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1
2017/03/05 15:42:01 (497gxXSS)
母とのことです。

僕は21歳。母は52歳。母は昔からアスペの傾向がありました。何度か父と精神科医の元に通ったこともあります。
『後先考えず、頭に浮かんだことをすぐに口にしてしまう。』『話しの話題がコロコロと変わる。』といった症状です。診断結果は異常はないとのことです。
しかし特に最近、その症状が酷くなったようにも思えます。なので、きっと親戚の人達からも好かれてはいないでしょう。

僕が高校1年の冬に、お婆さんが亡くなりました。85歳の高齢だったし、立ち会った方も『大往生大往生。』と喜んでいた方もいらっしゃいました。
ところが、次に高校3年の夏に父が亡くなります。病気を発症してから、僅か半月のことでした。葬儀では、母も僕も泣いて泣いて泣きまくりました。

四十九日の納骨も終え、何とか父の居ない生活を始めかけた矢先のことです。『ちょっと、お墓に連れていってよ。』と、日曜の朝に母に言われました。
葬儀後の行事など何も知らない僕は、まだ何かあるのかと何も分からないままにお墓に向かいました。そこで、母のまさかの行動を目にしたのです。

『ちょっと引っ張って。』と言われ、正面の墓石を動かします。もちろん、そこになご先祖様の骨が収納されています。
母は父のそれを取り出し、うちのお墓の目の前に山水用の排水溝があるのですが、そこに父の骨を流し始めたのです。
意味がわからず、呆然と母の行動を見ていました。母はその壺を、再びお墓に納めました。よく見てませんでしたが、壺の中はほぼ空っぽだと思います。
そして、『私、この人と同じお墓に入るのはイヤだから。』と言いました。僕に言ったのか、自分に言ったのかは分かりません。

その日から、僕は心のどこかに母に対しての不信感を持つようになります。テレビドラマのようなものじゃありません。とちらかというと、ゲーム的です。
『父の死、その2年前の祖母の死。まさか、母が??』、こんな感じです。もちろん、調べるすべもなく、調べる気もありません。
ただ、母にはどこか気を付けようという意識だけは常に持つようになりました。

そして僕が就職して、仕事を始めます。その頃から、母の病的な部分が更に目につくようになったのです。
話しはますます噛み合わなくなり、自分勝手に会話を進めます。
行動もおかしいです。まだ、女性を知らなかった僕にはキツいものでした。まず、風呂上がりに裸で部屋をうろつき始めます。もちろん、なかったことです。
トイレも同じです。用を済ますと、扉を開いて出てきて、そこでパンティを持ち上げて履きます。具は見えませんが、陰毛を見る事は日常茶飯事となります。
そんな母を注意出来なかったのは、お墓の一件で母に対しての何をするのか分からない恐怖もありました。
それと、僕の男の部分です。こんなバカな母とはいえ、女性の身体を見ることが出来るのは、男として嫌な気はしなかった。こっちが本心です。

僕の母は『博美』と言います。字は違いますが、本名です。体型は少し丸いです。近眼の眼鏡を掛けています。髪は耳が隠れる程度で長くはありません。

そして。風呂上がりにおばさんネグリジェを着て、爪を切っていた母。足を広げて、こちらからも真っ白なパンティが見えるように切っています。
男ですから、どうしても視線がそこに向かってしまいます。突然、『私のパンツ見てるやろー。』と母に言われて焦りました。
『見んわ、そんなもん!』と恥ずかしくて強がってしまいます。『見てたよー。可愛い、可愛いなぁ。』とバカにされます。
しかしその後の会話がなく、この沈黙がとても怖かった。『母は次に何を言うんだろう?』と身構えていました。


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9
投稿者:(無名)
2017/04/11 13:17:22    (/Bx2hEFT)
他人には話さないけど親子でって多いやゾ

