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2018/09/16 17:04:36 (3UNQa/di)
学校の休み時間で昨日は「びっくり危なかったな~」と昌
子。「うん、時間気をつけようや」と僕。「気持ち良い事ばれ
たら怖いし。ずーっとしていたいから」と彩子。彩子は変に僕
に擦り寄ってきていた。今日2人で帰りたいと内緒で言った彩
子。「なん?」と言っても言わない。放課後僕は彩子に捕まり
図書室へ行こうと強引に。「昌子を晦ます。2人で帰って!」
だった。そう言う事で2人っきりで僕の家に来た。たまえがい
るのにと思いつつだった。なんで僕の家に?たまえは友達の香
奈の家に行くと言った。それでほっとした僕だった。彩子は真
剣な顔して「して!」だった。その声は聞いた事のないなんと
言ったら良いか。辛そうな震えたような声だった。彩子からパ
ンツを脱いでスカートを捲って寝た。股を見たらちんぽはズボ
ンの中でピンと跳ねた。急いでフリチンになった。股を舐め
た。「一杯それして」べたべたになったおめこ穴回り。小さい
ちんぽを触り気持ちよさを楽しんだ。彩子も気持良さそう。も
うちんぽはがんがんぎんぎんでぼっと音が出るくらいにおめこ
穴にちんぽを突っ込んだ。「あーそこ!」と彩子だった。僕も
気持ちよくなりたくて、入れたりしたらじゅっぽんと音が出た
のを聞いた。「彩子気持ち良いおめこや」「うちも気持ち良
い、もっと!」服の下から手を入れて揉んだ。「乳柔かいで。
気持ち良い」彩子は服をたくし上げた。見えた乳を吸った。乳
首はそんなにでかくないが乳首を吸った。「あははこそばい
~」と嫌ではなさそうだった。乳をべろべろ舐めながら腰を振
った。「でる!」「このまま!」と言って僕の腰を抱きしめ
た。「中に出してええな?!」「うん!だして」僕は思いっき
りちんぽを押し付けて彩子の中に出した。「弘雄気持ち良い動
いた硬い。好き」とぎゅーっと抱きしめられた。「僕も大好き
彩子とここ」とちんぽを押し付けた。「や~んと」とても甘え
た声。何回中に出したか解からなかった。僕らの股はべっちゃ
べちゃになってた。「ちょっと綺麗にせえへん?」「あ、そう
やね」と彩子。僕らは風呂場でシャワーをかけて洗った。たま
えに洗った様におめこ穴に指突っ込んで何回も洗った。洗って
る時もちんぽはギンギンピン!「このちんぽが良い」と触って
きた。僕は後ろを向かせて湯船の淵に手を突かせ、お尻の方か
らおめこ穴に突っ込んだら上手く突っ込めた。おめこ穴にちん
ぽが出たり入ったりしてるのが良く見えた。「出たり入ったり
してる」と言うと「やらし~」と言うが良い声で気持ち良さそ
うな声だった。ぶっぶぶ見たいに出していた。「でたあ~」と
楽しそうな彩子だった。僕が風呂の淵に座り、本で見た向かい
合って座ってする格好をした。風呂の蓋に深く座った。彩子は
風呂の蓋に踏ん張って腰を上下に動かす。何も言わなくても彩
子から腰を振った。「彩子気持ち良い~」「うちも~」「学校
でもできるね。すれば良かったね」と笑った。「うんうん花壇
の所のベンチで」と僕も笑った。「花見ながらもしたかっ
た・・」と低い小さな声で言った。えっと思ったが解からない
僕。乳を揉みキスを何回もした。乳を揉んでる時ちんぽはキュ
ーっとなった感じがしたかと思うと射精した。「あうあこ!で
た!」「うん一杯出して!」僕に抱きついた彩子。「彩子今日
は何時もより気持ち良いよ」「うちも・・・」なんか元気のない
声。「彩子好きだよ?何があった?」声が可笑しいし聞いた。
泣き出した彩子。「うち明日の朝早く引っ越すの。絶対誰にも
言わないで!ウちまだ住所解からないから弘雄の住所教えて!
