと祐実に言っていた。
<クッソー!余計な事言いやがって>
僕はそう思っていた。

祐実と公園で凧を揚げ帰りにマクドナルドで
バーガーを食べて帰って来ると誰もいない。

メモが置いてあり、みんなで近所の
カラオケスナックに行ったらしく先に
寝てなさいと書いてあった。

<祐実、先にお風呂に入って来な。
      お母さんたち遅いらしいよ>
<えー、ここのウチ広いから1人で入るの怖いよ。
      お兄ちゃん一緒でいいでしょ?>

僕は心の中で<ヤッタ!>と思った。
自分から祐実にに一緒に入りたいなんて言ったら
姉ちゃんに言いつけられそうで我慢していた。

<一緒でもいいけどお母さん達には内緒だよ>
<うん、秘密ね。怒られるかもしれないから>
祐実はわかっているようだ。

祐実はいとも簡単にポイポイっと衣類を脱ぐと
風呂場に妖精のように飛んで行った。

子供とはいえ女の子の裸を見て僕は湯船の中で
勃起していた。祐実は洗い場で不起用に自分の体を
浴用スポンジで洗っている。

<祐実こっちに来て。洗ってあげる>
僕は勃起を見せない様に湯船につかりながら
石鹸を両手に付け祐実の体を撫でまわした。

特に股間は念入りに指を這わせそこの肌感を存分に
堪能した。
<お兄ちゃん、くすぐったいョ。痛いところもあるし>
<祐実、ここは女の子にとってすごく大切な処なんだ、
  だから男の子に見られたり触られたりしては
  いけないよ。そしていつも清潔にしてね>
<ハイ、わかった。>

 僕は湯船の淵に祐実を座らせてピッタリと
閉じている祐実の性器を観察した。
僕が見ている事を祐実にバレない様に。 
他の部分より柔らかそうな皮膚に一筋の溝が
掘られている。 


どうしてもこれを開いて中を見てみたくなり
無言で祐実の足をゆっくり開いた。つられて祐実の
のワレメも少しずつ左右に開き始め、あれほど
見たかった少女の性器の奥が目の前30cmに出現した。

祐実は大きく足を開かされる事を嫌がらなかったが、
僕の異常な興奮を感じ取ったのか、
お喋りをしなくなっていた。そしてついに僕は
祐実の性器に口を付けてしまった。
 
<くすぐったいなぁ> 小さい声で祐実が言ったが
僕は舌を動かし続けた。大陰唇と云うのかここを指で
そっと開いてより深い所を舐めた。

夢中になっている僕に祐実が言った。
<もう、終わり、止めて> 僕はハッと我に返り
思い付きで <ハイ、これでキレイになったよ。
    いつでもキレイにしてなきゃダメだよ>
<お兄ちゃん、有難うね。すごくキレイになった
  感じがする> 祐実はどう思っているのだろう。

先に祐実が風呂を出て俺はすぐに自分自身から
大量のザーメンを吐き出した。
排水溝に僕の濃厚なミルクが流れてゆく。

女の子の仕組みがあんな風になっていた事も
初めて知った。

布団の中でパンツの隙間からワレメを
見た時とは全く違うし、ソコを言う所のクンニ
までしてしまった。人生が変わったような気がした。

風呂から上がって祐実の髪をドライヤーで
乾かした。 少女特有の柔らかく細い髪を触って
いるとさっきの場面を思い出してまた勃起してきた。

もう一度念を押すように僕が言った。
<お風呂に一緒に入った事は秘密だよ。絶体>
<秘密だね、2人の> 

次の朝、姉が昔この家に住んでる頃、仲の良かった
幼馴染の家から犬を連れてきた。
お座敷犬にしては大きすぎるその犬は家の中を
所狭しと走り回っている。
そしてこの犬が問題を起こす。

犬は少し落ち着くと姉のスカートの中に顔を突っ込み、
股間に鼻を付けて、しつこく匂いを嗅いでいる。
理由はわからないが、いくら姉が怒って追い払っても
股間に鼻を付けたまに舌でペロペロ。

みんな大笑いだった。 が、祐実が笑いながら
<やらし~! お兄ちゃんみたい~!> 
そう言うと全員がシーンとなった。 祐実が
<しまった!> という顔で自分の口を押え僕を見た。
祐実の様子が変わった事が母親である姉には
容易に分かった。

急に真顔になった姉と目が合った。
姉は祐実を一人、部屋に連れて行き徹底的な尋問の末
僕が祐実のソコを舐めた事を白状させた。
子供はついに言ってしまったのだろう。

姉は涙ぐんで僕を布団叩きで手加減なしに打ち続けた。
そう言えば子供の頃、母の財布から金を盗んだのが
バレた時もこれでやられたなァ。今回はその数倍の
強さだった。

<お母さん達には言わないであげるけど、
      もう2度と祐実に会わないで!>

 僕と口を利かなくなった姉と祐実は次の日に帰って
行った。祐実は僕と喋ってはいけないと言われて
いるのだろう、車の中から僕をただじっと見ていた。
祐実に申し訳ない気持ちで涙があふれた。

さらに、その数日後僕を泣かせる出来事があった。
祐実から手紙が届いた。 子供の字でつづられた
平仮名の多いその中身は。

『お兄ちゃん、秘密を喋ってしまってごめんなさい。
 そのせいでお母さんやおばちゃんからお兄ちゃんが
 すごく怒られたことを知っています。
 私がお風呂に一緒に入ってと言ったから
 こうなってしまいました。でもきっとまた会えると
  思っています。お兄ちゃんが大好きです。』

あの少女が大人に近づけばあの行為が
何だったのか気がつくし、叔父である僕を
軽蔑するだろう。 でもあのまま関係がエスカレート
していたら事件になっていたかもしれない。

春休みに来てくれる事は無いと思う。
















 



   











レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:(無名)
2017/01/27 16:57:48    (aWTOwWmS)
最後は反省したのかと思いきや…

そのハンネwww

どうしようもないアホですなw
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。