母×息子は
8
投稿者:(無名)
2017/03/22 18:04:16    (pbRiyRsC)
続き気になります
7
投稿者:(無名)
2017/03/19 21:05:04    (Kg/pLLLK)
リアルすぎて興奮します、続けてください。
6
投稿者:ノリ
2017/03/15 14:23:50    (LLZZzuFi)
次の日も、途中から食卓に並べられた夕食そっちのけで、キスも激しくなってしまいました。もう、母の肩を抱いての本気モードでした。
乳房に手を掛け、興奮した僕は無我夢中で揉んでしまいました。『もう、やめ。』と母が言いますが、それでもやめられません。
『本気で怒るまではOK。』と僕の中にあったんですね。気がつけば、母を抱き締めて、キスも唇から首や耳の方に逸れていっていました。

『どうするのが正解なんだろ?』、そんなことばかりが頭を駆け巡っていました。とにかく、相手は母なのです。正解を求めるのは、無理な話でした。

母を抱き締めたまま、僕の動きが止まりました。もう、どうしていいのか分からないのです。『どこまでするん?』と聞かれ、全身に震えが来ました。
『悪いのは、興奮しているお前。』と、母にも自分にも言われている感覚です。本当に震えました。

恥ずかしさと怖さに襲われたのですが、僕もどこか引っ込みがつかなくなったのでしょう。母から離れることを拒みました。
僕は再び、母の唇にキスをして、そして母のパジャマから、股間に手が入りました。『いかんいかん。』と母が半笑いで言います。
母のパジャマを押し退け、パンティの中に手が入った時、『あんた、マンコ触るつもりね!』と言われ、陰毛に触れた手が止まりました。

さすがに母の口から出た『マンコ』と言う言葉には驚きました。決して、そんな言葉を口にする人ではなかったからです。

その後、夕食を食べ、自分の部屋に行きました。もう、頭の中は母ばかり。病的な母ですが、ここまで来ると、もうしたくてしたくてたまりません。

5
投稿者:ノリ
2017/03/15 13:59:22    (LLZZzuFi)
報告が遅れました。母といろいろありましたので。
結論から言うと、母とやっと繋がることが出来ました。

この投稿をした時、実は『もう母と、どうなるか分からない。』という関係たったんです。それが、とても怖くて、ここに逃げていたんです。

半月くらい前、僕が夕食を食べていると、母が少し距離を詰めて来たのです。『なんか、近いなぁ。』と思った矢先、頬にキスをされました。
『なにぃ~?』と慌てて怒りましたが、『アハハハ…。顔、真っ赤。アハハハ…。』とバカにされました。確かに、怒りよりも照れくさかったです。
気にしないように、テレビを観ながら、それでも悔しいのですが、『また来るかな?』と期待もしていたのです。
案の定、2回目のキスをされ、『チューしてあげる。チュー。』と小馬鹿にするのです。悲しいかな、ドキドキしてしまいます。
次の日も1回、その次の日も2回と、キスをするのが当たり前のようになってしまったのです。

そして、問題の日。その日も頬にキスをされ、始まりました。次に母が狙ったのか、僕が自然と求めてしまったのか、僕の唇のすぐ横に触れたのです。
たぶん僕がしてほしくて、顔を少し傾けたのだと思います。母は『あぶなぁ~。口にしてしまうとこやった。アハハハ…。』と笑っていました。

しかし、母の雰囲気が変わったのです。 顔の動きがスローになり、僕の唇の端にキスをしようと寄ってきます。
僕の男の部分が、それに反応してしまい、そのまま唇をくっつけに行ってしまいました。勢いで、口と口がぶつかり、母との初めてのキスは散々なものでした。

『なに、本気になってるのよぉ~。アハハハ…。』とからかわれたことに、少し腹がたったのでしょうねぇ。
母に寄りかかって、ちゃんとキスをしに行きました。誘っておいて、慌てる様子の母でした。『しないしない。』と嫌がりました。
それでも掴まえて、唇を奪うと、おとなしくなって、答えるように、ちゃんと顔を上に向けていました。