だから今日は一杯おめこ穴に入れて!離れとうない!」「僕
も!」抱きしめた。
 部屋に戻り彩子は「まだしたことのないことしたいな」僕は
貸してもらってる本を取り出し彩子と見た。「これしてみた
い」とそれは[ぬきた]と書いてあった。やってみたがちんぽが
下に向かなく、無理に向けようとしても痛くてダメだった。そ
れで二人横向きに写真のように寝て[かものいりくび]と書いて
るのをやってみた。案外上手くできた。彩子はちんぽに股をく
っつけるような感じで押し付けてくる。僕はちょっとでもちん
ぽを押し込みたくてちんぽを押し付けた。ちんぽは上手く繋が
ってた。「こんなこともちんぽの当たり方が違って気持ち良い
~」と僕は言っていた。「うちも~気持ち良い」だった。僕が
持ち上げてる足を彩子が持った。僕は手が空いたので乳を後ろ
から触り揉んだ。気持ち良いと思ってたらびっびびびとちんぽ
が気持ちよくなり彩子―と言いながらチンポを押し付けた。触
ってる乳もぎゅっと握りしめた。そこから本を見なくともこん
な事でキるかな?と足を伸ばしたり縮めたり、横に向いたまま
の下になる足を跨いで上になる足を肩に乗せたり、思いつくま
まに2人で話してやっていた。ちんぽ入れる事が楽しくなって
いた。あっと思った。横の方の目線の中にたまえがいた!見ら
れた。たまえは突っ立っていた。
「たまえ!」「たまえちゃん!」「たまえ。これな・・あした彩
子引越しするんや。もう会えなくなるから…だから・・お別れ会
してるんや。だからええやろ?たまえが好きやで」「解かっ
た。お母ちゃん帰る時間・・」そのことも忘れてた。慌てて起き
上がり風呂場へ走った。急いでさっと何時も同じ様におめこ穴
を洗って拭いて上げた。部屋へ戻りパンツを履かせてあげた
時、ぺろっとおめこを舐めた。たまえに見られていた。「あり
がとう」と彩子だった。「じゃあ帰るね」とじっと僕を見詰め
た。ちょっと角まで送った所でキスをしてぎゅっと抱いて別れ
た。朝早くと言ってたなーとぼんやり思った。

あくる朝早起き、彩子の家まで走った!息ができないくらい走
った。間に合わなかった。表まで着いた時はトラックが走って
行ったのが見えただけだった。「あやこー!」と叫んだ。
 学校で一番に昌子に「彩子は?」「え?まだ着てないな~」
「いつも2人でいたやん?」とすっとぼける。昌子は何も知ら
ないらしかった。授業のベルが鳴り担任の先生は挨拶の後「新
見彩子さんはお父さんの関係で引越しをなされました。急なこ
とで皆さんにはごめんなさいとの事です」それだけしか言わな
かった。もう彩子とおめこ遊びはできなくなったと思うと辛く
悲しかった。どの授業時間もボーっとして先生の顔を見てるだ
けだった。放課後昌子と帰り、昌子の部屋に僕から上がってい
った。部屋に入ると僕は昌子のパンツを脱がし急いでフリチン
になって押し倒した。「なんん~!弘雄」僕は夢中でおめこ穴
に突進していた。「彩子が・・・」とおめこしながら泣いた。
「何があったん?」「昨日僕の家に来て朝早く引っ越すと言っ
た。朝早く起きたけど間に合わなかった」とちんぽをおめこに
ぶつけていた。「まさこおおお」と名前を呼びながらぎびぐぎ
とおめこの中に漏らした。「昌子に一杯して良いよ・・・」昌子
に抱きついておめこ穴に出した。中で出してもちんぽはギンギ
ンとしてコックこくと元気一杯。気持ちよくなりたくてそのま
ま腰を振る。僕は昌子の服をたくし上げて乳を乱暴に触ってい
た。「痛い!」だった。はっとして優しく乳を舐めた、舐めま
わした。乳首を吸いもした。彩子より乳首大きいなーとボンヤ
リ思っていた。そんな彩子の事が思い出して又泣きながらちん
ぽをこすり付けていた。泣きながら射精した。ちんぽを押し付
けた。「彩子~~~」昌子は僕の背中を優しく撫でてくれた。
「ありがとう。もう帰るわ」「まだお母ちゃんの帰るまで時間
たっぷりよ」「んにゃ帰るわ。昌子のおめこ気持ち良い。ずー
っとこれは僕のやからな!」とドンとちんぽを押し付けて乳を