自分でも壊れたのが分かりました。無我夢中で、母親の唇を吸いまくっていたのです。母は何度も『もう分かったから。』と僕の身体を拳で叩きました。

僕は、パジャマの上から母の乳房に手を掛けました。柔らかい乳房でした。その時、『アホ!!』と昔から何度も聞いた怒る声がして、その日は終わりです。


4
投稿者:(無名)
2017/03/07 09:12:02    (GsjTISDY)
内容を拝見した限り、現段階でアスペルガーとは判断できませんね~。『少し変わってる方』としか言えないです。アスペや統失はカウンセラーによるテストの結果で簡単にわかりますし。

祖母と親父さんが亡くなった件は考え過ぎでしょう。現代において、完全犯罪は考えにくいです(^.^;

何にせよ、経過が気になります。
3
投稿者:ノリ
2017/03/05 23:06:55    (497gxXSS)
その後も、母の病的な部分が見えて来ます。二人で車で出掛けた時のことです。相変わらず噛み合わない会話に僕は聞き手に回り、勝手に喋らせていました。
その話の中で、聞き捨てならないことを言い始めたのです。『この前ねぇ、ホテルに行ったのよぉ。』と言います。
『まさかラブホじゃないよなぁ。』と期待と不安が入り交じります。でも、『いくらなんでも、子供にラブホの話はしないだろう。』と思っていました。
『声掛けられて、ついて行ってやったわぁ。そしたら、すぐイクん。もう笑た笑た。バカにしてるやろ~。』とまさかの答えでした。
『何を言ってるのか、このバカは。』と心の中で呆れました。それよりも、『コイツ、ほんとに頭がおかしくなったんじゃ?』と心配したほどです。

『まあ、私もいい服着て、その気やったけどなぁ。』と言われ、少し前のことを思い出していました。
確かに10日くらい前に、普段見ない洋服が掛けてありました。薄いグリーンの派手な洋服でした。母はあれを着て、男とホテルに行ったのでしょう。
本当は子供としては、注意すべきところなんだろうと思います。けど、話の内容が内容です。親の、それも性的な行動なので、言葉が出ませんでした。
『ああ、そう。』と半分容認するような返事をしてしまいます。それよりも、母のその性的な行動を聞いているだけで、どこか興奮する自分がいたのです。

『ナンパされて、よくホテル行くん?』と聞くと、『あんたもそんな年になったんやねぇ~?あんたとこんな話出来るとは、私も年を取るはずやわ。』と、
訳の分からない返事でした。『行ったことないよ。お父さん死んでから、初めてやったわ。』と続けます。
『私、女やろ?男の人とセックスしたい時もあるんよ。女の本能みたいなものよ。』と、なにか自分の正当性を訴えています。
それを聞き、『お前は完全に間違ってる!』と心の中で呟いていました。

そして、こんなこともありました。昔、芸術大学に通っていた母。数点だけ見たことがありますが、意味不明の絵だったのを覚えています。
そんな母が、ある日家で絵を描き始めます。油絵です。あまり使ってなかった部屋にシートを敷き、美術部屋にしてしまったのです。
下書きの段階までは見ていました。中央に男性の裸体を描くようでした。まあ、美術の教科書にも載っているような感じの絵です。
機嫌が良さそうなので、その後は何も言わずに勝手にさせていました。ある時、その絵が気になり、見に行ったことがあります。
絵を見て、驚きました。下絵の段階しか見てなかったので、あまりのイメージの違いだったのです。確かに中央に男性が裸でいます。
しかし、全体的に茶色や赤でおどおどしい絵になっています。男性は拷問をされているようで、身体のあちこちから流血した様子が伺えます。
何よりきになったのが、その男性の性器が明らかに勃起をしているのです。この手の絵って、だいたい下にだらんと垂れ下がっていますよねぇ。
そうではなく、母は意図的に勃起させたのだと思います。バカなのか、頭がいいのか、よく分かりません。



2
投稿者:(無名)
2017/03/05 17:20:49    (hmLjaXFu)
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