ひねって寝たままの昌子にパンツを履かせてやった。「いたい
~ん」と乳をひねったら良い声だった。昌子は履かせたパンツ
をずらして、股を見せ寝たまま僕を見送った。
 
「たまえーただいま~」いつも声が聞えるのに声がしない。居
間の椅子で寝ていた。足をちょっと開き気味で寝ていた。その
開いた所に手を入れ、おめこ穴を探す。探してる所は下の方だ
った。何となくパンツの上から解かった。おきろーとぐりぐり
触り捲くった。目を覚ました。たまえのパンツを取った。パン
ツを取った時からちんぽはキンキンになった。座ってるたまえ
を僕の太股に向かい合うように跨らせると解かったのか腰を振
った。「たまえ~気持良いよ。上手にできる様になったね」た
まえは顔を赤らめた。Tシャツの上から唇を押し付けてパフパ
フみたいに乳首らへんを咥えた。Tシャツを捲って乳を吸いな
がら片方を揉む。柔らかいほわんと言った感じ。あっという間
に気持ちよくなり、たまえの中にぶちまけた。ぐっと抱きしめ
た僕。たまえを床に寝かせて、足を広げおめこ穴にちんぽを突
っ込む。「たまえ~すっきやあー」とちんぽをたまえにぶつけ
た。すぐにちんぽは気持ちよくなり、びっくびくと大きく跳ね
た。「たまえ~ちんぽ気持良い。たまえもか?」「うん気持良
い中で動いた」昌子と何回してても、たまえとしてちんぽは大
きくなって収まらない。たまえのポワンとした乳を吸いながら
腰を振る。ちんぽを動かしてるのだ。たまえの中は昌子より狭
くちんぽがこすれるのは違う気持ち良い事が判った。たまえた
まえと呼びながらちんぽは気持ちよさの中にびっびびと震えて
僕をうならせた。「たまえのここはお兄ちゃんの物やで」「う
んお兄ちゃん。お別れ会してるの見て嫌やった。たまえだけに
して」「うんたまえ好き」とちんぽを押し付けた。正常位をし
てるのからたまえを起こして、僕は寝てたまえを僕の上の乗せ
た。騎馬上位と本に書いてあった事をさせた。たまえは腰を前
後にゆるゆる動かす。「気持良いーお兄ちゃん」「僕も」たま
えのおめこ穴は小さい?ぎゅーっとどこかに詰まってる様な感
じでちんぽの先までぴちっとぴったりくっつてる様で気持が良
い。たまえが動くとちんぽの先っちょが揉まれてる様で昌子と
まったく違った気持ち良さでとても良かった。「たまえお兄ち
ゃんの上に寝転んでみ。足閉じて」と言い僕は足を広げた。た
まえは僕の上に寝転ぶようにくっ付いた。乳があたってるのが
解かった。くっ付いたらたまえのくっ付いた所は気持ちが良か
った。又ちんぽは違う当たり方が解かった。これも気持が良
い。この事も本に書いてあったのだ。彩子にもしてやったら良
かったと彩子の事を思うと、泣けてきた。くっそと思い下から
おめこにちんぽを何回もぶつけた。踏ん張って、どんと上に。
お尻は床から飛び上がるように離れる。「お兄ちゃん良い~」
ドンと突き上げた時、又早くびっびびびと長く出たように感じ
気持良い。
「おにいちゃーん」「でた!」たまえは腰を振り続ける。たま
えもきっと気持ち良いんやと思った。気持ち良い中「宿題し
た?」「まだ」「じゃあ宿題しよっか」「うん」
僕からたまえを押し上げて離れ風呂に入り、股を洗ってやり自
分の股も洗った。たまえの小さいおちんちんを触りまくた。
 居間に戻りいつもの事になった事、たまえにパンツを履かせ
てやる。履かせる時小さいチンポをこちょっとしたりペロンと
舐めていた。それから僕もぱんつずぼんを履く。床に寝転んで
2人宿題を始めた所でお母ちゃんが帰ってきた。時間は意識し
てなくお母ちゃんが帰ってきてびくっとなった。

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投稿者:(無名)
2018/09/16 23:50:43    (wF9Y3Y72)
彩子が転校とは意外な展開
たまえともいろんな体位でしてください
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